菅野彰のレビュー一覧
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8年ぶりの毎日晴天だったんですね。
表紙通りの、
花屋の店番は、
明と龍さんのお話。
志麻姉の帰国の気配に逃げた出してしまった龍と、花屋ごと置き去りにされた明ちゃんをそれぞれの方法で心配する、帯刀家の面々というお話。
志麻さんへの怯えようが半端ないのと、百花繚乱になる帯刀家がユーモラスだけど、真剣なのが面白い。花屋のお隣さんの理奈ちゃんも志麻姉が出てこないかわりに、話を進めてくれてよかったです。龍さんが、理奈ちゃんにも志麻姉にも殺されなくて当たらりまえだけどほっとする終わりです。
子供はわかっちゃくれない、
大学受験に失敗して、なぜだか明後日の方向に自分探しをする、末っ子真弓のお話。迷うけど -
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ネタバレ待ちに待った「毎日晴天!」シリーズの続刊が出たぞー! と大喜びな彩波です。
というか、前の巻が出てから十数年。
待ってた自分にもびっくりしましたが、待ってられる腐女子であり続けた自分にもびっくりします。
これで、少しは書けてなかったブログも更新できるかなあ……としたちょっとしたわくわく感もあります。
まずは、物語は龍が家出して出て行ってしまった後の花屋を明信が一生懸命店番をする話。
そりゃ、普段の龍ほどにはいかなくて、家族総出でみんなが心配がって花を買いに来る……。
しかも龍の逃げた理由と言うのが、「志麻が富士の樹海にいる」という新刊本の帯を見たから、という理由だけ、というか -
Posted by ブクログ
集中力!ということで、久しぶりに一気に読んだw これまでの話は漫画でしか読んでなかったですけど、あまりにも漫画が雰囲気がよく出ててびっくりしました。原作者とおんなじ人が書いてるんじゃないかと錯覚するぐらいの。漫画に慣れ親しみすぎてて、そっちに勝手に脳内変換してるんですかね…?
というわけで大河と秀の話。なんだかんだで毎日晴天!以降では進展が全く見られない二人でしたがここに来てようやく!それにしても秀の抱えるものは根が深い。また同じことを何かの拍子に繰り返すんじゃないかなとちょっとおもいますよね、あの性格は。でもまあ前よりは確実によくなってるんじゃないのかな。その寂しさは。などと思ったのでした。