泉正人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
先日読んだ「『仕組み』仕事術」の続編ということで読んでみました。前作を読んだのが、発売されてかなり経過してからなので、現状とは周辺環境が大きく異なり、実際活用できる点が少ないという感想でした。
今回も続編ということで、整理術に絞った内容だったとはいえ、5年前の内容。やはりズレは感じます。
もっとタイムリーに読むことができたら、もう少し違う感想を持ったかもしれません。
今回もチェックリストやTO DOを活用した内容となっています。
ここで少し思ったのは、何でもTO DOに入れて管理してしまうという考え方。
個人的には、かなり分類して管理しているため、確かに長期的な目標や時間ができたらやりたいこと、といったことを定期的に見る機会はありません。こういうことを無意識のうちに目に入れるようなルール作りをしておけば、日々の生活が変わってくる可能性はあります。意識したいところです。
「仕組み」整理術の5つの原則
①基本は「統一化」「一元化」「自動化」
②ルールを設け、徹底して実践する
③ムダな時間を削ることをめざす
④整理しすぎない
⑤整理した時間を有効に活用する
『平均的なビジネスパーソンは一日に190の情報が入ってくる。そして、探し物をするためだけに一年間に150時間も浪費している。』(リズ・ダベンポート著『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ』)
TO DOには何でも入れる
ルール、仕事(考える系、作業系)、プライベートな用事、長期的な予定、目標、アイデア、元気の出るフレーズ、具体的ではない用件 など
「仕組み」整理術では、あらゆる整理にルールを設けて、そのルールをいつでも見返せる場所に保存しておくことが大切
<この本から得られた気づきとアクション>
・アイデアやルールなどをすべてTO DOに一元化することは効率化にもつながるし、定期的に確認することができるので有効だと思えるので、実践してみたい。
<目次>
1 なぜ、整理が必要なのか?(整理術の目的はあくまでも仕事の効率化にある
整理下手は、ビジネスにおいて大きなマイナス ほか)
2 書類&机まわりの整理(最高の環境をつくるために必要な「整理術」
ファイリングは情報を有効活用する「仕組み」 ほか)
3 PC&メールの整理(一台のPCを徹底的に使いこなす
PC内の整理にも「仕組み」を。フォルダは大ざっぱに分類 ほか)
4 頭の整理(忙しいと頭の中がモヤモヤする?
「やるべきこと」をTO DOにすべて書き出そう ほか)
5 時間の整理(「仕組み」整理が時間の質を変える
時間の整理にもTO DOを利用 ほか) -
Posted by ブクログ
「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法のまとめ
概要
整理術をマスターして仕事を効率化し、時間を作る本。
整理のサイクル
■分類 ⇒ 保管 ⇒ 取り出す ⇒ 戻す ⇒ 分類
■ときには捨てる
■仕組み化には徹底、継続が大事!
机の整理
■探し物
⇒ 探すのに1年間に150時間使っている
⇒ 時間のムダ、場所を覚えるのも記憶のムダ
⇒ 何をどこに保管するかルールを決める(仕組み)
■使い終わったら決まった場所に戻す
■クリアファイルに日付とタイトル、表紙をつける
■整理できない人へ(子どもにも)
⇒ 机がきたないデメリット、メリットを書く
⇒ 仕事や勉強面で書いてみる
PCの整理
■フォルダは3階層がよい
⇒ ファイル名は日付、分類目、プロジェクトで検索できるように
■メモをツリー状に管理
⇒ eMemoPad
■届いたメールはとにかくすぐに返事
■議事録も仕組み化
⇒ 書いているときにToDo、メモなど分類する
■メールは分類項目に意味を持たせて管理する -
Posted by ブクログ
お金のため方、使い方、稼ぎ方、増やし方について、基本的な考え方のアイデアをまとめた本。大変良く整理されているが、家計を管理している人なら誰でもある程度知っている内容なのだろうと思う。
私自身は、家計簿などをつけるのが嫌い、基本的にすべてクレジットの一括で買う、高給では決してないが自分一人を食わせるには十分な給料と時間があってお金に不自由はしていないという状況にあり、お金の管理に関してはかなり適当だったので、この本からいくつかアイデアを盗んで実行することにした。
私が有効だと思ったアイデアは以下の3点。
① 収入を2:6:2の三等分する。
2割は貯金、6割を生活費、2割を自己投資にする。
2割の貯金は、毎月自動積み立て定期などにする。
私は今自分の奨学金の返済を毎月10万(!)自動積み立て定期にしているので、それが終わったら始める予定。
② 支出の内訳をつかむための10つのボックス
家計簿をつけるのは無理だけれど、買ったもののレシートを取っておいて、あらかじめ10つの項目に分けたボックス(私は10ポケットついているクリアファイルを使用)に入れていき、月末に大まかな計算(100円単位は四捨五入)する。大まかなお金の流れが見えるし、どこをコントロールすべきかがわかりそう。
③ 定期的にお金で自分が役立てるものを作る。
できれば国内で、できれば震災に関わることで、自分がこれから先定期的に支援できること(お金+α)を見つけて続けること。
②は本日早速作り、今は①でどこに定期預金を作るのが有効か、③ではどんなことができるか、(とある学会で自分が関わっているプロジェクトも含めて)考え中です。 -
Posted by ブクログ
自分の考えを持とう!!
これからの不安定な時代は自分の考え、意志を持って
行動しよう!!
というような風潮になりつつある中、本書は
「我を捨てた方が早く成長できる。」と上記とは少し距離の置いた考えを述べている。我と言う個性を否定しているわけではなくまず自分の信じることのできる人を信じて流されることでその人の思想を吸収し自分を成長させる。個性はその後形成していってもいいのではないかというもの。たしかに「真似る」と言うことは全てではないものの物事を習得する上で最も効率が良い。
そのことを4つのSTEPで解説している。
最後のSTEPでは「流される力」=「思考信託」について9つのフレームワークを基に実践していく方法を紹介している。
色んなことに最近は興味があるのでいろんなことを最短の時間で習得するという点ではこの「流される力」は非常に参考になった。しばらくは「我」にこだわらず信頼できる「トラスティ」を信じて流されるとしよう。 -
Posted by ブクログ
「仕組み化する」とはよく言いますが、ただ単に「この仕組みを取り入れよう」と言うのではなく、その仕組みを取り入れることによって、自分にどんなメリットがあるか、雅煮「本質」を考えなくては意味がないのだと思いました。
それを考えていなければ、自分が「この仕組みを取り入れましょう」と提案したときに、周りにうまく伝えることができない。
ちゃんと説明しないと、相手にも伝わりにくい。
ニュース収集のサイトは、あれば便利だと思うので、私も活用してみようと思った。
日々の作業に忙しく、世間の情報収集や、仕事の本質を考える時間が取れないと言っている人。
業務を効率化したいが、具体的にどうしたらいいか分からないという人。
におススメ。