川島博之のレビュー一覧

  • 歴史と人口から読み解く東南アジア

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    267P

    東南アジア本読んでるけど、アンコールワットって有名遺跡があるけど、カンボジアが一番悲惨な国なんだね

    アジア経済研究者の川島博之さんの本を立て続けに3冊読んでるが面白い。東南アジアに初めて行ったからこそ分かる。

    稲作が人間の行動パターンや気質に影響してくるらしい。だから主食が米の国はなんとなく安心感があるのか。

    川島 博之
    (かわしま ひろゆき、1953年〈昭和28年〉11月29日 - )は、日本の開発経済学者。工学博士。ビングループ主席経済顧問。元東京大学大学院農学生命科学研究科准教授。専門は農業からみたアジア経済、開発経済学。東京都生まれ。1977年東京水産大学卒業、198

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    2026年03月20日
  • 日本人の知らないベトナムの真実

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    350P

    川島 博之
    (かわしま ひろゆき、1953年〈昭和28年〉11月29日 - )は、日本の開発経済学者。工学博士。ビングループ主席経済顧問。元東京大学大学院農学生命科学研究科准教授。専門は農業からみたアジア経済、開発経済学。東京都生まれ。1977年東京水産大学卒業、1983年東京大学大学院工学系研究科博士課程単位取得退学。1984年3月、東京大学工学博士(学位論文「都市河川汚濁回復に関する研究 」)[1]。
    東京大学生産技術研究所助手、農林水産省農業環境技術研究所主任研究官、ロンドン大学客員研究員、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授などを経てビングループ主席経済顧問、Martia

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    2026年03月18日
  • 日本人の知らないベトナムの真実

    購入済み

    面白かったです

    ベトナムに興味があるのでこちらを読みました 。ベトナム 旅行 した時の活気のある雰囲気 が 、どのような経済発展 なのか 、うまく説明してありました 。有名なドイモイ政策の背景についても説明してあります。 ベトナムの経済、歴史、 政治 、ベトナム人が日本についてどう思っているか、アジア各国についてどう思っているか なども書かれてあります 。面白いです。

    #タメになる

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    2026年02月21日
  • 日本人の知らないベトナムの真実

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    ベトナムとビジネスで関わっているので読み始めましたが、この手の本にしては大変わかり易く、長く現地にいないとわからない情報がいっぱいでした。ベトナムビジネスに携わっている方にはお勧めします!

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    2024年10月09日
  • 日本人の知らないベトナムの真実

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    ネタバレ

    私の知っているいくつかのこと(噂が大切なこと、食、エネルギー、彼らの自国の歴史の認識、格差の感覚など)とすごくよく合っているので、たぶん他も信用してよいのだろうと思いながら読んだ。奇跡が終わったというのは私もそう感じる。

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    2024年09月25日
  • 歴史と人口から読み解く東南アジア

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    丁度仕事で関わるベトナム関係の仕事を探していた時に見つけて出会えて良かったと思う本でした。地政学、歴史など様々な背景が理解できて良かった。

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    2024年02月09日
  • 中国、朝鮮、ベトナム、日本――極東アジアの地政学

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    「地政学」に農業の視点を加えるというか、農業が地域の環境とは不可分の関係にあるのだから、農業は、地勢であり、それが積み重なって歴史となる。当然、政治体制にも強い影響を与える。言われてみれば確かにその通りだ。

    そして、ベトナムという補助線を引くことによって、中国、朝鮮半島の特殊性がより鮮明に。

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    2021年12月26日
  • 習近平のデジタル文化大革命 24時間を監視され全人生を支配される中国人の悲劇

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    毛沢東の時代が終わり、と小平が経済重視と共産党独裁の国家を両立させる政策を感が出した。その方向性に対して米と日本などが力を貸して世界第二位の経済力を実現させた。このとき、米も日本も極貧の国民が多数を占める国が経済が成長し人々が豊かさを手にしたときには共産主義は自ずと消滅し西欧的な民主主義の国に近付き独裁者は抹殺されると考えていた。しかし、実際は習近平が主席になり二期目を迎えた今、共産党独裁はより強固になり独裁国家ますます強化されていく気配である。この独裁を貫く基本がデジタル文化大革命であるといのが本書の趣旨。
    ウイグル自治区における弾圧政策が如何に大規模であり人権無視のものであるかが、次第に世

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    2018年11月19日
  • データで読み解く中国経済 やがて中国の失速がはじまる

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    中国を題材にして、データをこのように
    料理するセンスに すばらしいものを感じた。
    仮説、推論が うまい具合に炸裂している。
    データを分析するには センスなくしてできない。

    『敵を知り、己を知れば、百戦殆うからず』
    ということが、わかりすぎるほどわかっているが
    中国の実体を正確につかむと言うことの
    困難性があり、それに意欲的に取り組んだことは
    一番見るべき本書の特徴だろう。

    中国のデータは信用できないと思っていたが
    そりゃ。目標を達成する責任をもっている人が、
    統計の集計の責任者だから、出世ということを
    考えれば、ゴマカスだろうね。
    なんと言うニンゲン臭い、子供っぽい、レベルの低さを
    感じる

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    2016年07月31日
  • 「食料自給率」の罠

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    ネタバレ

    いちいちさ、罠を仕掛けないでほしいよね、いろんなところにさ。政府とかメディアとかその他もろもろ。引っかかっちゃうじゃんね。知らんし。事情とか。

    端的に言うと、食料自給率あげなくていいよーってはなし。あげることは現実的じゃないんだよーってはなし。あげなくても問題ないんだよ。

    戸別所得補償制度は自給率あげるのに役には立たないけれども、別のいいところあるよ、って話もある。

    面白いよ!!


