高尾理一のレビュー一覧
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購入済み
小鬼なのがかわいかったけど
攻めが小鬼なのがかわいく、冒頭から読みやすかった。
ただ読み進めるほど設定を説明するための文章のウェイトが大きくなり読んでてしんどくなったので飛ばし読みしてしまいました。 -
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ネタバレ会社をクビになり、エリートコースを陥落した斎木明紘は、友人に言われるがままに傷心を癒すために、二週間のアメリカ旅行に出た。
その最中、目印となるものが何もない田舎道で迷い、牧場の柵を壊してしまう。
そこに現れたのはカウボーイのダグラス。
ダグラスはいきなり縄で明紘を縛り上げると、「柵を直せ」と迫ってきた。
当然のことだと思った、明紘は金銭面を負担することを伝えたが、ダグラスに「金の問題ではない」と怒られ、自らの手で柵を直すことを要求される。
そしてそのまま気のいい牧場主に誘われるがままに牧場に長期滞在することになるが……
というお話でした。
あまり人の話を聞かないダグラスに口説かれているうちに、明紘がだんだんとダグラスに惹かれていく感じ、でいいのかな?
旅先のラブアフェアというよりは、傷ついた明紘の気持ちをダグラスが強引に開いていく感じだったと思います。
そこに牧場の経営問題がちょろっと絡んでいる――と。
まあこれで明紘が元は有能な弁護士だったとかだったら、話はもっとどんどん進んでいったと思うんですが……そこはそうではなく。明紘はあくまでもちょっと恵まれていただけの会社員、だったので、それはそれで物語がガチガチにならなくてよかったと思います。
そんなにきれいに物事は進まないけれど、周りの人にちょっとだけ助けを求めていいんだよ、ということが伝わってくる話でした。 -
購入済み
現代ものファンタジー
現代ものながら鬼という人外物の世界観が強く、読みやすかったです。
とにかく、鬼の夜刃が鬼使いである主人公を好きすぎてかわいい。
小さいときも大きくなってからもかわいい。
ただ、主人公が夜刃を好きになっていく課程が
あまり書かれておらず、情に流された感じがしておしかった。 -
購入済み
疾走感
個人的に再度、命を狙われてからが物語本番です(笑)。
その辺りは疾走感があって、ドキドキしながら一気に読めました。
それ以外は特に気に入る要素はありませんでしたが。
でも、王子の身の上が辛すぎて。彼自身は何も悪くないのに。一番悪いのは国王ですよね。あまりにも身勝手すぎて、振り回された周囲が可哀想。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「水篶を裸にして、隅から隅まで見て、探検して、思いっきりいやらしいことをして…そんなことばっかり考えてるよ…」―天涯孤独の天狗・水篶は、山で迷子の少年・冬征に出会う。天狗と人間は共に生きることはできないと知りつつも、二人でいる日々はとても楽しかった。やがて成長するにつれ、冬征は水篶へ一途な想いをぶつけ、水篶もまた彼を愛しく想うように。しかし、冬征の精液は水篶の糧となるが、その逆は毒。そのため、最後の一線を越えられずにいた二人だが…。
今回、こう来たか~って感じ。
六花とか他の大天狗とかのお話になるのかと思ってた。
でも、水篶は可愛くて健気だし、冬征も一途でカッコイイし。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ祖父の葬儀で十四年ぶりに故郷を訪れた雪宥は、天狗が棲むといわれる山であやかしの世界に迷い込んでしまう。天狗にとって純潔の男子は極上の獲物。逃げ惑う雪宥を助けてくれたのは、端整な容貌に白い翼を持つ山の主・剛籟坊だった。雪宥は身の安全と引き換えに剛籟坊の伴侶となる。しかし、その証を立てるため衆人環視のもと剛籟坊に抱かれることになり―。欲情にまみれた視線の中、激しい愉悦に何度も絶頂を迎えさせられる雪宥。その上、天狗と交わったことにより、剛籟坊の精液なしでは生きていけない身体になってしまい…。
続きを買う程度には楽しみました。
好きでもない相手にヤられちゃって好きになるパターンは、BLにはよくあるのですが、私的に無いだろ~って思ってしまう…。
それでもお気に入りの本は多いのですが。