町山智浩のレビュー一覧

  • アメリカのめっちゃスゴい女性たち(電子限定版)

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    タイトル通りアメリカのめっちゃすごい女性たちが55人紹介される。
    いやはやすごいね。
    こういうの読んじゃうと日本はまだまだ遅れていると言うか、文化が全く違うと言うか。
    日本で同じ企画で本を作ろうと思っても55人なんてとうてい無理だろうと思ってしまう・・・。
    アメリカは層が厚いなぁ。

    有名どころでは、ジョディ・フォスター、オプラ・ウィンフリーやGMのCEOのメアリー・バーラなど。
    だれもかれも豪傑揃いなわけではあるが、特に印象に残ったのがベティ・アン・ウォーターズ。
    刑務所にいる兄の無罪を勝ち取るために、30代でウエイトレスから一念発起して弁護士になった女性。
    彼女の雄姿はヒラリー・スワンク主演で映画にもなったらしいが、その後はまたウエイトレスに戻ったとか。
    最後までドラマティック。

    この本を読むと元気がでますよ、きっと。
    あまりのパワフルさに圧倒されてしまうかもしれないけど。
    それにしてもアメリカって女性コメディアンの地位が高いことに驚く。この本にも何人も出てきた。
    日本にも女性芸人は沢山いることはいるが、尊敬される立場には程遠いよな、なんて思ってしまった。

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    2014年06月09日
  • アメリカのめっちゃスゴい女性たち(電子限定版)

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    ネタバレ

    町山センセのライトな人物批評本。
    アメリカで輝く女性55人(あまり日本では知られていない人たちばかり)を、写真付き、2ページ半ほどで紹介。雑誌の連載が元とのことで、軽快でとても読みやすい。人物の大枠を知るにはちょうどよい。

    この本を読んで一番感じたことは、最下層から学力を糧に成功までのストーリーが日本ではなかなか見られない、ということ。

    飛び級とかの制度ってこーゆーときにも力を発揮するのね。

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    2014年05月31日
  • アメリカのめっちゃスゴい女性たち(電子限定版)

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    ネタバレ

    最初から恵まれた環境の人よりも、貧困や障害を乗り越えた女性に焦点をあてている着眼点は町山氏ならでは。
    知ってる人はジョディー・フォスターのみだった。

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    2014年05月07日
  • アメリカのめっちゃスゴい女性たち(電子限定版)

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    戦っている人の話は元気が出る。
    反面、自分が戦っていない事に焦りのような、これで良いのか感が。
    確かに男の方が理不尽な体制に従ってしまっているかも。

    ananのコラムだから仕方がないが、もっと知りたいと思う人もサラリと終わって残念。

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    2014年04月06日
  • 教科書に載ってないUSA語録

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    町山さんのバイアスがかかっているとはいえ、アメリカにも差別が未だあり、在特会のような発言をする政治かもいるし、キリスト教の影響が大きいということが改めて理解できた。オバマレベルでも社会主義者と言われるなんて、生きていくのは大変な国だと思う。

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    2014年02月05日
  • アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

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    この手の本は通勤中に数日で読み終わるが、ある意味単調な内容で時間がかかった。
    もう少し編集で強弱付けられなかったのだろうか?

    元々がコラムだったと言うことで、個々のネタはオチまであったりして面白かったり興味をそそられたり。
    ただ政治や経済などカテゴリー分けされると同じような話題ばかり続けて読むことになりいささか食傷気味。
    まぁ積読で5年も寝かせていた自分も悪いのだろうが。
    複数のコラムに共通して出てくる人は(名前が覚えにくいので)カテゴライズされている利点もあるけど。


    しかし日本が民主党になって何も変わらなかった(ひどくなった)ようにオバマになっても米国もあんまり変わってなさそう。
    オバマ政権の終わる頃に第二弾を読んでみたい。

    まぁ日本人も近県や大都市圏以外の場所を答えられないこともざらにあるわけで。
    政財界の醜聞やIT系の粉飾決済や偏った報道、そもそもが戦後は米国の言いなりだったわけで偉そうなこと言えた義理ではないし。
    この本の日本人版も読んでみたいものだ。

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    2013年10月16日
  • アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

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    とても興味深い事がたくさん書かれていて面白かった。しかし池上さんのような解説があったのならもっと理解できたのかな。

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    2013年08月14日
  • 教科書に載ってないUSA語録

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    アメリカの現状が垣間見ることができて、楽しく読めた。へ〜、こう言うんだ。というものや、何これ?というものも多く、ためにもなる。覚えていられるかどうか?という話はあるけどね。イラストが楽しい。

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    2013年07月07日
  • 教科書に載ってないUSA語録

