大久保康雄のレビュー一覧

  • ジェーン・エア(上)

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    一番好きな本って聞かれたら…迷うけどブロンテのこの本が出てくるなぁ〜〜♪感想は書ききれないほど。想いが溢れてくる作品です。

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    2011年07月18日
  • ジェーン・エア(上)

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    孤児のジェーンエアが一人の女性として強くたくましく生きる姿を書いた女性賛歌。リード家での執拗ないじめから学校でのつらい体験、そしてロチェスター氏との出会いを通してジェーンは一人の女性としての信念を持ち、信じる愛を貫こうとする。孤独に生きてきたジェーンの、恐ろしいまでの頑なな強さに胸打たれる作品。

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    2009年10月04日
  • ジェーン・エア(上)

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    生涯の中で1番好きな作品と言えばこれをあげると思う。 同じブロンテ姉妹の「嵐が丘」は受け付けなかったのだが、こちらは生涯忘れられない作品となった。

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    2009年10月07日
  • ジェーン・エア(上)

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    だいすき!

    表紙はちょっと私の中の作品のイメージと違うかな…

    今度、松たか子が舞台で演じるらしく、
    本屋に違う訳の本が平積みになって
    少しうれしくなった♪

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    2009年10月04日
  • ジェーン・エア(上)

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    これまで読んだ本の登場人物の中でダントツに強いと思う女性が二人居る。そのうちの一人がジェーンエアだ。ジェーンは控えめな女性だが、ものすごく強い不屈の精神と、誘惑に決して負けない強い芯の通ったまっすぐな正しい心がある。こんな女性、そうそう居るものだろうか…。

    ジェーンは早くして両親を失い、非常に辛く厳しい幼少時代を送っていた。だがいつだって彼女は自分の意思を曲げる事無く、まっすぐに生きてきた。やがてそんな彼女が惹かれていく男性が現れた。家庭教師をしている家の主人のロチェスターだった。ロチェスターの表現や表情、ジェーンのあふれてくる愛や、近づいて行く二人・・・普通にかなりドキドキしてしまう。実に

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    2009年10月04日
  • ジェーン・エア(上)

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    自分で勝手に決めた夏休みの課題として読んだこちら、久々の西洋文学。
    物語に引き込まれてあっというまに、上・下巻とも読み切りました。

    女って強いなぁ。

    何もないところから、運命を切り開いたジェーンに凄まじいパワーを貰いましたです・・。
    不屈の精神かぁ。。
    足りなさが人を成長させる。。ってのは、ジェーンの生きて来た怒濤の半生のようなことを言うのかなぁ。

    そして、自分をしっかり見つめて生きて行ける根性をつけたい。。

    ラストから何十頁あたりからずっと、感動のあまり涙が溢れてきましたが、
    朝の通勤ラッシュ時に読みましたので、涙をこらえて仕事場へ向かいました。
    ぐったりしました。

    文学って素晴ら

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    2009年10月07日
  • シャーロック・ホームズの復活

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    ホームズの第3短編集である。

    『回想のシャーロック・ホームズ』の最後の作品、その名も『最後の事件』では、ホームズはライヘンバッハの滝の上でモリアーティ教授と揉み合い、共に滝つぼに落下してしまい行方不明となる。ホームズの死体こそ見つからないが、よもや生きてはいまいと思われていた。
    それから3年後、ホームズはひょっこりとワトスンの前に姿を見せる・・・という『空き家の冒険』をはじめ、復活したホームズの作品が収められている。
    本作品で、ドイルは連載を打ち切りにしたいという心情を示しているが、結局この後短編集だけで『最後の挨拶』『事件簿』という2作品が発行されている。いかにホームズの人気が高かったか、

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    2009年10月04日
  • シャーロックホームズの冒険

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    世界一著名な探偵であるシャーロック・ホームズの第一短編集である。
    名著であると同時に今読んでも面白さは損なわれておらず、当然に最高点を与える。

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    2009年10月04日
  • ジェーン・エア(下)

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    ネタバレ

    主人公たちの心情の描写が本当に細かくて、ジェーンの心の矛盾や葛藤がこれでもかと描かれている。また、その矛盾も共感できてしまうから面白い。最悪な環境で育ったが、最後はジェーンにとって幸せに愛する人と一緒になれてよかった。

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    2025年10月02日
  • トレント最後の事件

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    半分あたりで事件解決しちゃった?!
    と思ったら、ここから本番だった。
    二転三転ある推理小説。

    財界の大物マンダースンが銃殺されたところから始まり、新聞社から探偵兼画家のトレントが現場に送り込まれる。探偵兼画家って?と思ったけど、そうか、画家も人間の外だけじゃなく内面を映し出す仕事だと思うと、人間観察力は探偵と共通してるなと納得。
    マンダースン家の関係者一同に聞き込みをし、事件解決し…そうなところから複雑に入り込んでくる。
    前半部分はスピーディーに進んでいく。
    後半は二転三転。推理していると言っていいのかどうかわからないけど、予想してない展開でおもしろかった!人が何考えてるかなんて全然わからな

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    2024年11月19日
  • ジェーン・エア(上)

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    ネタバレ

    いっきに読んでしまった。
    会話が現代では考えられないほど回りくどいし、聖書等の引用が多くて理解しにくいのになぜこれほど引き込まれるのか。
    サスペンスを読んでるのか?それとも少女漫画?
    読みながら自分が何を読んでいるのかわからなくなりながらあっという間に読み切ってしまった。
    下巻でどういう展開になるのか。
    それはそれとしてジェーンは孤独なのか?孤独ってなんだ?

