水壬楓子のレビュー一覧

  • 森羅万象 狼の式神

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    水壬さんのコミカルラインのファンタジーで楽しかった!禰宜と狼の妖という人外モノ。無愛想で粗暴で俺様な狼の千永が、クールでビシビシ物を言う葵に対してどんどんヘタレていくのが笑える。無自覚で惚れちまってた弱みかなw「犬じゃない。狼だ」と不遜に主張してるくせに、気持ちは構われたがりのワンコで可愛い♪お話は中盤までBL部分が薄いので続きを書いて欲しいです。水壬さんらしく胡散臭いオヤジが脇にいるのでシリーズ化していろんなカプも読みたいな。葵の叔父の瑞宇、龍神のチカ様も那義のお気に入りですw

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    2011年10月06日
  • 最凶の恋人(4)―覚悟の日―【イラスト入り】

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    新装版も4冊目。年内にオール書き下ろしの完全新作が出ると帯とあとがきにありました。待ち遠しいです。
    肩の力を抜いて読める893モノって貴重です。裏社会をデフォルメしてコメディの形をとっていながらも、しっかり読ませるところは読ませるのがこのシリーズのよさだと思います。

    そして、今回は二人のバカップルっぷりをたっぷり楽しめたばかりじゃなく、遙の「覚悟」の決め方を受けとめることができました。舞台は暴力団の盛大な法事です。893の群衆の中で柾鷹の姐さんとしてデビュー?しなければいけなくなった遙の当惑と矜持と勇気が物語のテーマです。
    あれだけ逃げ回って、現実逃避していた遙も、根性は男前でした。三島の叔母に会って柾鷹のことを託された遙が、腹をくくって幹部たちと対面したシーンは、彼の精神的な成長振りに感動しました。

    それに比べて柾鷹は、ますます遙にラブラブで人目を気にしていない脂下がり加減…組長としてどうよ、と思ったり。
    でも、遙がトレーディングで失敗して巨額の損失を出した時、柾鷹が「神様に惚れたわけじゃない」と責めずにさりげなくなぐさめたその一言にジーンときました。シモネタだけじゃなく、あんないいセリフも吐けるんだなー。見直しました。器がでかい。

    そんなラブラブな二人なので、濡れ場はますます濃厚です。ちょっと、長年連れ添ったメオト的なとこもありますが…遙が一番嫌いそうな、まったく品のない柾鷹の言葉攻めが最高です。

    書き下ろし「極妻たちの宴」では、舎弟の妻がママを勤める高級クラブの開店祝いに顔を出すことになった遙の気苦労が描かれています。臨場感あふれていてかなり面白いです。柾鷹がちゃんとベッドで濃厚にフォローしていて、両氏にお疲れ様ですと言いたくなりました。

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    2011年09月24日
  • 最凶の恋人(4)―覚悟の日―【イラスト入り】

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    サブタイトル通りまさしく遥の覚悟のお話でした。柾鷹と共に生きるということは否応なくヤクザの世界に身を置くということだから遥の人生を賭けた覚悟ですよね。ベースはシリアスですが二人は相変わらずw柾鷹が遥の尻に敷かれてることすら楽しんでるのがイイ!この本の二人がシリーズで一番甘い雰囲気ということなので、今後の新作はハードな展開もあったりするのかな?なんとなく伏線と感じるものもありますし。それもまた楽しみです。柾鷹も遥もお気に入りですが狩屋も大好きなので彼のお仕事編が読めて嬉しい。彼のコイバナも読みたいなぁ♪

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    2011年08月22日
  • 最凶の恋人(4)―覚悟の日―【イラスト入り】

