【感想・ネタバレ】バーテンダー a Paris 1のレビュー

あらすじ

バーテンダーの勉強のため単身パリへやってきた佐島蓮。希望に胸を膨らませた蓮だったが、スリに遭い、お金もパスポートも失ってしまう。やがて路地裏のバーへ辿り着くが…!?

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ヒューマンドラマ

バーを舞台にしたバーテンダーと客の織り成すヒューマンドラマ。
おもにはカクテルに込められた意味やバーテンダーの想いを語ることで
カクテルを飲む客の心を癒していく。
時々説教臭いと感じるときもあるけど、癒されるセリフもたくさんある。
宇多田ヒカルの歌詞が神学者の言葉だったとは驚いた。

#癒やされる #深い #共感する

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2024年04月06日

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購入済み

tokyo編も読んでの感想。
面白いんだけど、無印に比べると何かが劣る印象。
1つはやっぱり絵のせいなのかな?
終始主人公の角が気になるし、感情の表現が物足りない。
キャラクターの深みもいまいち…。

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2018年06月02日

Posted by ブクログ

主人公がかわってのこのストーリー。いきなりパリにいっているのはいったい?と思ったけど、佐々倉さんは名前だけちらちらでてくるんだな~。

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2014年08月25日

Posted by ブクログ

主人公を変えてのパリでの新シリーズ
佐々倉さんも名前しかでてこないし、無印との関連は今のところ不明(^^ゞ

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2013年06月13日

Posted by ブクログ

シリーズ第二章、
Paris編がスタート。

タイトルも同じ。
カバーデザインも同じ。
原作も同じ。
なのに絵師と主人公が違う。
よく見なければ、
何気なく買って、
ページを開いて詐欺にあったような
気分になるだろう。

ただ。
読み進めていくと、
アレ?この台詞何処かで見た?
という既視感と妙な安定感。
いや、
ちょっと絵は馴染めないけど、
最後のほうでは、
ただただ説教くさかった佐々倉より、
素直で若々しくて
こっちの主人公のほうが
シリーズ初期の雰囲気が
あるんじゃないか?
なんて思えてくる。
でもやっぱり、
絵は馴染めないけど。

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2012年06月28日

Posted by ブクログ

1巻だからか展開早すぎるのとコマ大きいのが気になったけどそのうち変わるかな。
ニーバーの祈りの引用良かった。

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2012年06月21日

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