ファラデーのレビュー一覧

  • ロウソクの科学

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    確か小学生の頃、読んだはずだが探すのも大変だから
    新訳も手伝って買ってしまった。
    宣伝上手な角川文庫の方が目に付きやすいが比べたらやはり岩波文庫
    そもそも古典を読むような感覚だから関心の薄い人には取っ付きにくい。
    しかし岩波文庫は図版が文章と紐付けられているので助かる人も多いはずだ。
    「難しそう」「難しいかった」という方には
    「「ロウソクの科学」が教えてくれること(サイエンス・アイ新書)」をお勧めしたい。

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    2024年05月21日
  • ロウソクの科学

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    ロウソクの燃焼から生命活動の呼吸に到るまでのミクロ的な普遍性を、多数の実験を交えてで示しながら語る。基本的ながら奥の深すぎる、酸素、炭素、水素の不思議な役割を改めて認識させられる一冊。

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    2023年06月03日
  • ロウソクの科学

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    自分は、中1のくせに化学の単語などは案外知っている方なので子供でも楽しく読めたが、塾に通っていて、6年の範囲の途中ぐらいのところから読めるようになるのではないかと思います。(毛細管現象が毛細引力となっていたが、そこは翻訳の問題なので楽しく読ませていてだきました。)

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    2022年08月14日
  • ロウソクの科学 世界一の先生が教える超おもしろい理科(角川つばさ文庫)

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    子供の読書用に買ってどんなものかと読んでみたが、とても面白かった。本家本元のファラデーの『ロウソクの科学』は子供向けとはいえ難しくて理解しづらかったのが、イラストと噛み砕いた説明でわかりやすく、科学への興味をかき立てられた。最後だけ、少し不思議な感じに終えたところは、無理矢理物語を終わらせた感じで、少し残念だった。子供の感想も楽しみ。

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    2022年08月07日
  • ロウソクの科学

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    ネタバレ

    一つの事象(ロウソクの燃焼)から身近にある水、二酸化炭素へと話を進めていく。その講義の中では、一般人に目線を合わせ、言葉を選んでいたり、家でもできるような実験を教えてくれる。
    本書で、科学の知識を学ぶだけではなく、ファラデーの真理を追求しようする科学の精神を学ぶことも大切である。

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    2021年03月18日
  • ロウソクの科学 世界一の先生が教える超おもしろい理科(角川つばさ文庫)

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    ロウソク

    面白かったなぁ
    なんか今までよりもっと理科が好きになれた気がする。
    あと読みたいがまた増えちゃった。
    でも『あれ』はおっきくなってからかな。
        ↑ 
    ロウソクの科学の原作

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    2020年12月24日
  • ロウソクの科学 世界一の先生が教える超おもしろい理科(角川つばさ文庫)

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    吉野彰さんがきっかけで読みましたが面白かったしためになった!子供でも読みやすくなっていると思います。

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    2020年02月23日
  • ロウソクの科学

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    ネタバレ

    【内容】
    一本のロウソクに火をともせば、深遠な科学の世界への扉が開く。製本工から夢を叶え、偉大な科学者になったファラデー(1791‐1867)が、もっとも愛した聴衆―少年少女に語りかけ、実験をくりひろげる名講義。世界中で愛読されてきた本書は今なお科学の精神を生き生きと伝える。現代の読者のために詳細な訳注・解説を付した。新訳。

    【感想】
    200年近く前に、こんなにも正確な科学の知識が見出されていたことに脱帽。
    本に書いてあるようなリアルな実験付きの講演だったら、
    科学に興味を持つこと間違い無いだろうなぁと思った。

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    2020年01月29日
  • ロウソクの科学 世界一の先生が教える超おもしろい理科(角川つばさ文庫)

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    ロウソクのひみつからいろいろなことをときあしていく本です。科学の言葉がいろいろのっていておぼえやすいし、勉強にもなります。

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    2019年12月26日
  • ロウソクの科学 世界一の先生が教える超おもしろい理科(角川つばさ文庫)

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    前に大人用の本書を読んだが、少し読みづらくイヤになったのだが、これは子供向けということもありわかりやすく。子供の頃、理科が好きだった、おもしろかったのは実験がおもしろかったんだということに気づいた。実験は誰がやっても同じ結果になる。これが実験の魅力だ。ろうそくを通して、火、水、空気などの知識を得ることができる。子供向けの宵本だと思う。昔、習った知識の確認として、知識の再構築ということもできるので良かった。

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    2019年12月20日
  • ロウソクの科学 世界一の先生が教える超おもしろい理科(角川つばさ文庫)

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    ノーベル賞受賞者の愛読書として話題になったロウソクの科学、そのものはちょっと頭に入って来なさそうだったので、児童文庫で読んでみた。すっかり理科から遠ざかっていたけれど、楽しく読んで少し童心にかえった気持ち。
    でんじろうが好きな小1の甥っ子にも読んで貰って感想を聞きたいけど、まだ少し早いか?

