水壬楓子のレビュー一覧

  • 最凶の恋人(4)―覚悟の日―【イラスト入り】

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    新装版ではない方を以前読みました。
    相変わらず、あきれるほどに遙に執着の柾鷹ですね~これぐらい愛されたら男同士でもヤクザの組長でももうどうでもいい感じです。
    遙も中学からの腐れ縁で半ば強姦に近い始まりでしたが、諦めたのか吹っ切れたのか他の極道にもさらりと「。。。最高にいいですよ。こいつのは。」とまで言える様になって、かっこよかった。
    柾鷹も遙の為ならば大きいお金もポーンと動かして遊ばせてやれるその器量が素晴らしい。
    愛ですね~☆そのお陰で結局は遙かのディーリングでかなりの儲けが返って来て組の為にもなっているのですが。それが裏目に出て、遙は稼ぎ頭として他のヤクザに目をつけられて引き抜きされそうに

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    2011年08月21日
  • RDC ―レッド ドア クラブ―

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    オヤジの集う『オヤジクラブ』ということでオヤジ萌えとしては読まずにはいられない!オヤジがワラワラ出てくるシリーズ1作目はオヤジの中でも若年層である30代後半でしたが、そこは水任さん、オヤジのツボはしっかり押さえててます。何にも出来ない受けも可愛すぎることなく、モラトリアムな自分を認識しつつもどうすればいいのか途方に暮れる21歳として描写されてるのがよかった。そんな受けを攻めが育てていくという流れも面白い。亜樹良さんの描くオヤジ・廿楽が渋くて素敵ー!

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    2011年08月05日
  • RDC ―レッド ドア クラブ―

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    とってもワイルド、フェロモン全開オヤジ廿楽と、役者を目指している金なし宿無し直十のラブコメディ。

    廿楽が理想どおりのオヤジでステキです。強面で、皆からは「若頭」と呼ばれてて、直十がビビるのもわかるかんじ。下ネタも板についてて、エロさにも貫禄が。

    選ばれた男たち…というか、オヤジたちが集う怪しげな「RDC」という名のクラブ。そこに足を踏み入れてしまった直十の身に、一体何が起こるのか興味津々で読み進むことができます。

    シリーズ化するようなので、続編も期待できます。ただし、廿楽はまっとうな攻。オヤジ受は今後果たして期待できるんでしょうか?

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    2011年07月14日
  • エスコート 【イラスト収録】

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    「エスコート」シリーズ1作目。
    ボディーガードという職種だけで、かなりツボります。

    不労所得者というふれこみの志岐×新米ボディーガードのユカリ。オヤジと若造の組み合わせ。莫大な財産をクリスマス・イブに相続する志岐を、一人で2週間警護する初仕事にユカリは気合充分。しかし、上から目線で体格も勝っていて年齢も10以上年上の志岐にすっかりお子ちゃま扱いされてしまい、ユカリは初日から反発心をあおられます。

    とにかく、キャラクターがどれをとっても魅力的。30過ぎのオトナで余裕をかます志岐と、20歳のわりに子供っぽくて生意気で、でも可愛気のあるユカリのやりとりが読んでいて楽しい。キャラクターの魅力が飛び

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    2013年08月29日
  • 最凶の恋人(3)―蝶々の束縛―【イラスト入り】

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    メインは千紘と生野のお話で、千紘が大変なことになってます。千紘を守りきれなかった生野のオトシマエの付け方や、系列の別組織・若頭への対応などヤクザとして将来有望!でも千紘限定のような気がしますが(笑)千紘は…さすが柾鷹の息子!と納得w個人的には父ちゃんカプが大好きなので、後半の短編3本と書き下ろしでこのカプを堪能できて大満足。傲慢・柾鷹の遥へのメロメロっぷりはもうギャグとしか!可愛いやら笑えるやら。それにしても遥と狩野のタッグは最強かも(笑)書き下ろしでは柾鷹のちょっとカッコイイ姿も読めます♪

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    2011年06月20日
  • ミスティック・メイズ 桜姫(3)

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    任務のための関係だけれどフェリシアの心も欲しいと思うシーナが苦しんでます。前巻でフェリシアの年齢を知り寿命の差が気になったのですがやはりこの巻で出てきました。揺れ動くフェリシアの心にそれが影響していて、いったいどうなるんだろうと思ってましたがラストは切ない余韻を含みながらも綺麗にまとまっていました。でも、フェリシアは何度も繰り返すんだろうなと思うとほんと切ない。エロ犬ランディは可愛い子猫ちゃんをみつけた…と書いていいのかどうか???(笑)このあとキャラコレ2007の番外編読みます。感想はブログで。

