西脇だっとのレビュー一覧
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心残るような作品に出会えて良かった。
アニメはzeroは以前見て、UBWを見た後直後今作を一気読み。UBWの内容と合わせると
なるほど!とも思える事がありました。
アニメでの凛ルートの余韻にも浸りながらですが、やっぱり本筋と言えるセイバールートを
読めて良かったです。
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Heavens Feelが面白かったため、読み返そうと思った時に本編の存在を思い出して読み始めた。元々fate自体に興味がなく、ごつい骨格や顔がネタになっていたため敬遠していたのだがfate自体が好きになっている今ではストーリは当然面白く、小次郎の扱い意外はいい出来である。また、表情等も一部を抜き出...続きを読むPosted by ブクログ
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一巻からずっと読んできました。やっぱり最高に面白い作品でした。
結末が一部変わっていますが、基本原作と同じです。
6年間本当にお疲れ様でした!Posted by ブクログ -
よく来てくれた、衛宮士郎……
さあ、懺悔の時だ――!!
ギルガメッシュとの激突から、難を逃れたセイバーと士郎。
二人は初めて一夜を共にする……。
夜が明けて、言峰教会に赴いた士郎だったが、そこには信じられない光景が待っていた。
そして今、10年前の真実が明かされる――!Posted by ブクログ -
アーちゃーの背中がカッコ良い。
「別に アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
が聞きたければ、読むべし!Posted by ブクログ -
原点にして新生
最弱の魔術師と最強の使い魔、少年と少女の出会いと別れ、ルールと裏技、魔術思想と伝奇活劇。まだ10代だった奈須きのこが、当時面白いと思ったことを闇鍋のごとく混ぜ合わせて作り上げた、Fateの原作とも言える雛形の物語。西脇だっとの描くこのFateには、そんな雛形のころに込められた魂が息...続きを読むPosted by ブクログ -
第6のサーヴァント、襲来−−闇より迫り来るは紫の騎兵!!
学園に設置された死の結界を除去するため、士郎は凛との共闘を開始する。
しかし、結界を張ったライダーのマスターは士郎がよく知る人物だった……。
本格的に動き出した聖杯を描く待望の第3巻!!Posted by ブクログ -
信念か友情か
追いつめられた慎二がとった手段は、決して士郎が許せるものではなかった。
「追い求める正義」と「慎二との友情」の狭間で苦悩する士郎。そして慎二が”死の結界”を再び起動した時、彼が下した決断とは−−。Posted by ブクログ -
赤の主従、その往く道をことごとく切り開く!!
聖杯戦争への参加を決意した士郎を残し”自らの在り方”を胸に戦場へと舞い戻る凛。一方、つかの間の日常を取り戻したかに大人気伝奇活劇ストーリー第2巻、ここに登場!!Posted by ブクログ -
決着の刻、来る!
ライダーたちとの決着をつけるべく、士郎とセイバーは死地へと赴く。
敵の宝具が眼前と迫った時、セイバーの手にはひと振りの聖剣が−−!Posted by ブクログ -
白光閃く月下の死闘
ついに現れた第7のサーヴァント!!その恐るべき剣技はセイバーをも圧倒する。士郎に勝利を誓う彼女はついに宝具の封印を−−!?Posted by ブクログ -
セイバーの登場シーンは感動、ドキドキでした。アーチャーやランサーや凛の存在が気になりつつも色々と話が進んでいく面白い巻だった様に思いました。匿名
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1巻に引き続き面白かったです。士郎が何故魔法が使えるのかとか、凛の動きとかが見れて面白かったです。慎二とライダーは次の巻かな。楽しみです。匿名
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7人の魔術師が聖杯を求めて、それぞれの魔術師が英霊を召喚し、戦うという物語。
1巻では、あまりストーリーは進まないけど面白いから、今後に期待したい。Posted by ブクログ -
ランサーは相変わらず全力で戦うことが出来ずにお預け状態・・。
人ってミイラみたいな状態になっても生きていけるもんなの。
特殊な養液や魔術のせい?
管を口に入れられていた子の涙はどういう涙なのかな・・
自分が元に戻るかもしれない期待とそれを拒絶された絶望?
気のせいか士郎とアーチャーの顔がどんどん似て...続きを読むPosted by ブクログ -
ベディヴィエール!
FGOでは女の子みたいな容姿だったけれどコミックではしっかり男。
最期にセイバーの頬を撫でるギルガメッシュに惚れる。
シリーズ完結、長かったけれど面白かった・・
最後はちょっとだけうるっときたPosted by ブクログ -
アーチャーも戦線離脱?
R指定だったゲームだとここいらで体液による魔術供給?]そうでなくてもなんだかえっちな空気が・・
そんな最中に士郎の体に変異発生
アーチャーは何か気が付いていたみたいだけどなんなのかPosted by ブクログ