すがはら竜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
修学旅行で十二単変身コースをしたら
階段から転んでタイムスリップしてしまった。
確かに、気が付けば道端、は、親切に拾われなければ
身ぐるみはがされて売り飛ばされる運命です。
食住は保障されたものの、無駄飯ぐらい、と言われ
奮闘する姿に、頑張れ! と思ってしまいます。
さすがにあの屋敷の現状を知っているのに
動かなかったらはたき倒すかと。
言われてみれば、あの物語は妄想が詰まっています。
が、同時に慰めるものになるとは…。
不可読みせねばならない状態が、非常に面倒です。
『あ』を取っても何文字もある、とは知ってましたが
これを憶えるとなると、辛い以外の何物でもない状態。
恋をすると、原動力が -
Posted by ブクログ
ネタバレ敦子ちゃんが多感な少女だった頃、この国は戦争をしていたということに改めて気付きました。そこに目を付けた作家さん大変GJだったと思います。内容としてはきらっきらの少女小説なのが、昭和17年前後という第二次世界大戦付近の重苦しい時代設定なのでよく中和されて眩くなりすぎず良い塩梅でした。これ以上きらっきらしていたら読みにくかった。
それにしてもやっぱり中禅寺秋彦と榎木津礼二郎という人間及び神を常人が描くことの難しさよ……。いや、そんな言葉選びはしない! とか、もっと複雑なロジックを使うぞ! とか思っちゃうもの……。
あんまり百鬼夜行シリーズのことは深く絡ませず、昭和初期を舞台にした少女小説(ヒ -
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Posted by ブクログ
新婚生活を送っている中、突如やってきたのは
旦那様の従者の幼馴染。
小さく波乱が…とか思っていたら、今度は『兄』の方に
山のような釣書きが。
そういえば、世間としてはそうなりますね…。
しかし一夫多妻だったら、さらに問題勃発。
よかったね…と目線をそらしながら言えます。
今回は、何だか女子会状態。
視界的にはきゃっきゃうふふな感じですが
中身は…愚痴の世界?w
某さんは盛大に無自覚に惚気ております。
3つの人間関係がんじがらめ。
解くのは少々大変ですが、とっかかりさえあれば
簡単にほぐれて行きます。
最終的には…一応国際問題?
まぁそんな事だろうと思ってました。
何せ材料がそれだけ、でし -
Posted by ブクログ
結婚準備をし始めれば、次々とお祝いに訪れる人々。
そしてその中に、なぜか混じっていた商家の人間。
大事にし過ぎていると、後で困るのは相手です。
ひいては自分にしっぺ返し状態?w
そこまで大事にしたいのなら、箱に入れて
大事に保管してください。
という前に、ばかっぷる。
最初の方…事が始まるまで、単なるばかっぷる。
しかし孫が孫なら、爺さんも爺さんです。
そうと信じたら、己の道まっしぐら!
商売にはこういうワンマン必要かもしれませんが
事がこれだと…問題あり。
ある意味似た者、血縁者。
なんかこう、いい具合に収まってはおりますが
一応締める所締めてます。
結構事業に大打撃。
しかしそれを打 -
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購入済み
退屈なヒロイン
卑屈過ぎて読んでいてイライラする。
謙虚も度を越すと嫌味になる。
そういうのは謙虚ではない。
やたら「すみません」と謝り過ぎだし、どうも最後までヒロインが好きになれず、ストーリーに入り込めなかった。
ヒーローも心配をかけたくないからヒロインには黙ってるという、一昔前の日本男児みたい。