泉正人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
●イラスト多め、ページ少なめ、内容薄めで読みやすかったです。社会人1年目とかの人がサラッと読むのに良い内容でした。
●仕事ができる人に共通するのは、「マネジメント能力」「コミュニケーション能力」「数字力」「IT力」「クリエイティブ力」「プレゼン能力」「実行力」という7つの能力で、このうち得意なものを3つ伸ばせば仕事の成果が伸び、更にもう2つ伸ばせば社内で目標とされる人になれるとのこと。全部を伸ばす必要はないというところが、現実的で面白いなと思いました。私は数字力とプレゼン能力以外の能力を伸ばしたいです。
●仕事を「作業系」と「思考系」に分け、作業系の仕事を効率化することで思考系の仕事を増やしていくことが大切だという話には納得しました。
●質問するときは具体的に聞くことで、具体的な答えが返ってくる確率がアップするというのはすぐにでも真似したいと思いました。また、自分で調べればわかるようなことはできるだけ自己解決するように心がけていましたが、今後も続けていきたいです。
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Posted by ブクログ
学校ではお金に関する教育を受けてこなかった。
だからこそ、こういう本はいつも気になってしまう。
日本で初めてお金や経済について学ぶ「ファイナンシャルアカデミー」を立ち上げた著書の、お金に関する入門書。
7つの章に分かれていて「お金についての考え方」から始まり、「お金の貯め方」「使い方(小さなお金篇、大きなお金篇」「稼ぎ方」「増やし方」「維持管理」「与えること」と多くを網羅して書かれています。
「お金の教養」はこれからの格差社会を生きるために必要不可欠、というのは、本当にその通りだと思います。
特に印象的だったのは、「マイホームは買った方が得か?借りた方が得か?」の話。よくあるこの論争、金銭的な部分だけでは導き出せず、結局はその人が何を大事にするか、とか価値観による、なんて結論になることが多い。
ところが本書では、もちろんそれは前提としつつも、利回りや資産価値を元に具体的な数値を見ていくといいと示しています。
つまりは、①利回り…物件価格は家賃の200倍か?(その辺の相場家賃に200を掛けた金額より、買う物件が高いか安いか)、②資産価値…30年後にどれくらいの価値があるか?(立地をよく考えて、「今」だけでなく「将来」も想定する)というポイントを示しているのが非常に勉強になりました。
私は今のところ賃貸派、ですが、いつか家がほしい、なんて気持ちになる日がくれば、このことを思い出してみようと思います。
わかりやすく書かれていて学びとなるいい一冊でした。