すがはら竜のレビュー一覧

  • 平安時代にタイムスリップしたら紫式部になってしまったようです

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    修学旅行で十二単変身コースをしたら
    階段から転んでタイムスリップしてしまった。

    確かに、気が付けば道端、は、親切に拾われなければ
    身ぐるみはがされて売り飛ばされる運命です。
    食住は保障されたものの、無駄飯ぐらい、と言われ
    奮闘する姿に、頑張れ! と思ってしまいます。
    さすがにあの屋敷の現状を知っているのに
    動かなかったらはたき倒すかと。

    言われてみれば、あの物語は妄想が詰まっています。
    が、同時に慰めるものになるとは…。
    不可読みせねばならない状態が、非常に面倒です。
    『あ』を取っても何文字もある、とは知ってましたが
    これを憶えるとなると、辛い以外の何物でもない状態。
    恋をすると、原動力が

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    2017年07月12日
  • オモチャな助教授サマ

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    イギリス生まれでイギリス育ちの生粋の日本人で、25歳の若さで名門大学の助教授になった那波は生徒の1人の財前がホストクラブでバイトをしているのを見かけてしまう。

    真面目で天然、世間知らずの那波はなんとか財前にホストを辞めさせようとするが…。
    成り行きで財前と付き合うことになってしまう。
    7番目の恋人として。
    恋人が7人いる大学生って笑笑。
    攻めの財前が子どもっぽすぎて、イマイチかな。
    受けは天才なのに馬鹿だし…。

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    2016年10月11日
  • 薔薇十字叢書 ジュリエット・ゲェム

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    ネタバレ

     敦子ちゃんが多感な少女だった頃、この国は戦争をしていたということに改めて気付きました。そこに目を付けた作家さん大変GJだったと思います。内容としてはきらっきらの少女小説なのが、昭和17年前後という第二次世界大戦付近の重苦しい時代設定なのでよく中和されて眩くなりすぎず良い塩梅でした。これ以上きらっきらしていたら読みにくかった。
     それにしてもやっぱり中禅寺秋彦と榎木津礼二郎という人間及び神を常人が描くことの難しさよ……。いや、そんな言葉選びはしない! とか、もっと複雑なロジックを使うぞ! とか思っちゃうもの……。
     あんまり百鬼夜行シリーズのことは深く絡ませず、昭和初期を舞台にした少女小説(ヒ

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    2016年05月31日
  • 星持ちと弁当屋: 2

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    1巻ではどこにいったか分からなくなった弁当屋もラストではちゃんと出てきた(笑)やっぱりリリアには譲れないとこだよね、それは。でも王子様であるアルドと結婚するためには弁当屋だけじゃダメってことで心の魔力の伝道師としての仕事をアルド込みで仕込んできた!まぁ、それは彼達が裏で色々と手を回したからですけど。プロポーズ大作戦の裏側が可笑しかった。けど主人公カップルよりもライラと師長の恋模様の方が気になったという(笑)

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    2016年02月23日
  • 薔薇十字叢書 ジュリエット・ゲェム

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    京極夏彦さん公認「百鬼夜行」シェアード・ワールドシリーズ「薔薇十字叢書」の第1弾。

    敦子ちゃんがただただカワイイ。

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    2016年01月18日
  • 罠にかけられた花嫁

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    ◎総合評価 3
    ◆ヒロイン? 3  ◆ヒーロー? 4
    ◆純愛 3     ◆情熱 4
    ◆さわやか 2   ◆セレブ 3
    ※しょっぱなから「おいおい」と突っ込みを入れたくなる強引な展開。受けの姉も強烈なキャラ。でも最後は攻めの愛情深さに若干感動して完結。意外と楽しんだ。

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    2015年11月16日
  • 薔薇十字叢書 ジュリエット・ゲェム

