船山信次のレビュー一覧 毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング 船山信次 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.6 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ そのタイトルが表す通り、「毒と薬」を人類史的な観点から追いかけた本。本書を読んでいくと、毒や薬物が歴史を動かした事例が、意外にも多いことに気づく。中国の歴代皇帝の水銀中毒しかり、ローマ皇帝の鉛中毒しかり、アヘン戦争しかり、クレオパトラの自殺しかり。 雑学本としては、なかなか楽しめた。 0 2013年03月26日 毒 青酸カリからギンナンまで 船山信次 学術・語学 / 理工 4.0 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 毒と薬は表裏一体。 毒にまつわる様々な話題が紹介されている。とりあえずアルカロイドが要注意な事はわかった。化合物の構造式も併せて紹介されているが、構造式を見ただけではどの危険性は想像できそうもない。新規化合物の合成は慎重になった方が良さそう。 ところで巻末には東日本大震災について触れられている。沿岸部近辺に保管され、あの津波で流されてしまったであろう毒物、劇物、その他様々な試薬類は、今後どのような運命を辿るのだろうかとふと思う。 0 2013年01月06日 毒 青酸カリからギンナンまで 船山信次 学術・語学 / 理工 4.0 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 理系の知識もほしいなあということで手に取ってみた第一弾。毒の知識は、将来も役立つかなあということも背景にはあった。 本の内容自体にはあまり関心が持てなくて、ただ単に感心して終わった。 0 2012年08月26日 〈麻薬〉のすべて 船山信次 学術・語学 / 教育 3.9 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 薬学博士著ということで、まあ、大体想像できるコンサバティブな内容。 いや、それで良いのだけれど。 P・K・ディックの「火星のタイムスリップ」で、 ドラッグを使ってタイムスリップする、という発想を読んだ時は 凄まじい衝撃を受けたし、 結局そんな「脳の化学物質が見せているだけの危うい現実」という意識が ずっと自分の世界観にもなっている気がするのだけど、 ま、そういう話にはならないよね。ということで。 いずれにしてもろくなもんじゃない。 この本自体はそこそこ詳しくて、まあまあというところ。 0 2012年02月16日 毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング 船山信次 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.6 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ すごい情報量がコンパクトに紹介されている。おもしろいが、ハードボイルドで、化学者の堅い心みたいなのを感じる。 0 2021年01月05日 毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング 船山信次 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.6 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 名前があれですが笑 面白いですよ。興味深い本です。 こーいう面で世界史をとらえてみるのも、新鮮でよいと思います。 0 2009年10月04日 毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング 船山信次 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.6 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 毒と薬の歴史を、現代から地球誕生までの あらゆる場面で取り上げ、人類がいかに 毒や病を克服してきたか、また、今新たに 医療が迎えている危機がわかりやすく書かれている。 それに、身近な話題から、知識として面白いエピソードなども 沢山載っているので、関心のある方には良いかもしれません。 0 2009年10月04日 <<<123・・・・・・・>>>