城アラキのレビュー一覧

  • バーテンダー 21

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    最終巻。そうなっておわるのか~。と驚き。
    そして、パリ編があるらしいのでそちらを読んでみたいなと思う。

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    2014年08月17日
  • バーテンダー 12

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    実は、再読中のこのシリーズ。やはりいいですね~。
    ホテル編になってからなんだかですが、同窓会のお話ちょいといいですね~。

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    2014年08月07日
  • バーテンダー 5

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    ブルショットのストーリーなんとなく好きです笑
    でも、このバー東山のモデルになった人っているのかな~。

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    2014年07月23日
  • バーテンダー 3

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    いきなり、貸出されてしまう主人公。
    その行先は有名バー
    多分モデルになった人は・・・。

    銀座の男かっこいい~。

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    2014年07月20日
  • バーテンダー 2

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    こちらも再読。これを見て、オールドパーで遊びたくなったな~と思ったりする。笑謎

    グラスホッパーもおいしいよね~。

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    2014年07月19日
  • バーテンダー 1

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    実は、昔読んだことあるのだけど、再読。
    カクテルがおいしそうに見えるけど、漫画なので、白黒なのがちょいと残念。
    バーテンダー=優しい止まり木というのもいいな~と思った作品だったなと懐かしく思う。笑
    そして、ミスターパーフェクトって・・・笑

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    2014年07月19日
  • ソムリエール 1

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    『ソムリエ』『バーテンダー』の原作者でおなじみの城アラキ原作の作品です。

    『ソムリエ』同様、ワイン1本に対する背景、想い・登場人物の物語などを織り交ぜながら話が進んでいくけど、丁寧に書いていってるので、読む側のワインに対する知識が深まる。

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    2013年07月22日
  • バーテンダー a Paris 1

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    主人公を変えてのパリでの新シリーズ
    佐々倉さんも名前しかでてこないし、無印との関連は今のところ不明(^^ゞ

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    2013年06月13日
  • ソムリエール 21

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    新キャラが熟成しておらず、カナの生い立ちの秘密も含め一部うやむやにしつつ纏めたところもあり、若干端折った感のある完結巻。
    後日譚となる最終話前の大仰な結末の光景は、ややシュールにも感じるけど、まあ許容範囲かな。
    あと、ここに来て絵のタッチ、特に曲線が劣化してるように思うんですが、そういえば松井先生ちょっと前からデジタル制作に挑戦し始めたんだっけ?なんか紙面から「まだペンタブに慣れてません!」的な主張がだだ漏れなんですが(´・ω・`)

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    2013年01月27日
  • ソムリエール 21

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    終わってしまったー。もっとまったり続いて欲しかったなら残念。そんなに最終巻で駆け抜けなくても良かったのに

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    2013年01月21日
  • バーテンダー 21

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    カクテルをめぐる人間模様。
    ときどきこじつけ的な話もあったけど、最終巻。
    主人公も成長したけど、なんだかなー。
    ここまできてスッキリしない。
    パリ編も長友さんの画で読みたかった。

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    2013年03月21日
  • バーテンダー a Paris 2

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    パリ編2巻目。
    画師さんが変わってしばらく
    馴染めなかったが、
    もしかしたら、
    バーテンダーシリーズ
    シーズンワンの後期よりも、
    よりバーテンダーシリーズらしい
    かもしれない。
    主人公・佐島蓮の謙虚さと、
    秘めた情熱が、
    初期の佐々倉を思い出させてくれる。
    登場人物の絡み合う思惑や想いも、
    カクテルのエピソードを邪魔せず、
    深みを出してくれていい。

    気になるのは、
    フィッツジェラルドの奥さんゼルダと
    カクテル「ホワイトレディ」のくだり。
    古典とアルコールのエピソードに絡めた
    伏線の丁寧さが、
    このシリーズの好きなところ。

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    2012年10月23日
  • ソムリエール 20

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    フィナーレに向かって大きく話が動き始めた巻。やや小物ながら雄山ポジションだった箕島氏の死去により、もはやカナちゃん無双状態かと思われたが、ここにきて恰幅良い見栄えもいかにもな真・雄山キャラが新登場(´・ω・`)

    今回のお話ではパリ・テイスティングのエピソードが非常に面白い。巻末の解説も併せて読むとあまりにフルボッコすぎて
    「おいあんた!ふざけたこと言ってんじゃ…」
    「やめろ!フランスっちゃん!!!」
    目頭熱くなります。。。

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    2012年10月10日
  • バーテンダー 4

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    どんなに努力しても一流になれる保証はない
    でも、努力しないで一流になったヤツだけは絶対にいない。

    なぜ、バーテンダーの終業がボトルを磨くことから始まるか・・・
    埃を払い、店の酒の品揃えを覚えることはもちろんですが、
    一本一本のボトルに込められた作り手の歴史と
    文化をきちんと学ぶことで
    酒への愛情が生まれるからです。。。

    どんな仕事にも共通すると思う。
    今の若い人って表現すると、もう年かなあ・・って
    思ってしまうけれど、
    仕事への想いって、
    こういうところから生まれるんじゃないかな。
    こういう努力をおざなりにしているような気がします。。
    私たちが、その神髄を伝えきれていないのかもしれませんね

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    2012年08月31日
  • バーテンダー 15

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    佐々倉の過去が少しだけ明らかに。ついでにの葛原さんも。

    やっと出てきましたね。ここまではちょっと触れただけでしたからね。まあまだ不明過ぎますが。

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    2012年07月12日
  • バーテンダー a Paris 1

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    シリーズ第二章、
    Paris編がスタート。

    タイトルも同じ。
    カバーデザインも同じ。
    原作も同じ。
    なのに絵師と主人公が違う。
    よく見なければ、
    何気なく買って、
    ページを開いて詐欺にあったような
    気分になるだろう。

    ただ。
    読み進めていくと、
    アレ?この台詞何処かで見た?
    という既視感と妙な安定感。
    いや、
    ちょっと絵は馴染めないけど、
    最後のほうでは、
    ただただ説教くさかった佐々倉より、
    素直で若々しくて
    こっちの主人公のほうが
    シリーズ初期の雰囲気が
    あるんじゃないか?
    なんて思えてくる。
    でもやっぱり、
    絵は馴染めないけど。

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    2012年06月28日
  • バーテンダー a Paris 1

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    1巻だからか展開早すぎるのとコマ大きいのが気になったけどそのうち変わるかな。
    ニーバーの祈りの引用良かった。

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    2012年06月21日
  • バーテンダー 11

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    ストーリーに進展がある。死ぬの?

    過去の登場人物が出てくるのはいいね。ホントにカクテルって種類多いな。

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    2012年06月15日
  • バーテンダー 10

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    サラッと読むにはやはり向いてる。各話のゲストの掘り下げが薄いが、展開が早く暗くなりすぎない。
    やっとホテルのお姉さんがアタックを。

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    2012年06月13日
  • バーテンダー 9

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    ホテル編に突入。が、あまり変わってないよな…珍しいゲストの話が少し。コンセルジュとの絡みもなんだかな‥

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    2012年06月08日