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    百鬼夜行シリーズの公式二次創作物。京極堂の妹・敦子の女学生の頃のお話。行動力のあるお姉様たちに囲まれた生活は素敵。京極堂のお兄さんぷりにはにやにやしてしまうし、榎さんは榎さんだった。戦争は人々の生活を変えてしまうよね… お干菓子とうぐいす餅が食べたくなった。

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    2015年10月09日
  • 魔女の使い魔は王子様でした。

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    ネタバレ

    呪われた王子と魔女の解呪ラブファンタジー。ストーリー的にはリタとヴァルトのこれからについて色々問題残ってる気がするけど、とにかくリタにときめいた。猫好きとしては猫科魔物なヴァルトも捨てがたいけど、そっちより「ただいま」や「おかえり」といった何気ない挨拶を誰かと交わすことを喜ぶリタがかわいすぎた(^///^)

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    2015年06月29日
  • お隣の旦那さん

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    ネタバレ

    子持ちのサラリーマン×大学生。
    攻めの苦悩も受けの苦悩も共感できるレベルまで掘り下げられているシーンが多々あり、ジワリと考えさせられる。
    登場する幼児たちにも好感が持てる。
    受け目線の語り口調でストーリーが進むため苦手な方もいるかもしれない。

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    2015年06月16日
  • にせもの公主の後宮事情: 3 淑女は大志を抱くものです?

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    新婚生活を送っている中、突如やってきたのは
    旦那様の従者の幼馴染。
    小さく波乱が…とか思っていたら、今度は『兄』の方に
    山のような釣書きが。

    そういえば、世間としてはそうなりますね…。
    しかし一夫多妻だったら、さらに問題勃発。
    よかったね…と目線をそらしながら言えます。

    今回は、何だか女子会状態。
    視界的にはきゃっきゃうふふな感じですが
    中身は…愚痴の世界?w
    某さんは盛大に無自覚に惚気ております。

    3つの人間関係がんじがらめ。
    解くのは少々大変ですが、とっかかりさえあれば
    簡単にほぐれて行きます。
    最終的には…一応国際問題?
    まぁそんな事だろうと思ってました。
    何せ材料がそれだけ、でし

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    2015年06月02日
  • にせもの公主の後宮事情: 2 再会は絆を試すものです?

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    結婚準備をし始めれば、次々とお祝いに訪れる人々。
    そしてその中に、なぜか混じっていた商家の人間。

    大事にし過ぎていると、後で困るのは相手です。
    ひいては自分にしっぺ返し状態?w
    そこまで大事にしたいのなら、箱に入れて
    大事に保管してください。
    という前に、ばかっぷる。
    最初の方…事が始まるまで、単なるばかっぷる。

    しかし孫が孫なら、爺さんも爺さんです。
    そうと信じたら、己の道まっしぐら!
    商売にはこういうワンマン必要かもしれませんが
    事がこれだと…問題あり。
    ある意味似た者、血縁者。

    なんかこう、いい具合に収まってはおりますが
    一応締める所締めてます。
    結構事業に大打撃。
    しかしそれを打

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    2015年05月27日
  • 星持ちと弁当屋: 2

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    魔力を持つ"星持ち"である王子アルドと、星無しで弁当屋を営むリリアのロマンス。
    "星無し"なのに"心"の魔力が使える事がわかり、アカデミーで勉強中のリリアが色々巻き込まれて、結果としてハッピーエンドな話。

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    2015年05月15日
  • 宮廷恋語り 金の妃と春嵐の出会い

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    ネタバレ

    あらすじが面白そうだったんで買ってみましたけど、ちょっと今一つかなぁ。翠凜が落ちこぼれで裕福でないのに、金妃を目指しているってのがちょっと無理があると思います。

    偶然出会った飛叡の正体は早々に予想は付いたけど、登場人物が多くて、これ誰だっけ?って思うことがしばしば。陰謀話もちょっと薄い感じがしました。

    ラストはハッピーエンドですけど、結局翠凜って正妃じゃなくて金妃になれたってことなんでしょうか。なんかラストの3行が気になっちゃいました。

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    2014年12月28日
  • にせもの公主の後宮事情: 1 君子は豹変するものです?