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    多少の鮮度の古さには目をつぶっても、アメリカの実情が下世話に率直に伝わる氏の文章は貴重。
    出来ればこういう人が複数いてくれたほうが比較出来て有難いのだが。

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    2013年04月27日
  • ベスト・オブ・映画欠席裁判

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    数年前に「映画欠席裁判」のどこかの巻を読んだとき、
    「この人たちは有名どころの作品を貶めることで、『おれたちは大衆とは違った鋭い感性なんだぜ』ってことをアピールし、優位に立ちたいだけなんじゃないか」
    という感じを抱いたのだけど、いやすみません、当時は間違っておりました。

    あの頃よりはるかに映画を見、また人生経験も積んできた今になって二人の対談を読むと、二人は本当に映画を愛し、愛するが故の罵倒であることがよくわかる。
    終わってからその価値に気づいた僕が言うのはアレだけど、このシリーズ、もう新作が見られないのはほんと惜しいなあ。

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    2013年03月20日
  • オバマ・ショック

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    分かりやすくて良かった。アメリカは人種構成も複雑だし、宗教が政治に及ぼす影響も大きいし、都市部と、中西部の田舎とでは世界が違うし、いろいろ日本とは違うからね。

    越智道雄の講義が聞いてみたかったな。

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    2016年04月18日
  • アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

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    確かにアメリカ人はアメリカ以外の国のことにあまり興味がないよね~、超地元のどローカル紙しか読まない人が多いし、と、はじめ半ば笑いながら読んでいたのだけれど。

    …結構笑えないかも。
    日本の将来が心配。

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    2012年12月26日
  • 教科書に載ってないUSA語録

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    映画評論家の町山智浩さんが語るアメリカの政治・カルチャー。この人の語り口好きで著書もいっぱい読んでいるせいで、行ったこともないのにアメリカの知識が増えていく気がする。

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    2012年12月23日
  • アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

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    アメリカ在住の町山さんによる、普通では知る事の出来ないアメリカの現実を暴いてくれてる。主にブッシュ政権時代に起こった事で、政治や経済、下の話しだと多岐にわたる。へーっと思いながら楽しく読める一冊だと思う

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    2012年11月27日
  • 結婚失格

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    とっても面白く読ませていただいたんだけど・・・

    自分のすべてをさらけ出して、ネガティブな部分も、他人にどう思われようが自分は正しい・・・というところまですべてをさらけ出して、そうまでして拘るものってなんだろう?

    一方的過ぎて感想も書けないさ。みたいな感想。

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    2012年11月10日
  • アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

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    アメリカの実態を映画を交えながら語っている本。
    2008年の本だが、正直ブッシュ政権がなんだったのか?とかアメリカ人にとってキリスト教とは?など
    深く考えたこともなかったけれども、町山さんの時にトゲのある言葉は、かなり刺激的で小気味良く、新たな視点を与えてくれる。
    片方からの主張もあるとは思うので、全てが正しいかどうかは謎でしかないが、何が問題になっているのか?日本のニュース番組などでは絶対に取り上げられないことだけれども、世界というかアメリカで起きている事を表層しか知らない人にとっては、良い投げかけになる本なのではないかな?

    ここで書かれているドキュメント映画なども気になるので、こんど見てみたい。
    そして、アメリカがどんな影を持ってそれぞれの国に接して来ているのか?ナナメに見ることをした方がいいなぁとも思わされます。

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    2012年10月27日
  • ベスト・オブ・映画欠席裁判

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    ボスの机の上から拝借した本。なるほどと思ったり、笑わせられたりもしたが、自分の観知って、分析もした作品数本については「うわ、この人たち浅っ」と思って途端に小物くさく感じたのも本当。スタイルの違いが大きいのだろうけど。
     
    そういうことがあったためか、単純に<寄せ集めした本>の宿命か、途中で飽きてきて、全部読む気にはならない。とはいえ面白かった。本日ボスに返却済。

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    2012年10月03日
  • ベスト・オブ・映画欠席裁判

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    悪口も博覧強記に支えられれば立派な芸になる。町山、柳下両氏で評価ポイントが分かれて、一本の映画が多面的に見えるのが面白い。

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    2012年08月11日
  • 結婚失格

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    自身の離婚体験を綴った書評小説。男は物悲しくて女々しいもんだ。
    うん。女々しい。しかしそれが正しい。

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    2012年07月24日
  • アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

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    大変面白く読みました。
    日本版マイケル・ムーア的な感じでしょうか?
    いやー、未公開映画を観るTVで言ってることをそのまま本にした感じ?いや逆か。

    本当にアメリカに住んでなくて良かった・・・と思わされる。
    それでもアメリカの犬こと日本人としてはちょっとヒヤヒヤしちゃうよね。
    将来TPPで似たような状況になりませんように・・・。

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    2012年06月29日