城アラキのレビュー一覧

ソムリエール 8

城アラキ / 松井勝法 / 堀賢一

ワインを題材にしたマンガ。を、知人(元ソムリエ)がある日突拍子もなくこの８巻一冊をいきなりくれたのです。絵も綺麗だしワインに詳しくなれるマンガ。

バーテンダー 1

城アラキ / 長友健篩

バーテンダーの佐々倉溜（ささくらりゅう）を主人公とし、自身で店主を務めるバー「イーデンホール」での出来事や、溜を取り巻く人々たちが繰り広げる。
とりわけ漫画のテーマとなるのは、もともと酒に付されていたエピソードを紹介するものであり、カクテルからウイスキーまで幅広い。

ソムリエール 1

城アラキ / 松井勝法 / 堀賢一

スイス・アルプスの孤児院で育った女の子、″あしながおじさん″にワインの勉強をすること引き換えに援助を受け、葡萄園でワイン作りを行っていた。が、そのおじさんにより、東京のレストランで働くようにとの指示が出る。断れば孤児院への援助は打ち切ると。理不尽なものを感じたが、課せられたブラインド・テイスティングに合格し、彼女なりの納得をして日本へ向かう。　

ソムリエール 1

城アラキ / 松井勝法 / 堀賢一

神の雫が 美味しんぼなら　こっちはミスター味っ子的な感じ

ワインだけじゃなくワインにまつわるストーリーも結構面白いです

バーテンダー 1

城アラキ / 長友健篩

バーテンダーが主人公の漫画

読むとバーに行きたくなるような

そんな魅力的な話がたくさん出てきますよ

ソムリエール 5

城アラキ / 松井勝法 / 堀賢一

主人公のカナは講釈たれであまりかわいくない。主人公に共感できない。
絵はきれいなのだが、原作を必死に追っているばかりで、こなせていない、漫画になりきっていないような気がします。
４〜５巻になってようやく、「いいなー」と思えるエピソードがちらほら…。

５巻にでてくる「星のワイン」と「ホイリゲリート・ムッケンタール」はちょっと飲んでみたいなｖと思った。（レ）

バーテンダー 9

城アラキ / 長友健篩

新しくオープンするBARのため、バーテンダーを探していたホテル社員・美和。かつて世界的なコンクールで優勝したこともある天才バーテンダー・佐々倉溜と出会い、半信半疑で採用面接の場に送り込むが…！？

汐留に完成したホテル・カーディナル。来島会長の誘いを受け、銀座のバーからホテルへと舞台を移す決意をした溜のもとへ、新規オープンのホテルバーならではの「珍しいお客様」が次々と訪れて…！？

ソムリエール 2

城アラキ / 松井勝法 / 堀賢一

割と早々に「あしながおじさん」の謎が解けちゃったけど、このあとどうなるんだろう？
主人公成長モノなのかなー？

バーテンダー 1

城アラキ / 長友健篩

主人公がバーテンダーさんなだけあって、基本的にバーを舞台にしたお話です。
たった一杯のお酒が、人の心を癒したり、人生の転機になったりすることがあるのかもしれない。そう思わせるお話です。

バーテンダー 1

城アラキ / 長友健篩

アニメ一話を見てこれは…!と思って購入。
これぞ青年誌って感じのしっとりした大人向け人間ドラマ、かな。

ソムリエ 1

城アラキ / 甲斐谷忍 / 堀賢一

タルを運ぶ人。ソムリエ。
全１２巻。ドラマ化もされたアレ。ドラマも面白く作ってあってイイ出来だったね。菅野美穂
と草薙だったかな。

バーテンダー 3

城アラキ / 長友健篩

バー東山で修行。・・・話が、どんどんクサくなってきてる気が・・・。つーか、いつになったらホテル開業すんのかしら・・・。