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    2011年06月17日
  • ルナティック・ゲーム 桜姫(2)

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    シーナもフェリシアも自分の心が揺れてるのは自覚してても相手との間に恋という要素が想定できず複雑な心境。でも、読者としては二人の気持ちが恋に向かってるのがわかるからニヤついてしまいます。二人の初デートが月にあるアミューズメントパークにシャトルで日帰り旅行というのも素敵。この巻ではランディが人型なってる!しかも挿絵あり!人型ではイケメンなランディがメイド服に萌えたりアニメ好きだったりとオタク傾向なのもムフムフ。シーナとランディの漫才のようなやりとりがこの巻でも楽しめます。潜入捜査でハラハラドキドキもあり。

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    2011年06月16日
  • 桜姫

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    水壬楓子さんの人外モノを読むのは2作目(シンプリーレッドが既読)なのですが、まさかエイリアンが来るとはっ!しかも脱皮!脱皮シーンでは「脱いだ皮は?どこ?」とヘンなとこが気になってしまったw犬型宇宙人・ランディもお気に入りー!シーナとランディのやりとりも軽妙で楽しかった。宇宙生物とのバトルや宇宙人の種の謎などSFファンタジー要素も満載で面白いお話。シーナとフェリシアはまだまだこれからといったところですが、クールビューティな女王様受を期待(笑)できればランディのラブも読みたい~犬型でも人型でもいいからv

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    2011年06月15日
  • 卒業式~答辞~

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    文庫化新装版です。イラストが高久尚子センセになって、いっそう爽やかなかんじです。

    竹叡学院を舞台にした3cpの話。それぞれの主人公が、生徒会を軸にリンクしていて、オムニバス形式で楽しめます。
    「答辞」は生徒会副会長箕方に密かな想いを寄せる、美人生徒会長志野のお話。アウトローで倣岸不遜な箕方を少しでも近くに感じたくて、副会長に指名した志野。恋心を知られたくない一念で、不器用なりにツンデレを通すいじらしさが何とも言えません。
    遠野に愛し合ってるところをを目撃されてしまうシーンや、答辞のドラマチックなシーンがとても印象的です。

    「送辞」は陸上部ハイジャンプの選手泰斗に告白された次期生徒会長、遠野

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    2011年05月19日
  • リミット 【イラスト収録】

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    再読2。このシリーズで好きなお話その2です。由惟のいじらしさがせつない。嘘をついてる罪悪感を抱きながらも、好きだから側にいてほしいという気持ちが…;;でも良太郎はその嘘を知っていて、側にいたっていうのが…!やっぱり言葉で伝えるというのは大事だな。

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    2011年05月11日
  • クラッシュ 【イラスト収録】

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    再読1。『エスコートシリーズ』の中で一番好きなカプかもしれない。色々ツボる設定の数々!幼い頃に出会った時から一途に想い続けて、時を経て再会して…とか、11歳年の差の高校生×キャリア官僚とか、攻めだったのに受けになるっていうのも!!(笑)侑生はとても高校生とは思えない言動もするけど、高臣といる時に時折見せる子供らしいところ可愛いーvプリンエピソードが微笑ましい。

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    2011年05月11日
  • 本日、ご親族の皆様には。

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    遺産相続をめぐる恋愛騒動。着地点はわかってるのに、楽しく一気読みしちゃいました。
    莫大な財産が絡んでいるにもかかわらず、ドロドロ感はゼロ。あとがきにもあるように、喪服エロもありません。どっちかっていうと、長年好きだったけれどすれちがっていた二人が、不器用に恋のかけ引きをくり広げる話です。

    本編には、借金を抱えるカメラマンの桜×売れっ子モデル恭吾。出会った頃から、美形の恭吾に少なからず惹かれていたのに、借金のある引け目から恭吾に告られても受け入れることができなかった桜。
    その複雑な気持ちは充分察することができますが、恭吾の方のせつない胸の内も、もっともっと知りたかったかな。華さんが肩入れしてし

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    2011年04月27日
  • 最凶の恋人(2)―地上の楽園―【イラスト入り】

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    とにかく面白かった!用意周到に策を練り柾鷹の元から飛び出していく遥ですが、それは単に逃げるためではなく…。ちょっとトンデモなプレイもありますが、遥のの心情を通して読み手にも柾鷹の愛の深さが伝わってくる手法がさすが水壬さん!笑えるツボもそこかしこにあり、笑いとラブのバランスが絶妙でとても楽しかった!書き下ろしのキノコ話には何度も噴き出した。柾鷹の「俺のキノコ」発言はとんだエロオヤジだわwそして今回、寡黙な愛のキューピッドだった狩屋を労ってやりたい。攻も受も話もツボにハマりまくりなのでこのシリーズ大好き!

