船山信次のレビュー一覧

  • 毒 青酸カリからギンナンまで

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    様々な毒について詳しく書いてあるだけでなく、毒が絡んだ事件などについても触れてあり非常に興味深く読ませて頂いた。

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    2020年08月07日
  • 毒があるのになぜ食べられるのか

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    本当に自然に存在する食物は体にいいのかな?、との疑問から本書を読んだわけで。有機野菜・無農薬野菜信奉者と遺伝子組み換え食品に反対な人にも読んでもらいたい本。
    とりあえず「自然」とあれば何でも良いわけではない。
    人と自然との共存というのは、人が勘違いして信じているだけで、自然なんかそんなことはこれっぽっちも考えずに存在しているんだな、と言うのが読後の感想。

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    2015年06月07日
  • 毒 青酸カリからギンナンまで

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    副タイトルにあるように、青酸カリからギンナンまで、特別な毒から身近な毒までを事例を踏まえて解説。
    とってもわかりやすい一冊。

    特に食べ物の関する箇所は大変勉強になりました。
    山菜など灰汁が強いものは、好物だからといって大量に食べるのは危険なのですね。
    常用すると、がん発生率100%のものもあり、驚きました。

    あと、花も奇麗だからといって花瓶に活けると思わぬ事故に繋がると知りました。
    水道に手の届かない子供が花瓶の水を飲んで死亡した例もあるそうで、まさかそんなことが!と驚く知らなかった知識も多かったです。

    これは一家に一冊あってしかるべき本だと思いました。

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    2013年01月01日
  • 毒 青酸カリからギンナンまで

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    少しの理系の知識があれば、とても楽しく読める本。
    良く使えば薬、悪く使えば毒でくくられており、
    読んでて納得がいった。
    悪用厳禁

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    2012年08月29日
  • 毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング

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    ふと手に取った本だが、こんなに雑学に満ちた面白い本は初めてだ。本がメモと線だらけになってしまった。表裏一体である薬と毒。その歴史を原始~現代まで見た通史。アスベストなど最近になって人間に毒であることが分かったものも数多く、最後は少し怖くなってしまった。また、副作用が転じて正規の作用として治療に使われるようになったものもあり、まさに薬と毒の表裏一体性を感じた。色々な話の小ネタがいっぱいつまった良書。

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    2011年03月11日
  • こわくない有機化合物超入門 --口紅からダイオキシンまで身近なものから理解する--

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    有機化合物の入り口、概要を教えてくれる本。

    有機化合物って身の回りのものほとんどがそうなんだ!と知った。化粧品、食品、薬、服、建材…

    とりあえず、
    炭素が入っていたら有機化合物。
    あの図は構造式。
    それは覚えた。

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    2026年09月24日
  • 絵でわかる薬のしくみ

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    人間に役立つものは薬、役立たないものは毒。そんなふうに捉えてしまうが、そもそも薬も毒も表裏一体。

    この本は、薬のほうに特化して、病気ごとに作用する薬をまとめてくれています。身近な植物からたくさんの薬が作られていることに驚きます。

    。。。。。
    キョウチクトウ、ジキタリス、オモト、スズラン、福寿草
    強心剤、心不全治療薬

    チドメグサ
    止血剤

    ハシリドコロ、チョウセンアサガオ、ベラドンナ
    (アトロピンが得られる)
    瞳孔を広げる、副交感神経抑制作用

    ダイオウ、センナ、アロエ
    ケンゴシ(朝顔の種子)、ヒマシ油(トウゴマの種子)

    イヌサフラン、グロリオサ
    (コルニチンが得られる)
    痛風

    ダイズ(イソフラボン)
    ムラサキウマゴヤシ(マメ科)
    骨粗しょう症

    セイヨウシロヤナギ
    (アスピリンが得られる)
    解熱剤

    コカイン
    麻酔

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    2026年09月11日
  • 毒 青酸カリからギンナンまで

