Posted by ブクログ
2010年05月12日
舞台は東京銀座。
バーテンダー・佐々倉溜(ささくらりゅう)は、一流大学に合格するも進学せず、単身フランスへ渡り、ヨーロッパ食品協会主催のカクテルコンテストに優勝し、アジア人として初めて各国VIPにカクテルをサービスした日本人青年。
彼の作るカクテルの味は『神のグラス』と呼ばれている。
彼がバー...続きを読むテンダーとしてお客様にサービスをしていく中で、様々な人々と出会い、時にはその人の人生を変えてしまうような感動を与えるというストーリー。
お気に入りのBarで一人の時間を楽しむkuroはハマってしまった・・・
お酒に関するウンチクも興味あるが
BarとBartenderに対する視点というか、捉え方が好きだ。
まぁkuroがハマるコミックは「人生のウンチク」みたいなモノが多い。
興味のある方は一度ご覧になっては如何でしょうか?