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    2019年11月28日
  • ロウソクの科学

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    ロウソクの科学。ファラデー先生の著書。ノーベル化学賞を受賞した吉野彰博士が読んでいたことで話題になった一冊。ノーベル化学賞を目指す将来の科学者や研究者の卵である子供たちはもちろん、もうこれからノーベル賞受賞を目指すには難しいかもしれない大人でも科学の楽しさを感じられる良書です。

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    2019年10月23日
  • ロウソクの科学

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     今年のノーベル賞受賞者の吉野彰氏が,小学校の先生に勧められて読んで教えられた本として紹介されていたので,すぐに店頭から消えたという。この現象,毎度のことだけど…。
     わたしの本棚にあったのは,岩波文庫版。矢島祐利訳である。
     内容は,子ども向けクリスマスレクチャーの講演の様子を収めたもの。講演の場所は王認学会(ロイヤル・インスティテュート)で,当時は,いろいろな科学者が一般人向けに講演をしてきたらしい。
     ファラデーは,製本屋にはたらきながら,そこに書かれている文章を読んで科学に興味をもったという経緯がある。その後,曲折を経てデーヴィーの助手として働き始める。そして,中学校でも習う科学的な大

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    2019年10月21日
  • ロウソクの科学

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    角川文庫のかわいい表紙に騙されて、きっと角川文庫の方が易しいだろうと角川文庫を読んだが、こっちの方がずっといい。角川文庫とこちらとどちらにしようか迷っているなら、こちらが絶対いいです。
    訳が新しいことはもちろんだけど、解説も充実しているし、何より訳者がとことん調べて考えた上で注釈を付けている。足りない図は補ってあるし(アルガン型ランプ、角川は絵もないし、ネットでも日本語ではヒットしないし、一体どんなものかと思っていたが、こちらにはちゃんと絵がある。)、角川みたいに図に番号はあるのに本文にどれを指すか書いていないなんてこともない。とにかく、かけてる情熱と手間が角川の比じゃないんです。値段は若干高

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    2019年06月20日
  • ロウソクの科学

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    円柱型のロウソク
    火をつけると、整った綺麗な形の炎があがるのは、炎の熱による上昇気流で、空気が円柱の形に沿って昇るから
    ロウソクの真ん中に溶けたロウがたまるけど、フチまでは溶けずに垂れないで溜まるのは、上昇気流によって周辺のロウは冷やされて溶けないから
    ロウソクの芯の周辺が暗いのは、そこではロウはまだ気化しただけで、燃えてはいないから
    などなど、円柱型のロウソクの奇跡的なほどの完璧さに涙がこぼれる 科学の諸要素が感動的なほどに結晶してるロウソクの佇まいに惚れ惚れ
    こういうのを小学校の授業とかでやらないといけないんです

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    2018年11月24日
  • ロウソクの科学

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    こんな講義を受けてみたかった。いまだったらVRでファラデーを蘇らせてネット講座なんてことも可能だろうし、実現したら面白そう。

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    2017年10月14日
  • ロウソクの科学

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    もし、小さな子どもに次の質問をされたら、どう答えますか?
    -「ねえ、どうしてロウソクは燃え続けられるの?」あなたならどうします?
    ロウソクなんだから燃えるのは当たり前、と適当に言いくるめますか? 無視しますか? それとも真剣に「ロウソクのなかの炭素に空気中の酸素が結びついて…」と、きちんと答えようとしますか?
     
    この本には難しい原理は出てきません。なぜならロウソクの燃焼という現象は、科学的には単純な反応だから。この本の“登場人物”も水素、酸素、炭素だけ。あとゲストに窒素かな。それらがくっついたり別れたりしてドラマができる。

    「この宇宙を支配している法則のうち、ロウソクの話とかかわりのないも

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    2015年11月10日
  • ロウソクの科学

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    高校、大学と進むと力学でも電磁気学でも微分積分やベクトル解析を多用して本質が見えないことが多い。その意味で理科らしい授業は中学の時がMaxだったと思う。自分の場合、担任が理科教師で大学も研究棟も一緒だったし、この本を読むと一昨年亡くなったその恩師を思い出す。ファラデーは高等教育を受けておらず数学の知識が無かったが、それが逆に現象の本質に迫る方法論を身につけさせた。ロウソクが灯っている時、何が燃えているのか、知れば誰でも不思議に思うはず。大気の組成とか水の電気分解とか、理系文系の別なく読まれるといいな。

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    2014年09月22日
  • ロウソクの科学

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    科学の啓蒙書としての古典的名著で、今で言う大学受験参考書とかによくある「ライブ形式」の元祖(か?)。一応、実験装置などは挿絵などでフォローもあるのだが、必ずしも今の人の常識に照らしてわかりやすいわけではなない。むしろこれを下地にして今風にリメイク版「ロウソクの科学」ライブをやってくれる人が現れてくれることに期待。
    正直、今の時代に即した内容で楽しくてためになる啓蒙書はたくさんあると思うので、評価はもう少し辛くしてもいいと思っているが、多くの人を啓蒙してきた歴史的な価値とファラデーへのリスペクトとで満点。

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    2014年07月07日
  • ロウソクの科学

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    火などを使った科学実験の内容と,その語り口調も楽しめる一冊.
    所持していたものが昭和八年初版だったので少し異なるかもしれませんがこちらで登録します.

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    2012年09月09日