蒔田陽平のレビュー一覧

  • ノベライズ この世界の片隅に

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    僕は元来読み飛ばす癖があるのか、深読みが出来ないのか。ダメですね。
    この小説を読みコミック(それにアニメ)で読み取れなかった部分が補完されて満足しました。

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    2020年07月24日
  • 監察医 朝顔(上)

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    DVD版が無いのでこちらで登録、録画したドラマ見終わりました。法医学者と刑事という父娘ドラマ。
    死因を明らかにし、遺体の“生きた証”を見つけ出すため、真摯に遺体に向き合う新米法医学者の娘と、家族として、仕事相手としても寄り添うベテラン刑事の父。朝顔は解剖で、平は捜査で、遺体の謎を解き明かしていくさまをサスペンスフルに織りなすと同時に、遺体から見つけ出された“生きた証”が生きている人たちの心を救っていくさまをハートフルに描いたドラマです。

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    2019年11月04日
  • ノベライズ この世界の片隅に

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    連綿と続いていく生活

    朝と夜をなぞるだけの毎日で、ただただ消化していく時間。
    学校や仕事で家を出て、終われば帰ってくる。そんな繰り返し続いていく毎日が詰まらないものと思っていた。

    でも、そんなことはないんだと思わされる。

    理不尽に大切なものを奪われたりしたことがないからか、当たり前に過ぎていく毎日を、当たり前に感じてしまってる。
    それがダメだとか、昔を忘れないとかではないけど、昔は良かったではないけど、もっと大切に生きていきたい。

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    2019年06月05日
  • 双葉社ジュニア文庫 ノベライズ この世界の片隅に

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    少しゆっくりだけど,あまりにも優しいすず.生きにくいだろうこの世界,特に戦争の真っ只中でけなげに懸命にただ生きて行く姿が,一種神々しい感じがした.丁寧に日々の出来事を綴っていくその端々に,戦争の悲惨さが溢れ出ていて,たくさんの人に読んでもらいたいと思った.こうのさんの原作も読みたいです.

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    2018年09月09日
  • 劇場版コード・ブルー

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    今までのエピソード詰め込みすぎと感じた反面、その一つ一つが良く描かれていてまた田所先生とうまく関連付けており往年のファンが楽しめる良いストーリーと感じました。

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    2018年07月30日
  • コード・ブルー  ―ドクターヘリ緊急救命―THE THIRD SEASON(下)

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    ひとことで言うと心にずしりと重く入り込んでくる本だった。常に、患者の生死とも自分の生死とも向き合っていかなければならない。失敗や判断ミスが許されない極度の緊張状態の続くのがドクターヘリの仕事。人間的に強いものだけが成し遂げられるのだろう。もしも短い人生だったとしてもこれほど誰かのために生きられたとしたら私なら後悔はないかもしれない。

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    2018年02月28日
  • ノベライズ この世界の片隅に

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    映画を観て,色々考えさせられたので,もうちょっと詳しい背景を知りたいと思い,まずは小説版を読んでみました。

    映画ではカットされていた,周作さんとリンさんのエピソードも述べられていました。
    このエピソードはあった方が,作品としても深みが増すと思います。

    実は心に残るセリフもあり,映画を一度観ただけでは流してしまっていたなあと少し反省。

    声高にテーマを主張していないのに,心に訴えかけてくる素晴らしい作品です。
    一度訪れたことのある呉の街を,また訪れたくなりました。
    次は原作である漫画を読んでみます。

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    2017年04月09日
  • オトナ女子

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    ドラマ化されていたことを知らずにタイトルを見て読んでみたくなった。40代女性が直面する職場や恋愛の悩み。母親との関係。共感できる状況がたくさんあった。

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    2017年03月29日
  • 双葉社ジュニア文庫 ノベライズ この世界の片隅に

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    ほんわかした文体で、でもやっぱり戦時中の話なんよね。

    広島だから、尚更・・・なんで戦争なんかあったんだろう。

    晴美を失った悲しみがさらに苦しい。

    すずと周作がいい。

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    2017年03月27日
  • ノベライズ この世界の片隅に

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    「この世界の片隅に」の映画を見に行って、すごくよかったのですがよくわからなかったところがあったので、ノベライズを読みました。
    映画で私がわからなかった所は、あの時代に、口元にほくろがあるくらいの情報でどうしてすずを探せたのか、映画冒頭に出てくる大柄な妖怪みたいなものは人さらいなのか?そして妖怪なのか人間なのか・・・
    ノベライズを読んでもわからなかったけれど、すずの世界に引き込まれました。
    嫁ぎ先で義理の姉に辛い思いをさせられ、さらに絵をかくのが好きだったのに利き手の右手を失い、絶望を味わっても自暴自棄にならずに、どこかのほほんとしたすずに憧れます。

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    2017年03月05日
  • 双葉社ジュニア文庫 ノベライズ この世界の片隅に

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    【公開中映画の感想】
    消化不良、感想が上手く言えない。
    生まれて初めての経験。
    理由がわからないのに、泣いた。

