尾田栄一郎のレビュー一覧
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無料版購入済み
子供のころ単行本で読んでました。久々に読んでも絵が古い感じがしないのがすごい!大人になって読むと同じ台詞でも感じ方が違って面白いです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ37巻の続き、アイスバーグさんとフランキーの思い出話から始まり。
ますはロビンが麦わらの人たちを裏切ったのではなかったことがわかって…というかおそらく裏切るなんてことはないだろうと思っていたので、ホントのところがナミに伝わってほっとしました。けど…今度はロビンの命が危ないってことで、次なるミッションはロビン救出…ですね。
サンジの置手紙、めっちゃ笑った。「ナミさん以外は読まんでよし。アホだから」ってなんだこの露骨対応w
ルフィとゾロを救出して、海列車”ロケットマン”に乗り、エニエス・ロビーに向かう。この海列車のシーンはアニメで見るとより、おもしろさが増しそう。
一方サンジはロビンが連行されている海列車に乗り込んだらフランキーとウソップがいた。
サンジとウソップが話している時、ロビンが「(ウソップ含め)6人が無事でいられるように」と話していた…と伝えたとき、うるっときました。
それでも結局サンジとウソップは決別しましたが、その後、どうみてもアンタ、ウソップでしょ?みたいなやつが登場して次の巻。この意地っ張りめ。 -
Posted by ブクログ
ワノ国終了して、新シリーズへ。色々と気になることはたくさんあるし、タイトルの「ルフィの夢」とはなんぞや?ということも気になる。
ざっくりだけどおそらく、地位や権力に左右されない世界、ということになるんじゃないでしょうか。海賊王を目指しているけども、それは世界の支配者という意味合いで言っているのではないですし。そういえば、かつてシャンクスが言っていた「ロジャーと同じ夢を語る子供がいた」というのは、このことなんだろうな、と思います。
さて、新四皇が表紙の105巻。
実力でなく虚構の演出で成り上がったバギーはまだまだ止まりません。
ふと思ったのですが、バギーはこのまま上り詰めて、最終的には海賊王として歴史に名前を残してしまうのではないだろうか。同時代に生きた人間に語り継がれてゆくのはルフィたち「麦わらの一味」だけども、その現場を知ることのない世間一般の人々に知られるのは「道化のバギー」。だからこそのピエロなんだと思います。
ルフィたち面々は世間に対する承認欲求は強くないので、自分の夢が叶えられさえすれば、それでいいのかなという感覚。無頓着とは言いませんが、ちゃんと評価してくれる人がいればいい、というところでしょう。ゾロには負けたくないとか、ペット扱いは嫌だとか、個人の思いは置いといてです。
とはいえ、物語の最終盤に巻き起こるであろう事件と、その世間への影響力を考えた時に「麦わらの一味」をそのまま発信することはできないと思うので、あえて虚構だけが一人歩きしすぎたバギーを祭り上げるのではないかな、と思いました。
現行の世界政府がどうなっているかはわからないけども、今の考え方だと目くらまし目的。新しい世界政府ができているのであれば、おそらくビビやしらほしにドルトン、リク王たちが主導しそうな気がしているので、庇うではないけど「麦わらの一味」の自由さを奪わないということで、バギーを仕立て上げそうな気がします。
海賊王になって海軍に追われ続けるという結末も、新時代の支配者となってという結末も、あの一味には似合わない。
そもそも、将来のウソップはウソのようなホントの話をするおじいちゃんとして、村の厄介者扱いされながら、大冒険を語り継ぐのだから。大人には、あのおじいちゃんのいうことは信じちゃいけません、なんて煙たがられるけど、子供は楽しいからこっそり通ってきちゃう、みたいな存在。冒険前はホントのようなウソの話をしていたけどね、世界は想像以上の驚きと楽しさに溢れているんだ、世界は広いんだぜ!のおじいちゃんですよ。なんてステキ。
そんなスローライフを送るには、海賊王の一味として全世界に知られるわけにはいきませんよ。なので、厄介事はバギーによろしくです。
という予想で妄想な105巻です。 -
Posted by ブクログ
ワノ国終了して、新シリーズへ。色々と気になることはたくさんあるし、タイトルの「ルフィの夢」とはなんぞや?ということも気になる。
ざっくりだけどおそらく、地位や権力に左右されない世界、ということになるんじゃないでしょうか。海賊王を目指しているけども、それは世界の支配者という意味合いで言っているのではないですし。そういえば、かつてシャンクスが言っていた「ロジャーと同じ夢を語る子供がいた」というのは、このことなんだろうな、と思います。
さて、新四皇が表紙の105巻。
実力でなく虚構の演出で成り上がったバギーはまだまだ止まりません。
ふと思ったのですが、バギーはこのまま上り詰めて、最終的には海賊王として歴史に名前を残してしまうのではないだろうか。同時代に生きた人間に語り継がれてゆくのはルフィたち「麦わらの一味」だけども、その現場を知ることのない世間一般の人々に知られるのは「道化のバギー」。だからこそのピエロなんだと思います。
ルフィたち面々は世間に対する承認欲求は強くないので、自分の夢が叶えられさえすれば、それでいいのかなという感覚。無頓着とは言いませんが、ちゃんと評価してくれる人がいればいい、というところでしょう。ゾロには負けたくないとか、ペット扱いは嫌だとか、個人の思いは置いといてです。
とはいえ、物語の最終盤に巻き起こるであろう事件と、その世間への影響力を考えた時に「麦わらの一味」をそのまま発信することはできないと思うので、あえて虚構だけが一人歩きしすぎたバギーを祭り上げるのではないかな、と思いました。
現行の世界政府がどうなっているかはわからないけども、今の考え方だと目くらまし目的。新しい世界政府ができているのであれば、おそらくビビやしらほしにドルトン、リク王たちが主導しそうな気がしているので、庇うではないけど「麦わらの一味」の自由さを奪わないということで、バギーを仕立て上げそうな気がします。
海賊王になって海軍に追われ続けるという結末も、新時代の支配者となってという結末も、あの一味には似合わない。
そもそも、将来のウソップはウソのようなホントの話をするおじいちゃんとして、村の厄介者扱いされながら、大冒険を語り継ぐのだから。大人には、あのおじいちゃんのいうことは信じちゃいけません、なんて煙たがられるけど、子供は楽しいからこっそり通ってきちゃう、みたいな存在。冒険前はホントのようなウソの話をしていたけどね、世界は想像以上の驚きと楽しさに溢れているんだ、世界は広いんだぜ!のおじいちゃんですよ。なんてステキ。
そんなスローライフを送るには、海賊王の一味として全世界に知られるわけにはいきませんよ。なので、厄介事はバギーによろしくです。
という予想で妄想な105巻です。