西脇だっとのレビュー一覧

Fate/stay night 1巻

西脇だっと / TYPE-MOON

なんだかキャラの顔の描き方がおかしい気がするけど、セイバーはかっこいい！Fateはやったことないけど、面白くて一気に読んでしまった。

Fate/stay night 2巻

西脇だっと / TYPE-MOON

前から気になっていたので。なんだかよく見かけるなーと思っていたらアニメやってたんですね、気づいたときには終わってました（そのパターン多し）凛がすごくたくましくてカッコ良くて好きです。話も聖杯戦争、昔の偉人、これから気になるばかりです。

Fate/stay night 2巻

西脇だっと / TYPE-MOON

聖杯戦争への参加を決意した士郎を残し、”自らの在り方”を胸に戦場へと舞い戻る凛。一方、つかの間の日常を取り戻したかに見えた士郎に、新たな驚異が忍び寄る――！
大人気伝奇活劇ストーリー第巻、ここに登場！！

アクション仮面 （1）

臼井儀人 / アクション仮面プロジェクト / 西脇だっと

[ライム味]

よくぞ

こういう企画を思いついたものだ。これもスピンオフというのだろうか。
元々大人向け作品だったものが国民的アニメになった今、ターゲット層が謎ではあるが
作画が凄い。

Fate/stay night 20巻

西脇だっと / TYPE-MOON

元はゲームだから当然なのだけど、終わり方がものすごいノベルゲーム感だった。なんというか、せっかくコミックという形を取っているんだから、その媒体にしたときに自然になるような改変はしてもいいような。これがセイバールートだというなら、桜とかもっと出さないようにした方が良かったような。じゃないと、思わせぶりにされて伏線が回収されなかっただけみたいになってしまうので。
とはいえ、fateの世界観は好きなので、他の作品も読んでみたい。

Fate/stay night 19巻

西脇だっと / TYPE-MOON

ギルガメッシュ結構格好いいこと言ってると思うんだけど、そこかしこから漂う小物感；；　ほんと、お願いだからもっとギル様を格好良く描いて…頼む…。器が大きすぎて逆にバカ、っていうのが私の思うギルの良さなんだけど、このマンガだとぽっと出て来てセイバーに分けのわからん横恋慕してるだけの変人にしか見えん。

Fate/stay night 18巻

西脇だっと / TYPE-MOON

以前にちらっとfateのストーリー読んだときから、ギルがセイバーに色目を使っているという設定はとても楽しみにしていたのだけど、このstay nightだと肝心な馴れ初めのところはわからないので、10年前の聖杯戦争を読まないとダメか。stay nightは全体にランサーの扱いが酷い。

Fate/stay night 17巻

西脇だっと / TYPE-MOON

士郎とセイバーが一線を超えた訳ですが、この２人のこのシーンいるかなー？英霊って、サーヴァントってなんだろ？人間であるマスターとの経験値が違いすぎて、普通に恋愛関係になることに違和感が拭えないのだけど、皆はそうでもないのだろうか。いや別にそういう関係があっても良いんだけど、この２人に関しては終始士郎がリードしてる感じなのがしっくりこないんだな、、。
幻想（？）で久々にアーチャーが出てきたけど、なんかゴリラになってきたね。それは士郎もだけど。

Fate/stay night 16巻

西脇だっと / TYPE-MOON

士郎とセイバーのデート展開はいただけないのだが（何度も言うけど、私の中でセイバーはあんな恋する乙女みたいな感じにならない）それよりも何よりも、金ピカのときも納得がいっていなかったギルが人間ぽい格好になっても微妙だったこと…！こっちの格好の方が前髪下ろしてるしジャケット着てるし格好良くできるはずなのに！顔が定まってないし、この子誰！？

Fate/stay night 15巻

西脇だっと / TYPE-MOON

やっと、やっとギルガメッシュ様が出てきたと言うのに、その作画はなんだーーーー(T_T)　もっと！もっと格好良く描いてください…！アニメで見たイケメン何処行った。なんか顔丸いし、髪型微妙だし、猫みたいな目してるし、とにかく、FGOとかアニメで見てるギル様に比べるとコレジャナイ感。。悲しい。