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    新装版ではない方を以前読みました。
    相変わらず、あきれるほどに遙に執着の柾鷹ですね~これぐらい愛されたら男同士でもヤクザの組長でももうどうでもいい感じです。
    遙も中学からの腐れ縁で半ば強姦に近い始まりでしたが、諦めたのか吹っ切れたのか他の極道にもさらりと「。。。最高にいいですよ。こいつのは。」とまで言える様になって、かっこよかった。
    柾鷹も遙の為ならば大きいお金もポーンと動かして遊ばせてやれるその器量が素晴らしい。
    愛ですね~☆そのお陰で結局は遙かのディーリングでかなりの儲けが返って来て組の為にもなっているのですが。それが裏目に出て、遙は稼ぎ頭として他のヤクザに目をつけられて引き抜きされそうになったりと不本意みたいです。
    最後に書下ろしが載っていますが、舎弟の開店した店に柾鷹に誘われた遙は本当は組長の妻が舎弟の妻達の姐にならなければならないのに自分は男で№2の狩屋も妻帯しておらず、従ってこの幹部の寺川の妻であるママが皆のケアをしていると知り申し訳なく思う。
    ママが元芸妓でヤクザの寺川を追いかけて結婚したと聞いて、自分もなんでこの男がなんだろうと自問してみたり。
    好きってそういうものなのでしょうね、損得無しに。
    組の人達にも遙しか柾鷹を扱えないと頼られている遙です☆
    あっ、完全新作が年内に発売!!と帯に書いてありました~
    すっごく楽しみ~♪

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    2011年08月21日
  • RDC ―レッド ドア クラブ―

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    オヤジの集う『オヤジクラブ』ということでオヤジ萌えとしては読まずにはいられない!オヤジがワラワラ出てくるシリーズ1作目はオヤジの中でも若年層である30代後半でしたが、そこは水任さん、オヤジのツボはしっかり押さえててます。何にも出来ない受けも可愛すぎることなく、モラトリアムな自分を認識しつつもどうすればいいのか途方に暮れる21歳として描写されてるのがよかった。そんな受けを攻めが育てていくという流れも面白い。亜樹良さんの描くオヤジ・廿楽が渋くて素敵ー!

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    2011年08月05日
  • RDC ―レッド ドア クラブ―

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    とってもワイルド、フェロモン全開オヤジ廿楽と、役者を目指している金なし宿無し直十のラブコメディ。

    廿楽が理想どおりのオヤジでステキです。強面で、皆からは「若頭」と呼ばれてて、直十がビビるのもわかるかんじ。下ネタも板についてて、エロさにも貫禄が。

    選ばれた男たち…というか、オヤジたちが集う怪しげな「RDC」という名のクラブ。そこに足を踏み入れてしまった直十の身に、一体何が起こるのか興味津々で読み進むことができます。

    シリーズ化するようなので、続編も期待できます。ただし、廿楽はまっとうな攻。オヤジ受は今後果たして期待できるんでしょうか?

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    2011年07月14日
  • エスコート 【イラスト収録】

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    「エスコート」シリーズ1作目。
    ボディーガードという職種だけで、かなりツボります。

    不労所得者というふれこみの志岐×新米ボディーガードのユカリ。オヤジと若造の組み合わせ。莫大な財産をクリスマス・イブに相続する志岐を、一人で2週間警護する初仕事にユカリは気合充分。しかし、上から目線で体格も勝っていて年齢も10以上年上の志岐にすっかりお子ちゃま扱いされてしまい、ユカリは初日から反発心をあおられます。

    とにかく、キャラクターがどれをとっても魅力的。30過ぎのオトナで余裕をかます志岐と、20歳のわりに子供っぽくて生意気で、でも可愛気のあるユカリのやりとりが読んでいて楽しい。キャラクターの魅力が飛び抜けてるというか、インパクトがあるというか、秀でています。直ぐに感情を表に出して、喜んだりしゅんとしたりするユカリと、からかったり憎まれ口を叩いてもいざと言う時には頼もしい志岐のCPはすてきです。榎本、真城も少ししか出番がなくてもきちんと魅力が伝わってくるところがすごい。