    Bb

    購入済み

    退屈なヒロイン

    卑屈過ぎて読んでいてイライラする。
    謙虚も度を越すと嫌味になる。
    そういうのは謙虚ではない。
    やたら「すみません」と謝り過ぎだし、どうも最後までヒロインが好きになれず、ストーリーに入り込めなかった。
    ヒーローも心配をかけたくないからヒロインには黙ってるという、一昔前の日本男児みたい。

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    2014年11月25日
  • 月下蜜戯 国王の寵愛は舞姫の下に

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    ネタバレ

    ジュリエット文庫の「神泉の巫女姫」「天佑の綺羅姫」と同じ世界というのを読み終わって、あとがきで知りました。そういえば琉威も李安も出てきていましたし、今思うと忠篤が琉威に「好きな子といちゃいちゃするのが仕事っていいな」みたいなことを言っていたのも納得です。(読んでるときはなんで?って思いましたけど)

    藍花が国王に会いたいと言ったことを勘違いしての初Hですが、お互いに惹かれているのに、藍花は忠篤に愛せないと言われて、でも今だけは・・・と思っていたり、忠篤は忠篤で藍花が国王に会うために自分に抱かれていると思っていたりとすれ違っているなかでのHは、ちょっと切ないものがありました。

    イラストもすがは

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    2014年10月01日
  • 妖狐禁猟区 漆黒の専制君主

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    ネタバレ

    設定は好みなのだけど、いまひとつピンとこなかった。芝先生が敵ならもう少し絡ませてくれないと、優しい教師を演じてたとか言われても、まさかこの人が…とは反応しにくい。

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    2014年09月23日
  • 巫女姫様と千年の恋

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    16になれば、天界より迎えが来て花嫁となる。
    その時を夢見て待っていたというのに
    実はそれはただの伝説といわれ…。

    という現実を突きつけられ、泣いていたらばお迎えが。
    これが天界でいいですか、と聞きたくなるような会話。
    自分が関わり合いがなければ、楽しいですが。
    最後までこの乗りでいくのかと思いましたが
    一応そうでもなく…。

    すれ違いというか一途というかなんというか…。
    ある意味、人の悪意にさらされていないからこそ、な
    反応の巫女姫。
    出立する前に、がっしり言われていた意味が
    非常によく分かりました。
    確かにこれは…年上の人達からみたら
    確実にはらはらします。

    ツンツンがうっかり正面から

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    2014年07月30日
  • にせもの公主の後宮事情: 1 君子は豹変するものです?

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    母親が寵妃となったおかげで、血も繋がっていないのに
    公主という座に座っている少女。
    何をしても不器用な彼女には、これまた血の繋がらない
    優しい兄が。

    ある日ある時正妃の結婚話に頷いたら
    優しい兄は豹変しました。
    王道な状態です。
    そして母親…最後まで母親でした。
    肝っ玉母ちゃん?
    場所が場所だけに、どちらがどうなのか…さっぱりでしたが。
    そして苦労人傍従臣(笑)

    本能のままに突っ込んで、後で項垂れる兄も面白いですが
    その後の開きなおったというか、達観してるというか
    ありとあらゆる事をしてしまってる具合に拍手を送りたいw
    最後の言い合い合戦(?)には、にやにやが止まりませんでしたが。

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    2014年04月11日
  • アイラ ~永遠の誓い~

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    突き抜けてラブラブです。
    ちょっとほろっとくる場面もあり、いい感じ。
    次回作がお兄ちゃん編でかつBLだそうです。
    楽しみ!

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    2013年12月07日
  • にせもの公主の後宮事情: 1 君子は豹変するものです?

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    可愛い謙虚な義理の公主と第二皇子のお話。独占欲は素敵でした。
    可愛いんですが、もう少し積極的に動く公主ならもっと楽しく読めたかな。

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    2013年06月26日