    でもひとつ確かなのは、戦争映画ではないんだということ。
    このお話は、8/6と聞けば、日本人なら誰でも悲痛なその日を思い出してしまうそれに向かって進んでいくのに、それはあくまでもすずたちの生きた毎日のひとつでしかなかった。

    時代は選べない。生まれてくる時代は。
    戦争の時代に生まれたすずが、自分は自分の人生を選んで今ここにいるのだとわかるまでのお話だと思った。
    受け入れることを選ぶことも、受け入れないことを選ぶこともできる。
    本当は人生で起きることのほとんど全ては、自分で選ぶことがで

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    2016年12月18日
  • ノベライズ この世界の片隅に

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    ネタバレ

    基本的には映画ベースなのですが、
    この小説の良いところは、リンさんとのからみや、周作さんとリンさんのなれそめにも触れられているところです。いや、映画のリンさん比率の少なさに悲しがっていた身としては嬉しい限りです。
    やっぱりこれでも泣けてしまうし。
    知多さん、おじさんもなのか、ということもわかりましたし。

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    2016年11月29日
  • 角川つばさ文庫版 サマーウォーズ

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    超かっこいい話。
    もうなんかこういうの大好きっ。
    現実と二次元絡んだ話、しかも戦う!
    ヘタレな主人公がっ!
    うううわくわくするぅ…(※´Д` ※)

    あ、そだ。これ以外にもサマーウォーズの前の話?とかもあったからそれも読んでみるといいかもです。

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    2014年03月11日
  • 角川つばさ文庫版 サマーウォーズ

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    ネタバレ

    同名アニメ映画のノベライズ。
    数学オリンピックになりそこねた小磯健二(高2)は、あこがれの夏希先輩の紹介のアルバイトで、先輩の実家・長野県上田村にやって来た。そこは、武田信玄の家来の子孫という家系で、ものすごい旧家。そして90歳になる栄おばあちゃんの誕生日に、日本全国から集まる親戚たち。しかも健二は、夏希の恋人役というバイトだったのだ!?
    ところで、ネットの世界ではオズという仮想現実都市があり、多くの個人や企業、役所がアカウントをとって、現実と密接につながっていた。しかし謎のアバター「ラブマシーン」が暴走して、現実世界をもまきこんで大混乱に。
    しかも、健二が解いた数学の問題がパスワードとなって

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    2012年04月08日
  • 角川つばさ文庫版 サマーウォーズ

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    映画補完のために読んだ。
    ラノベ……と勝手に敬遠していたが、普通に面白い。
    心のうちをきちんと描いてくれていたところが有難かった。

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    2011年01月26日
  • 角川つばさ文庫版 サマーウォーズ

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    小学生向きなので2時間程度で読めました。タイヤ交換での待ち時間のなかで読みたかったので、ちょうど良かったです。楽しめました。

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    2010年04月04日
  • 日曜劇場 VIVANT(下)

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    ノベライズとはいえ、期待して読みましたが、ドラマを超えることはありませんでした。
    ただ、内容はやはり面白く、本当に別班がいるんじゃないかと思わせる内容は、男心をくすぐりました。
    上巻と下巻では、話がガラッと変わるので、どちらが良いかは読者によると思いますが、個人的にはバルカ共和国からの脱出が一番好きでした。

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    2026年06月08日
  • 日曜劇場 VIVANT(上)

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    ノベライズとはいえ、期待して読みましたが、ドラマを超えることはありませんでした。
    ただ、内容はやはり面白く、本当に別班がいるんじゃないかと思わせる内容は、男心をくすぐりました。
    上巻と下巻では、話がガラッと変わるので、どちらが良いかは読者によると思いますが、個人的にはバルカ共和国からの脱出が一番好きでした。

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    2026年06月08日
  • 日曜劇場 VIVANT(上)

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    ドラマで堺雅人さんがどんな表情を見せたんだろう?の想像しながら読んだ。
    地元警察、日本警察公安、自衛隊裏組織、謎のテロ組織と様々な立場の人間が織り成す人間模様が見所だった。味方が敵になり、敵が味方になり、今度はこっちが裏切ったかと思えば、あっちが寝返って立場が逆転する、次々変化していく展開に引き込まれて、おもしろかった!

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    2026年01月24日
  • 日曜劇場 VIVANT(下)

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    上下合わせての感想

    ドラマ未履修でオーディブルにて読み(聞き)ました。
    映像がありありと思い浮かべられるような丁寧な情景描写が良かった。
    臨場感があって、ハラハラドキドキで楽しめた。
    社会情勢とか、登場人物多いし複雑で難しかったけど、こんなにスルッと読めるの驚いた。分かりやすくよく描かれていたと思う。
    味方だと思ってたら敵だった!って感じのどんでん返し多めで楽しかった。
    キャラが立っていて良かった。ドラムかわいい。

    上はスピード感があって、まだ分からないことも多くてどうなるんだろうとかなり期待できたけど、下でテントの実態が明らかになってからは、そこまでのめり込むような面白さではなかったかも

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    2025年09月07日