    Hシーンも充分。ストーリーは、身体の関係ができても、つまらない?喧嘩でくっついたり離れたりの二人の心にハラハラさせられたり、財産絡みで危険な目にあってドキドキさせられたり、エンタメレベルがとても高いなーと感じる作品。ひねりのあるストーリー展開にやられました。最後まで面白くて引き込まれます。

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    2013年08月29日
  • 最凶の恋人(3)―蝶々の束縛―【イラスト入り】

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    メインは千紘と生野のお話で、千紘が大変なことになってます。千紘を守りきれなかった生野のオトシマエの付け方や、系列の別組織・若頭への対応などヤクザとして将来有望!でも千紘限定のような気がしますが(笑)千紘は…さすが柾鷹の息子!と納得w個人的には父ちゃんカプが大好きなので、後半の短編3本と書き下ろしでこのカプを堪能できて大満足。傲慢・柾鷹の遥へのメロメロっぷりはもうギャグとしか!可愛いやら笑えるやら。それにしても遥と狩野のタッグは最強かも(笑)書き下ろしでは柾鷹のちょっとカッコイイ姿も読めます♪

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    2011年06月20日
  • ミスティック・メイズ 桜姫(3)

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    任務のための関係だけれどフェリシアの心も欲しいと思うシーナが苦しんでます。前巻でフェリシアの年齢を知り寿命の差が気になったのですがやはりこの巻で出てきました。揺れ動くフェリシアの心にそれが影響していて、いったいどうなるんだろうと思ってましたがラストは切ない余韻を含みながらも綺麗にまとまっていました。でも、フェリシアは何度も繰り返すんだろうなと思うとほんと切ない。エロ犬ランディは可愛い子猫ちゃんをみつけた…と書いていいのかどうか???(笑)このあとキャラコレ2007の番外編読みます。感想はブログで。

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    2011年06月17日
  • ルナティック・ゲーム 桜姫(2)

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    シーナもフェリシアも自分の心が揺れてるのは自覚してても相手との間に恋という要素が想定できず複雑な心境。でも、読者としては二人の気持ちが恋に向かってるのがわかるからニヤついてしまいます。二人の初デートが月にあるアミューズメントパークにシャトルで日帰り旅行というのも素敵。この巻ではランディが人型なってる!しかも挿絵あり!人型ではイケメンなランディがメイド服に萌えたりアニメ好きだったりとオタク傾向なのもムフムフ。シーナとランディの漫才のようなやりとりがこの巻でも楽しめます。潜入捜査でハラハラドキドキもあり。

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    2011年06月16日
  • 桜姫

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    水壬楓子さんの人外モノを読むのは2作目(シンプリーレッドが既読)なのですが、まさかエイリアンが来るとはっ!しかも脱皮!脱皮シーンでは「脱いだ皮は?どこ?」とヘンなとこが気になってしまったw犬型宇宙人・ランディもお気に入りー!シーナとランディのやりとりも軽妙で楽しかった。宇宙生物とのバトルや宇宙人の種の謎などSFファンタジー要素も満載で面白いお話。シーナとフェリシアはまだまだこれからといったところですが、クールビューティな女王様受を期待(笑)できればランディのラブも読みたい~犬型でも人型でもいいからv

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    2011年06月15日
  • 卒業式~答辞~

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    文庫化新装版です。イラストが高久尚子センセになって、いっそう爽やかなかんじです。

    竹叡学院を舞台にした3cpの話。それぞれの主人公が、生徒会を軸にリンクしていて、オムニバス形式で楽しめます。
    「答辞」は生徒会副会長箕方に密かな想いを寄せる、美人生徒会長志野のお話。アウトローで倣岸不遜な箕方を少しでも近くに感じたくて、副会長に指名した志野。恋心を知られたくない一念で、不器用なりにツンデレを通すいじらしさが何とも言えません。
    遠野に愛し合ってるところをを目撃されてしまうシーンや、答辞のドラマチックなシーンがとても印象的です。