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    YouTubeで、リハックだったかな?、著者の話を聞いて面白かったので、著書を手に取った。
    薬は毒と同じ。量や使い方を間違えれば毒にもなりうる。この本は、歴史上や最近の毒関係の事件、スポーツ界でのドーピングについて、とにかく薬や毒に関する知識が浅く広く得られてとても良い。文章の書き方もこなれていて、すっと入ってくる。

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    2026年09月11日
  • 毒草・薬草事典 命にかかわる毒草から和漢・西洋薬、園芸植物として使われているものまで

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    毒草と薬草について、読み物として書かれた事典です。
    序章を含め6章仕立て、植物そのものと毒や薬の基本から解説が始まり、代表的な毒草と薬草、意外な毒草と薬草、和漢薬や近代医薬に関係する毒草と薬草、よく食べる毒草と薬草、園芸植物の毒草と薬草、などが収録されています。
    様々な植物が紹介されるなか、親近感を覚えてしまうのはオオムギ・ホップやコーヒーノキやチャなど嗜好品の原料となる植物でした。
    普段からその薬効に頼ってしまう私は既にアルコールやカフェインに依存している自覚がありますが、やめたいと思えない点を矯正しなくては抜けられそうにありませんね。
    我々の身近にたくさんの毒草や薬草があることを知ることのできる良書です。

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    2026年02月13日
  • 禁断の植物園

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    日本薬科大学薬用植物園園長の著者が、不可思議で魅力的な毒草を紹介する一冊。
    架空の植物園を園長が案内する形で展開します。
    アヘン・モルヒネ・ヘロインへと変貌するケシから始まり、ヒロポンの原料マオウ、アブサンのニガヨモギ、全身麻酔薬のチョウセンアサガオ、死の頭巾トリカブト、そして身近なスズランやヒガンバナなどが終点です。
    毒性よりも歴史や生態に重きを置いた説明であり、それ故に植物をそれぞれが個性を持つ生き物として見ることができました。
    文章はこちらに語りかける筆致で、落ち着いた気分で植物園を巡っているような気分になりました。
    挿絵も素敵で“禁断の植物園”の世界観を彩ります。

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    2025年03月31日
  • すごい毒の生きもの図鑑 わけあって、毒ありです。

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    本文にふりがながついていて、小学校低学年の子がすごい集中力で読み終えました。磯の生き物がけっこう危険だと知って、もう磯に行きたくないかもと言い出したほど(笑)。親も観察会の人も何回も磯で説明したのに、イラスト本には負けるんだな!それだけコンテンツ力がすごいのでしょう。
    ただ、触っただけで危ないのか、食べなければ大丈夫なのかはアイコンやページで分かれてはおらず、毎回文章をきちんと読む必要があります。また、毒ヘビも無毒な在来種との見分けがあるわけではありません。以上のことから、毒を過剰に怖がったり知ったかぶりをしたがる子が、ヘビに石を投げたり植物を踏み潰して退治しようとする事態を避けるため、「彼らも一生懸命生きているだけなのでとにかく近づかないこと」と大人が繰り返し伝えていきたいものです。これは子どもむけ毒生物本の多くに言えることです。(2023/3/27)

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    2025年03月27日
  • すごい毒の生きもの図鑑 わけあって、毒ありです。

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    イラストと必殺技と鬼滅ネタにくすっとなりながら、でも知らないものがたくさんで楽しく読めました!
    子ども用みたいですが大人こそ読んで、食べてはいけないもの、刺されたときの対処法など頭の片隅に置いていると良いと思います。

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    2024年06月14日
  • 毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング

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    日本・海外問わず様々な毒と薬の成り立ちなどが分かる本。薬は使う量により毒にもなるが、人間がそれを理解してきたのはかなり最近の話。様々な知識の積み重ねで病気に勝てるようになってきた経緯がわかる。
    副題の「ソクラテス、錬金術、ドーピング」と書いてあるが、読んでみるとそこに特化したわけではない。参考文献のりすとだけで12ページもあるくらい様々な事項が載っている通史といえる。
    本編に入る前の5〜6Pの「地球の誕生から現在を1日に置き換えると人類誕生は12月31日の午後2時」という部分がかなり納得した。

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    2023年10月20日
  • ヤバすぎる毒の図鑑

