深遊のレビュー一覧 鋼殻のレギオス 雨木シュウスケ / 深遊 男性向けライトノベル 4.2 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ 主人公のヘタレ具合に、ぐずぐずしてんじゃねぇ! と叱咤したくなる(笑) でも同時にヒロインが皆さん強いので、その調子で主人公をガツンガツン引っ張ってやって…!! と思ってしまいます(笑) 0 2009年10月04日 円環少女 7夢のように、夜明けのように 長谷敏司 / 深遊 男性向けライトノベル 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ スニーカーの短編連載を纏めたもののようです。ふだんよりずっと軽くてアホなノリです。書き下ろしが次巻への布石というか、次の戦闘の幕開け的な。読みやすいですが、今までの巻との温度差が激しいです。 0 2009年10月04日 鋼殻のレギオス(1) 雨木シュウスケ / 深遊 少年マンガ 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 深遊さんが好きなので購入。しかし、イラストレーターさんの漫画はどれもちょっと読みづらいのは何故だろう… 0 2009年10月04日 円環少女 6太陽がくだけるとき 長谷敏司 / 深遊 男性向けライトノベル 3.7 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ メイゼルはかわいいですが、仁がどんどんロリコンに見えてくる不思議。おっさんと若い子らの世代対決な感じ。一番かっこいいのは寒川のおっちゃんだと思います。 0 2009年10月04日 鋼殻のレギオス7 ホワイト・オペラ 雨木シュウスケ / 深遊 男性向けライトノベル 4.3 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ ニーナ、フェリに加えリーリンも登場。 メイシェン最近出ないけど、レイフォンは誰が本命なんだろうね。 相変わらずレイフォンは好きになれないなー・・・中途半p・・・ 次の巻を楽しみにします。 0 2009年10月04日 鋼殻のレギオス6 レッド・ノクターン 雨木シュウスケ / 深遊 男性向けライトノベル 3.7 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 第2部開始ちっく。 いろいろ複雑に絡み合って、文庫で順番に読んでても話が繋がらない罠。 本命は決まりなのかな? リーリンとフェリがお気に入りv 0 2009年10月04日 鋼殻のレギオス6 レッド・ノクターン 雨木シュウスケ / 深遊 男性向けライトノベル 3.7 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 鋼殻のレギオス、第2部に突入。第1部ノサブタイは声系だったけど、2部は色系かそれとも音楽系か。ドラゴンマガジン読んでない人置いてきぼりなのはちょっとどーか。あとリーリンの重要度上昇、メイシェン元気? て感じ。 0 2009年10月04日 鋼殻のレギオス6 レッド・ノクターン 雨木シュウスケ / 深遊 男性向けライトノベル 3.7 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ ドラゴンマガジンとやらを読んでいないので急展開どころか、話が??となりました。その部分を保留して読み進めた感想は、舞台に筆力が追いついていない…という感じでしょうか。なんというか、文章がいっぱいいっぱい?な感じで…。会長とレイフォンの会話は良かったと思います。それからリーリンはかなり重要人物なのだな、と意識しました。どうしてこの世界がこうなったのか、までも追求するようです。いつもながら文章がとても読みやすいです。 0 2009年10月04日 円環少女 5魔導師たちの迷宮 長谷敏司 / 深遊 男性向けライトノベル 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 仁以外の専任係官大活躍の話。と言っても話は進展しておらず、より複雑に。ちいさな魔女の命の危険に仁はある決断を下す。 次の展開をより印象強くするための溜めみたいな巻でした。茨姫の戦いっぷりは壮絶。メイゼルは今回も可愛かったですがキャラが増えていて、理解できる人にはいいでしょうが、私は一々記憶のそこから引っ張り出すので少々面倒でした。テンポよく、表現方も私の好みなので、さくさく読めました。ただ、文章をちょっと過剰に装飾している部分もあるような――それも、好きですけど。 0 2009年10月04日 円環少女 4よるべなき鉄槌 長谷敏司 / 深遊 男性向けライトノベル 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 2006/11購入。 戦ってるシーンがいまいちイメージできないんだよなあ。感覚的に読んでいるとこれ結構厳しい。 0 2009年10月04日 円環少女 4よるべなき鉄槌 長谷敏司 / 深遊 男性向けライトノベル 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 総評:中の中の上 円環4冊目にしてようやく気付いたケド、円環がきちっとおもろくなるかどーかってのは実はメイゼル・アリューシャや倉本きづなではなく、ましてや武原仁なんぞでもなく、実はエレオノール・ナガンが全てのキーを握ってるっぽい。今作はそんな意味で初巻に次ぐ評価をあげてもよい。しかしまー、円環は今作の中の上評価を以て年間MPV候補から外れた。 あとやっぱ、長谷さんの日本語は独特で読みにくいねー。まだまだ慣れない。 0 2009年10月04日 <<<111213141516・・・・>>>