    ロチェスター氏にとってジェーンは「おもしれーオンナ」ってとこか。
    2人のやりとりと、ジェーンのやけに冷静に自分を落ち着けようとしてるところとか、なんかもう少女漫画読んでるような気持ち。身分違いを受け入れてるからこそなのか?

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    2024年10月28日
  • ジェーン・エア(下)

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    ジェーン・エアという女性が両親を早くに失って、少女から娘へ他人の中で苦労して成長する物語。
     豪壮な館での家庭教師、ロチェスターというミステリアスな館主とのロマンス、手に汗握る展開、そして幸せに…というのが10代のころの読後感。読書録を見るともう一度再読しているらしいのだが、その感想は忘却の彼方…というわけで。

     今回、じっくり読んでこんな小説だったのか!と驚いた。

     まず、ヒロインの性格が秘めた情熱からはほど遠い、たおやかなものではない。恋する城主ロチェスターもものすごく嫌なやつ、そして極めつけは、荒野をさまようジェーンを助けた青年牧師セント・ジョンの性格も自己主張の強い策謀たけた嫌らし

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    2024年08月10日
  • トレント最後の事件

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    第一章から衝撃の展開で幕があがる本書。探偵が事件を解決し、それで終わりと思いきや、そうはならない本書。江戸川乱歩が絶賛した物語。ミステリファン必読の一冊。

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    2024年04月25日
  • ジェーン・エア(下)

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    美男美女ではない、
    女性からプロポーズをする、
    社会的な問題(学校)を批判する
    これらは、この時代にどう反応されたのだろう

    作品の暗さと孤独が、
    作者の経験に基づいていたと知って納得した

    ただ、後半の霊的なシーンは突然すぎて
    飲み込めなかった(信仰心???)

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    2023年12月16日
  • ジェーン・エア(上)

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    幼くして両親を亡くし、
    引き取られた先で虐待され、
    劣悪な寄宿学校では病で友人を失う…

    どんな環境でも自己を通す精神力と
    真面目に勉強をしたことに拍手を送りたい

    ヘレンの達観した人生観と
    諦めきって罰を受けているのが悲しかった

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    2023年12月16日
  • ジェーン・エア(上)

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    今まであまり昔のお話とか外国のお話を読んでこなかったけど、修飾詞?修飾句?の豊かさにびっくりした。「好きな人をどうしても見ちゃう」って言いたい時に「どうしても瞼が開きたがる」みたいな表現をしてるところがあって、こんなふうに表現できるのか!って感動した。

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    2023年06月02日
  • トレント最後の事件

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    ネタバレ

    「スクランブル」に出て来たので。

    と言っても、江戸川乱歩が選んだ十選のミステリーに入っているらしく、
    ミステリー好きには有名らしい。
    前世紀の推理小説からこの作品を期として、本格黄金時代を迎えたということらしい。

    確かに恋愛がらみの展開と言い、
    二転三転するトリックと言い面白かったが、
    それほどすごい作品なのかはよくわからなかった。
    つまりは、現在のミステリーに近いからこそ、
    普通に読めてしまったのかもしれない。

    被害者があわてて身支度をした証拠に、
    義歯を忘れたというくだりが可笑しかった。

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    2022年10月19日
  • ジェーン・エア(下)

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    ロマンティシズムとリアリズムの境目の時期に描かれた小説と解説を読んで納得。
    ジェーンの思考、言葉の選び方、すべて私の感性に一致した。
    イギリスの田舎の風景描写がとても美しい。表現力に驚かされた。
    ロチェスター氏との愛の深め方が、よかった。もちろんロマンチックラブの要素はたくさんあり、嫉妬や燃え盛るような激しい感情に身を任せている描写も多いけれど。それ以上に性別や身分、障害などあらゆるものを超えていくような深いつながりをみた。今の時代ですばらしいとされるものと、1800年代と、さほど変わらない気がする。
    感情がなさすぎると味気ないけど、理性がないのも話にならないみたいな表現が上巻にあって…
    感情

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    2021年05月09日
  • ジェーン・エア(上)

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    ネタバレ

    主人公ジェーン・エアの友人ヘレン・バーンズの存在がとても強く印象に残っている。
    『辛いことがあってもそれを避けることができないのなら耐えることが義務、忍耐をしなければいけないのがあなたの運命。』
    『憎しみにうち勝つ最上のものは暴力ではない、傷を癒やす最良のものは復讐ではない。』
    現代に生きるわたしの心にもなにか響くものがある言葉たち。

    後半、ジェーンが主であるロチェスターに恋をした時にもこのヘレンの言葉を思い出す。
    「あなたは人間の愛を、あまり重要に考えすぎているわ。あまりにも一途すぎるわ。はげしすぎるわ。」

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    2019年07月20日
  • ジェーン・エア(下)

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    怖い、と思っていて読んでいなかった。それは小さい頃映像でちらりと見たからで、筋も大雑把に知っていたから。
    その後エミリー・ブロンテの嵐が丘は読んでいたのだが。

    がしかし。本はやっぱり良いわ。下巻は一気に読んだ。
    ありがとう、ウルフ(ヴァージニア・ウルフの「自分だけの部屋」でシャーロット・ブロンテに触れていたことがついに手を取ったキッカケ)。

    あー。オーソン・ウェルズ主演の映画見ちゃおうか。。

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    2019年04月17日