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    よく耳にするような毒についてある程度詳しく記載されており楽しく読めた。
    素人がさっと読んで楽しめるさっと楽しめるような感じなので詳細に学びたい人は別の本を選んだ方が良さそう。

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    2023年01月23日
  • 毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング

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    私たちは農薬のような毒があるものであっても適切に使用すれば人の役に立つ事を知っている。同時に小さいケガや病気であれば絆創膏や痛み止めなどの薬を使用しているが、間違えた使用方法だと人に害をなすことも知っている。そんな毒と薬が歴史の中で人によってどのような変遷を経て来たのかが記載されていて、身近すぎて気にしていなかった薬がとても気になってきた。(第2閲覧室 491.59/F)

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    2015年07月13日
  • 毒 青酸カリからギンナンまで

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    「毒」という言葉だけで、なんとなく分かった気になっている毒の定義や薬との境界が解りやすかったです。
    麻薬や毒を使用した犯罪の話が面白かったです。

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    2014年12月14日
  • 毒 青酸カリからギンナンまで

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    ネタバレ

    体に悪いのに、人が魅了されて止まないモノ「毒」。人の歴史も毒とともに…。「毒とともに生きる」我々の人生のための毒の教養。


     現代人だって、タバコ、薬、食べ物、毒と紙一重の物とつきあっている。毒から目をそらさず、正面から向き合うために読むべき一冊だと思った。

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    p33 LD50
     毒の強さを表す有名な単位。半致死量(Lethal Dose)の意味でこれを与えられた動物の半数が死ぬと想定された量。これが小さいほど毒素が強い。

    p48 毒の種類
     Poison=全ての毒に対する意味、Toxin=生物由来の毒素の意味、ポイズンより一段階狭義、Venom=動物由来の毒素のうち、蛇やサソリなどの刺咬毒の意味。一番狭義

    p56 トリカブトは生薬になる
     トリカブトの根は毒矢の毒薬になるが、加熱処理すれば「附子」と呼ばれる漢方の生薬になる。

    p61 アルカロイド
     アルカリ性を司る化合物。毒素はこのアルカロイドに分類されるものが多い。

    p65 マリリンモンローは最期もセクシー
     マリリンモンローは直腸に睡眠薬を浣腸して自殺したといわれている。マニアック・セクシー

    p65 青酸カリはガスがヤバい
     青酸カリの毒薬を飲んで、胃酸で発生した青酸ガスを吸い込んで死に至るらしい。

    p79 藤原薬子も毒で死んだ
     早良親王の祟りを恐れて嵯峨天皇に譲位し上皇になった平城上皇が、寵愛した愛妾:藤原薬子に煽られ天皇復帰を図って嵯峨天皇と対立した「薬子の変」で有名なあの薬子。嵯峨天皇に追い詰められ、平城上皇は出家し、薬子は毒を仰いで死んだ。ちなむに薬子は毒見役の役職名らしい。薬子が毒で死ぬとはなんか皮肉。

    p87 華岡青洲の麻酔薬
     一時期NHKのドラマで有名になった華岡青洲。『華岡青洲の妻』に詳しい。必読

    p90 シーボルト事件
     シーボルトが帰国する際に土生玄硯が送った葵の紋服や高橋景保の送った『大日本沿海輿地全図』(伊能忠敬)が不正輸出されるところだったと検閲で見つかり、土生や高橋は処罰され、シーボルトも国外追放になった。
     この一連の事件は、シーボルトが土生にベラドンナという毒草(人の瞳孔を開く薬の原料となる薬草)を分けたお礼に葵の紋服をもらい、それが見つかったということ。ここにも毒(薬)が関わっている。

    p96 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ
     化学兵器、原爆、人の科学は危険とともに進化してきた。この毒の知識も歴史に学ぶか、経験に学ぶか、

    p98 覚せい剤「ヒロポン」
     かつてヒロポンという名前で合法覚せい剤として日本でも売っていた。しかし、1951年に覚せい剤取締法で禁止された。現代ではSとかSpeed何て名前を変えている。
     ちなみにヒロポンは「疲労にポン!」ではなく、「philopons」という仕事を好むというギリシア語の意味である。