    「送辞」は陸上部ハイジャンプの選手泰斗に告白された次期生徒会長、遠野が主役。遠野は、幼馴染みで自分の何もかもを知っている仲である泰斗に、今さら恋してるというのは照れ臭い。素直にその胸に飛び込むことができないオトコゴコロが、大切な人を遠ざける結果に。すれちがいにハラハラドキドキします…
    高校生らしい心の揺れが好感度高く描かれています。

    「記念品」、とても爽やかないいエピソードです。「送辞」の生徒会長遠野に指名された、明るくてよく気の効く副会長森崎のストーリー。先輩のバスケ部マネージャー俊紀に「ヒナの刷り込み」よろしく懐いている森崎。同じバスケ部の和久に片思い中で、ひとりせつない涙を流している俊紀をさりげなくフォローできる意外な包容力を持っています。次第に森崎の存在を意識するようになる俊紀との恋の行方、甘酸っぱく胸キュンものでした。
    この森崎×俊紀のその後を描いた書下ろしも甘くて、くすぐったくなるかんじです。

    共学なのに、ここまで全員♂×♂cpは多すぎ、なんてヤボなことは言わずに、いろいろな片恋の形を楽しむのが一番。読むとHAPPYになれます。

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    2011年05月19日
  • リミット 【イラスト収録】

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    再読2。このシリーズで好きなお話その2です。由惟のいじらしさがせつない。嘘をついてる罪悪感を抱きながらも、好きだから側にいてほしいという気持ちが…;;でも良太郎はその嘘を知っていて、側にいたっていうのが…!やっぱり言葉で伝えるというのは大事だな。

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    2011年05月11日
  • クラッシュ 【イラスト収録】

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    再読1。『エスコートシリーズ』の中で一番好きなカプかもしれない。色々ツボる設定の数々!幼い頃に出会った時から一途に想い続けて、時を経て再会して…とか、11歳年の差の高校生×キャリア官僚とか、攻めだったのに受けになるっていうのも!!(笑)侑生はとても高校生とは思えない言動もするけど、高臣といる時に時折見せる子供らしいところ可愛いーvプリンエピソードが微笑ましい。

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    2011年05月11日
  • 本日、ご親族の皆様には。

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    遺産相続をめぐる恋愛騒動。着地点はわかってるのに、楽しく一気読みしちゃいました。
    莫大な財産が絡んでいるにもかかわらず、ドロドロ感はゼロ。あとがきにもあるように、喪服エロもありません。どっちかっていうと、長年好きだったけれどすれちがっていた二人が、不器用に恋のかけ引きをくり広げる話です。

    本編には、借金を抱えるカメラマンの桜×売れっ子モデル恭吾。出会った頃から、美形の恭吾に少なからず惹かれていたのに、借金のある引け目から恭吾に告られても受け入れることができなかった桜。
    その複雑な気持ちは充分察することができますが、恭吾の方のせつない胸の内も、もっともっと知りたかったかな。華さんが肩入れしてしまうほどなんだから相当だとは思うけど、その辺の説明不足が残念。
    「金のために大事なものをなくすのはバカらしい」ことに、桜が気付くことができて一安心です。
    終わり方が、え、そこで?という感じですが、そこから書き下ろしにうまく繋がっていて絶妙。

    書き下ろしは、謎がいっぱいで色男なコンサルタント業38歳、英之×八色家の顧問弁護士31歳、史。アダルトcpです。
    こっちの方が面白かった。何が目的なのか、とても謎の多い英之と、そんな彼にだんだんほだされていく史のやりとりは、かなり楽しめます。ツンデレでかなり辛辣なセリフを吐く史に、それを軽くいなす余裕の英之がすてきです。