Fate/stay night 14巻

西脇だっと / TYPE-MOON

いくらバーサーカーを斃されたとはいえ、イリヤがすぐに仲間になるのもどうなのか。みんな本当に殺されかけてたじゃない、、。アーチャーまでバーサーカーに斃されたし、アーチャー寄りで読んでる身としては、複雑だぞ！

Fate/stay night 13巻

西脇だっと / TYPE-MOON

衛宮士郎✕セイバーで急にラブな感じが出てきたけど、どうした？甘酸っぱいぞ！ただ、セイバーは生前男のふりをして国を治めていたとは言え、子どもも（何かしらの手段で）居たわけだし、こうも奥手だというのが違和感というか。もうちょい超越した感じでもいいんじゃないかなぁ。

Fate/stay night 12巻

西脇だっと / TYPE-MOON

一人で闘えとアーチャーに命令した凛と、絶対的に死が濃厚な状況で、倒してしまってもいいんだな？と嘯くアーチャー、めちゃくちゃいいシーンだったーーーー！セイバーのことをとにかく守ろうとする衛宮士郎は、ある意味セイバーの能力を信用していない。でも、凛は、アーチャーの能力も自分の立場も全部冷静に考えて、アーチャーを死地に向かわせるし、その気持ちにアーチャーも応えようとする。ああもう、この２人最高か。

Fate/stay night 11巻

西脇だっと / TYPE-MOON

そうじゃなきゃ話が進まないからの性格付けだということは承知の上で、それでも、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンにあっさり騙されてしまう衛宮士郎の警戒心のなさはイラッとする（笑）　ちょっとは学習しろーーー。振り回される凛たちが不憫。

Fate/stay night 10巻

西脇だっと / TYPE-MOON

ランサーの宝具をあっさり破ってしまったアーチャーが無双。Ultimate blade works で凛がセイバーが良かったとアーチャーの能力に不満の声をあげていたり、バーサーカーに歯が立たなかった印象が強くてアーチャーはそれほど強くはないサーヴァントってイメージだったのだけど、いざという時に冷酷な行動が取れる点も含めて、セイバーより全然強いよな・・・？

Fate/stay night 9巻

西脇だっと / TYPE-MOON

ランサーが一時的に凛達と共闘する感じになってるけど、そもそも初対面で衛宮士郎はランサーに心臓一突きされて殺されてるわけで、凛の魔術で生き返ったとはいえ、警戒心が足らなすぎないかと思ったり。

Fate/stay night 8巻

西脇だっと / TYPE-MOON

アーチャーの真名がずっと隠されているけど、凛が夢で見たアーチャーの生前はけっこう救いがない、、、。登場した時の感じで、アーチャーはしたたかで、目的のためにそれなりに冷酷な面も持ってるのかと思ったけど、生前の様子を見るともっと正義感に溢れている熱い感じ。夢破れたことの反動で英霊になった時の性格が多少矯正されてたりするのかなぁ。凛とアーチャーがどんどんいいチームになってきてる感じが良い。

Fate/stay night 7巻

西脇だっと / TYPE-MOON

慎二と桜の兄妹関係には何かありそうだと思ったけど、ああいう関係だったのか。私はまた桜にはもっと重たい秘密があるかと…。最初はヒロインポジションなのかなと思っていた桜がstay nightではその後空気になっていくので、元はマルチエンディングな感じのストーリーなのかな。

Fate/stay night 6巻

西脇だっと / TYPE-MOON

６巻の表紙にもなっているけど、ライダーがただただ不憫。がんばってるのになぁ…マスターに恵まれなさ過ぎる。FGOで育成放置してるけど、落ち着いたら育ててあげたい。

Fate/stay night 5巻

西脇だっと / TYPE-MOON

間桐慎二がいたたまれない。fateは世界観は良いのだけど、各キャラの性格づけはざっくりしているので、間桐慎二も衛宮士郎も極端というか、どっちもどっちだな〜って感じがしてしまう。どちらかというと、マスター側よりもサーヴァント側の方が背負っているものも多くて魅力的な人物が多い印象。