    p115 フグ毒には人工呼吸
     フグ毒の救命で最も大事なのは、呼吸の確保である。人工呼吸をしっかりやれば致死率は6%程度になるらしい。

    p119 銀杏は歳の数まで
     言い伝えで「銀杏は歳の数まで」といわれる。銀杏を食べすぎると、GABAと呼ばれる鎮静作用のある脳内物質の分泌を抑え過剰興奮状態になる。度が過ぎて痙攣状態になる。

    p124 umami
     味覚の旨味(L-グルタミン酸ナトリウムなど)は日本人が発見した。だから海外でも旨味はumamiである。

    p124 苦みと年齢
     酸味は果実の未成熟や腐敗、苦みはアルカロイド系の味、つまり毒素を意味する味覚と言える。だから子供は苦いものや酸っぱいものを嫌うのかもしれない。歳とれば耐性がつくから好むようになるのかな。

    p127 猫にアワビ
     言い伝えで猫にアワビを与えると耳が落ちるという。アワビには餌の海藻に含まれるピロフェオフォルバイドaが含まれており、これを猫が食べて日光浴すると化学反応が起きて皮膚炎を起こす。食べ過ぎるとついには耳を落としていうということだろう。

    p147 ドライアイス
     400gのドライアイスは室温1時間で200㍑のCo2になる。室内が2000㍑の車内でこの量のドライアイスを溶かして、一時間締め切っていると中毒を起こす。

    p180 ブルガリアの事件カッケー
     ブルガリアから西側世界に亡命したブルガリア人作家の暗殺がすごい。1978年、バスを待っているところでこうもり傘に仕込まれたガス銃で毒針を飛ばされて死亡した。この時の毒はリシンだった。

    p197 日本もアヘン戦争をやっていた
     1931年の満州事変の時期に関東軍は満州と華北でアヘンを流行らせていた。関東軍は極秘に芥子を栽培して麻薬を製造していたようだ。アヘンで人民を骨抜きにして、さらに外貨も巻きあげた。

    p199 兵隊病
     クリミア戦争、アメリカ南北戦争、普仏戦争で医師はこの頃から使われ始めたモルヒネを使いまくった。その結果、戦傷者にモルヒネ依存症が多数出た。これを「兵隊病」といった。

    p231 葛根湯
     葛根湯には生薬のマオウが含まれており、そのエフェドリンはドーピングにひっかかる。

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     毒は教養である。

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    2014年11月21日
  • 〈麻薬〉のすべて

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    漠然と「麻薬」=「危険」という等式が成り立っていたが、どのような種類があるのか、そして、どのような扱うと薬になり、毒にもなりうるのかよくわかったのが本書でした。

    内容は、序論、ケシと阿片とモルヒネ・ヘロイン、コカとコカイン、麦角とLSD、麻黄と覚せい剤、麻と大麻、メスカリン他の麻薬、合成麻薬・向精神物質・シンナーなど、麻薬と人間の各章でした。

    同じ著者の「毒の科学」「毒と薬の科学」を読むと、前者は毒の中の麻薬の立場、後者であれば薬と毒が紙一重であることが、化学式を含めてわかりやすいと思います。

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    2014年09月09日
  • 毒 青酸カリからギンナンまで

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    自然界に元からある毒から人間が作り出した毒まで載ってますが
    やはり一番の読みどころは毒を使った犯罪の説明でしょうか。
    毒と薬は表裏一体、というか医毒同源。
    さじ加減によって薬にも毒にもなる、
    病原菌やウイルスと同じく
    人間にとって毒でも他の生物には全く影響を現さない
    結局毒というのは人間の都合によりけりってところでしょうか。

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    2014年01月09日
  • 毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング

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    おもしろい。特に、江戸後期〜明治までのシーボルトとビュルゲル、北里柴三郎の研究に関する記述が目を引いた。現在の薬剤師の立場についての改善を薬学部出身の著者が丁寧に指摘している。

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    2013年02月27日