    書き下ろしの最後まで真相を引っ張られて、種明かしも期待通り、満足な読後感です。

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    2011年04月27日
  • 最凶の恋人(2)―地上の楽園―【イラスト入り】

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    とにかく面白かった!用意周到に策を練り柾鷹の元から飛び出していく遥ですが、それは単に逃げるためではなく…。ちょっとトンデモなプレイもありますが、遥のの心情を通して読み手にも柾鷹の愛の深さが伝わってくる手法がさすが水壬さん!笑えるツボもそこかしこにあり、笑いとラブのバランスが絶妙でとても楽しかった!書き下ろしのキノコ話には何度も噴き出した。柾鷹の「俺のキノコ」発言はとんだエロオヤジだわwそして今回、寡黙な愛のキューピッドだった狩屋を労ってやりたい。攻も受も話もツボにハマりまくりなのでこのシリーズ大好き!

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    2011年04月23日
  • 最凶の恋人(2)―地上の楽園―【イラスト入り】

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    攻め:千住柾鷹
    受け:朝木遥

    最凶の恋人の2

    高校で身体の関係を持っていたものの卒業と同時に音信不通にしていた同級生で今はヤクザの組を継いで組長になっている柾鷹に再会し、囲われるように関係を続けている遥。
    自分の立ち位置や柾鷹との関係を考えるべくアメリカに留学する。
    留学先に訪ねてきた柾鷹の部下・狩谷を通して柾鷹から電話で淫らな行為をされ…。


    柾鷹のものを象ったバイブ、アイマスクで目隠しされることに因って与えられる快感。
    遥は柾鷹から逃げたい訳ではなく、自分自身を確かめるために一旦離れるけれど、更に柾鷹に対する気持ちを強くする。
    柾鷹が撃たれた事で自分の意志で柾鷹といることを決心。
    書き下ろしは柾鷹の家に引っ越しした当日の二人の話。

    間に狩谷が遥を訪ねた翌日の恋の橋渡しの話。


    Hはシチュがハードでエロい。

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    2011年04月19日
  • 本日、ご親族の皆様には。

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    表題作+書き下ろしの2部構成。表題作カプは親友同士。ノンケとゲイなのですんなりとは進まないうえに、仕事という男同士ならではのプライドが絡みすれ違ってしまうという切なさ含みのコイバナです。このカプも好みなので満足でしたが書き下ろしでオヤジが出てきてさらに萌えました♪38歳とオヤジにしては割と若いのですがその言動はしっかりエロオヤジ!31歳のひねた弁護士が逞しく温かいオヤジに落とされていきます(ヨダレ出た)。どちらのカプも大人なので安心して楽しめました。両カプともにその後のラブっぷりを読みたいです!

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    2011年04月08日
  • 本日、ご親族の皆様には。

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    1冊に2カップルだけど、結構ボリュームがあってどっちも楽しめた。同級生カップルもいいけど再会愛もいい。一度ふった恭吾を手に入れるのに、桜にはもうちょっと苦労してほしかった気もする。
    恋愛とは関係ない部分で、雑誌で読んだ時に「この後あるべき展開がないような」と思ったけど、書き下ろしで補完されててほっとした。
    喪服エロ見たかったな(笑)。

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    2011年03月29日
  • 最凶の恋人(1)―ルームメイト―【イラスト入り】

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    いつか集めようと思っていたこのシリーズが新装版で出たのでホクホク購入。ヤクザモノですがハード展開ではないのでサクサク読めました。大人カプと息子カプが出てきますが、個人的に大人カプが好み。大人カプの学生時代の関係は、攻めの柾鷹が受けの遥を肉体的には支配していますが、人格までもを従えようとはしないところに柾鷹の心情を感じ取れます。話が進むと将来カカア殿下になりそうな気配が濃厚になってきて楽しいです。俺様攻がヘタレていくのが大好物なので期待でワクワクです。ペーパーはそんな一場面なので笑えます!

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    2011年02月21日