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    2011年04月23日
  • 最凶の恋人(2)―地上の楽園―【イラスト入り】

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    攻め:千住柾鷹
    受け:朝木遥

    最凶の恋人の2

    高校で身体の関係を持っていたものの卒業と同時に音信不通にしていた同級生で今はヤクザの組を継いで組長になっている柾鷹に再会し、囲われるように関係を続けている遥。
    自分の立ち位置や柾鷹との関係を考えるべくアメリカに留学する。
    留学先に訪ねてきた柾鷹の部下・狩谷を通して柾鷹から電話で淫らな行為をされ…。


    柾鷹のものを象ったバイブ、アイマスクで目隠しされることに因って与えられる快感。
    遥は柾鷹から逃げたい訳ではなく、自分自身を確かめるために一旦離れるけれど、更に柾鷹に対する気持ちを強くする。
    柾鷹が撃たれた事で自分の意志で柾鷹といることを決心。

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    2011年04月19日
  • 本日、ご親族の皆様には。

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    表題作+書き下ろしの2部構成。表題作カプは親友同士。ノンケとゲイなのですんなりとは進まないうえに、仕事という男同士ならではのプライドが絡みすれ違ってしまうという切なさ含みのコイバナです。このカプも好みなので満足でしたが書き下ろしでオヤジが出てきてさらに萌えました♪38歳とオヤジにしては割と若いのですがその言動はしっかりエロオヤジ!31歳のひねた弁護士が逞しく温かいオヤジに落とされていきます(ヨダレ出た)。どちらのカプも大人なので安心して楽しめました。両カプともにその後のラブっぷりを読みたいです!

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    2011年04月08日
  • 本日、ご親族の皆様には。

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    1冊に2カップルだけど、結構ボリュームがあってどっちも楽しめた。同級生カップルもいいけど再会愛もいい。一度ふった恭吾を手に入れるのに、桜にはもうちょっと苦労してほしかった気もする。
    恋愛とは関係ない部分で、雑誌で読んだ時に「この後あるべき展開がないような」と思ったけど、書き下ろしで補完されててほっとした。
    喪服エロ見たかったな(笑)。

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    2011年03月29日
  • 最凶の恋人(1)―ルームメイト―【イラスト入り】

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    いつか集めようと思っていたこのシリーズが新装版で出たのでホクホク購入。ヤクザモノですがハード展開ではないのでサクサク読めました。大人カプと息子カプが出てきますが、個人的に大人カプが好み。大人カプの学生時代の関係は、攻めの柾鷹が受けの遥を肉体的には支配していますが、人格までもを従えようとはしないところに柾鷹の心情を感じ取れます。話が進むと将来カカア殿下になりそうな気配が濃厚になってきて楽しいです。俺様攻がヘタレていくのが大好物なので期待でワクワクです。ペーパーはそんな一場面なので笑えます!

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    2011年02月21日
  • ハッピーエンド

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    最終巻でなんで普通カプ?と思ったけれど、読み終えてみれば、穏やかなハッピーエンドという雰囲気が伝わってこれでよかったんだなと思えました。書き下ろしの全キャラ登場への流れも自然ですし。そして一番美味しいところを木佐が持っていったのは年の功というヤツでしょうか。綺麗にまとめられたラストでした。このシリーズもお気に入りです。

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    2010年09月03日
  • 作曲家の飼い犬

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    気軽に読める1冊。ワンコ×ニャンコは好きですが、成親はやっぱりワンコ攻めというより番犬ですかねwww10年前に思い出があるふたりだけど、10年越しの…というわけではなく、思い出は仄かなものとしての存在という扱い方なのでくどくなくていい。脇の喜多見と藍原がなかなか味があるので、このふたりの話も読みたいかも。いえ、このふたりがカプで、じゃなくてもそれぞれに1本ずつでもいいかな。

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    2010年08月18日
  • クランクイン

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    依光、ええ男や~~~!!「今も。これから先も。ずっと千波が欲しい」という依光の言葉がとても響いてきました。クランクインのラストシーンのふたりに感動。この先もいろいろとあるのだろうけど、このふたりなら乗り越えられますね。ラストシーンのふたりの後姿のイラストに、エールを送りたくなりました。

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    2010年08月15日