迫稔雄のレビュー一覧

嘘喰い 12

迫稔雄

高い画力、演出力、そして先が気になる展開と読めない思考。
デスノートとかライアーゲームが好きならきっとはまれるはず。
頭を使う展開ばかりで飽きないようにアクションシーンがあるのも○

嘘喰い 12

迫稔雄

相変わらず、よくできた話です。
ヤンジャン本誌で結構読んでいますが、もう一回読んでも面白い。

夜行さんの殺人コーヒーの味がとっても気になります。
ラビリンス編は次で終わるかな…？

嘘喰い 1

迫稔雄

ギャンブラーのアングラワールドを、心理戦ありアクション(暴力)ありグロありで描く漫画です。唯一足りないのはエロスだけ。
めちゃくちゃ続きが気になります。続きが気になるというのはくそおもしろいということ。
人生ってギャンブル
そこでタマ張れるか否か
強靭な判断力で決定を下せるか否か
梶くんの生き様に惚れます。

嘘喰い 8

迫稔雄

この作品の凄まじさは、とてつもなく緻密なプロットを週刊連載中に構築しながら、
同時に絵が異様な進化をし続けていること。カケアミフェチ必見。
稲光伸二だったかな？　「連載をしていると『週刊の絵』に勝手になっていく」って言ってたの。
これは逆！　月刊でもこんな絵描ける人そうそういないよ！

嘘喰い 5

迫稔雄

もう「ゴゴゴゴゴ」「ドドドドド」は古い！　これからは「オオオオオ」だね！

この巻でミステリ漫画史上空前のメイントリックが出現します。
何を書いてもネタバレになる……　と書いただけで「はいはい、アレね」とお思いでしょうが、
違うんだよ！　漫画でこれをやった奴は僕の知る限り誰もいないんだよ！

嘘喰い 7

迫稔雄

ギャンブル漫画。
ざわ・・ざわ・・・・とかはない。
絵がコロコロ変わるのもまた楽しみの一つ。
とりあえず面白い。

嘘喰い 1

迫稔雄

最新刊まで所持。
ギャンブルの話だけど、これは激しすぎた。あああなるほど、と毎回良い意味で裏切られる漫画です。作者様、よく毎回あんな素晴らしいネタ思いつくな…つくづく感心する。ほんと面白い。

嘘喰い 4

迫稔雄

ギャンブル漫画の中で一番おもろいと思う漫画です♪

心理描写もさる事ながら、獏さんの頭の回転には頭が下がりますねｗ
自分もこういう頭の回転が出来るようになるといいなぁ…と思ったり(;´∀`)

嘘喰い 14

迫稔雄

ラビリンス：ルールもゲーム進行もちょっと複雑すぎるし、登場人物が増えてきてよくわかんなくなってきたのは減点だけど、それにしてもストーリー展開が面白すぎる。終盤の怒涛のトリック披露が熱い。

嘘喰い 4

迫稔雄

セブンスタッドポーカー：今まで良いとこなかった梶が活躍して熱い。それを遥かに超える賭郎の暴力のインパクト。その賭郎すら手のひらの上で踊らせる獏。ゲームも面白かったけど、ゲーム後の展開はさらに面白かった。

嘘喰い 3

迫稔雄

廃ビル脱出勝負：暴力vs知力という構図を維持しながら形勢の逆転が連続するのが面白い。最終的に獏が暴力側を乗っ取るのも意外で良かった。

嘘喰い 15

迫稔雄

梶とカールのコンビネーションでのバトルが面白い。
疑う場面もあったけどいつの間にかいいコンビになってたし勝ちがみたい。

嘘喰い 14

迫稔雄

迷宮のミノタウロス。伏線回収して綺麗におわりました。貘やマルコの雪井出との最後の終わり方も良いものでした。

嘘喰い 13

迫稔雄

何度読み返しても面白いな！
貘と天真の化かしあいがすごい。
頭脳戦と心理戦、そして肉弾戦と詰め込みまくり。

嘘喰い 12

迫稔雄

貘と天真、マルコと箕輪、そして門倉も南方。などなど必見のバトルがたくさん。
張られた伏線がこの後どう作用していくのか。楽しみだ。

嘘喰い 11

迫稔雄

さっきまで卓上でやっていた迷宮ギャンブルを今度は実際に自分たちでする。ワクワクする。
天真が貘の嘘わ見抜けた理由はなんだ？

嘘喰い 10

迫稔雄

雪井出との0円ギャンブル迷宮を完全勝利した貘。ここからは雪井出のバックにいた警察関係者の天真との対決。

嘘喰い 9

迫稔雄

貘が見事勝利し「0円ギャンブル」迷宮の全貌かま明らかにされた。
まだ1戦あるがここまでタネ明かししてこの後さらにどうなるのか？

嘘喰い 8

迫稔雄

どのゲームも凝ってて面白い！
迷宮のギャンブルの真相も楽しみだし勝敗の結果も楽しみだ。
梶を使って貘は何をしようとしているのか？

嘘喰い 7

迫稔雄

今回はアクション多めの巻。
零號を目指す立会人たちの勝負も今後の見どころになりそう。
梶もこれから大きく成長していくだろうから期待。