    すごくわかりやすく、納得しやすい論調。だけど、だからって思考を停止させるのは良くないので、いろんな意見をきいてかないとね。難しいね。

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    2016年01月18日
  • 「食料自給率」の罠

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    地に足のついた好著。国土が狭く、人口密度の高い日本では穀物の生産量向上には限界があり、自給率向上は厳しい。それよりも、同じように狭い国土ながら農業輸出で279億円ももうけているオランダのように、野菜や畜産や花きなどの広い面積を必要としない品目で勝負すべきと熱弁。一方で「小家族制や日本文化に根付いたコメは保護すべき」とも語る。農業政策はこのぐらいの認識を土台にしないと話が進まない。

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    2011年04月03日
  • 歴史と人口から読み解く東南アジア

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    東南アジアについて単に紹介するではなく、日本との関係と絡めているので、より東南アジアが身近に感じる。
    第二次世界大戦が東南アジアと日本の関係に大きく影響しているので、どの国の話でもその戦争が絡んでくる。逆に言うと、第二次世界大戦の東南アジアと日本の関係を知ると、今の東南アジアとの関係も見えてくる。
    フィリピンがなぜ反日感情があるのか、インドネシアやベトナム、タイがなぜ親日感情なのか。マレーシアやマレーはなぜあのように発展したのか、ミャンマーが2021年に軍事クーデターが起こったのはなぜかなど、知ることができて面白かった。

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    2026年03月17日
  • 中国、朝鮮、ベトナム、日本――極東アジアの地政学

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    中国とその周辺国の歴史について綴った一冊。

    これまで知らなかったベトナムの歴史について知ることができた。

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    2025年11月29日
  • 日本人の知らないベトナムの真実

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    ベトナムに旅行や出張で行くことになった時、
    予習として知っておいて損はない。
    情報もさほど古くなく341頁の割には読みやすい。
    ただ温暖化対策はEUの陰謀だ、とか気になる箇所が
    いくつもあるので★一つ減

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    2025年11月17日
  • 歴史と人口から読み解く東南アジア

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    東南アジアの歴史を綴った一冊。

    ひとくくりで東南アジアと言っても、各国で歴史・文化・経済発展度が違うことを知ることができた。

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    2025年11月15日
  • 日本人の知らないベトナムの真実

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    ベトナムの歴史を綴った一冊。

    これまで漠然と中華圏であることは知っていたが、嫌中親日であることも含め色々と知ることができた。

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    2025年11月15日
  • 日本人の知らないベトナムの真実

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    まず非常にわかりやすい。少し繰り返しが多い部分もあるが、史実に基づき、ロジカルに話を進めているので、非常にスピード感を持って読み進めることができる。過去からの歴史とそれに基づく政治、経済、今後についてをわかりやすく述べられている。

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    2025年08月08日
  • 歴史と人口から読み解く東南アジア

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    豊かな自然に恵まれた東南アジアは歴史の中で外圧と内発を繰り返しながら発展してきた。川島博之氏はその変遷を人口動態と重ねて読み解く。若い労働力に支えられた成長、都市化の進展、農村との格差――数字の裏に人々の暮らしと選択が見える。だが少子化の波はこの地域にも忍び寄る。歴史は繰り返すのではなく響き合う。私たちは東南アジアの歩みに学びつつ自国の未来も見通す視座を持ちたい。日本は戦略を立て東南アジアの中で生きていかなければならない。

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    2025年05月30日
  • 日本人の知らないベトナムの真実

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    ネタバレ

    家族旅行に行く前に、Audibleで事前学習。旅行するなら「地球の歩き方」のような旅行ガイドも良いが、歴史や経済状況、国際情勢など、せっかくの機会なので深く知っておきたかった。特にエネルギー分野の解説が詳しくて興味深かった。

    日本から眺めると、米国とのベトナム戦争を連想しがちだが、実際に長く宗主国だったのはフランスであり、歴史上で何度も戦争を繰り返してきたのは隣国の中国だ。米国よりもむしろ、これら2つの国に対する国民感情の方が複雑である。

    最近は、サムスンを筆頭に韓国企業の進出が目覚ましい。韓国企業はもともと中国市場に食い込みたかったが、常に優位に立とうとしてくる中国人を嫌って、その先のベ

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    2024年11月28日
  • 日本人の知らないベトナムの真実

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    観光地をなぞるだけ旅行では国の深層は見えない。ベトナムの若者が日本で汗を流す理由は祖国の未来への希望と重なる。一方で一部の犯罪の背景には彼らを取り巻く厳しい現実が潜む。川島博之氏はアジアの現実を鋭く描き私たちに問いを投げかける。国際交流とは喜びだけでなく痛みも共有することではないかと。

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    2024年11月18日