森本梢子のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
この漫画を読んでいると
話に吸い込まれて、しばらくは武士言葉を喋りたくなります(笑)!
唯が池にぼちゃんと落ちて水浸しになった後、若君が自分の衣服を唯にかけてやる時の小平太の表情がたまりません。
まだ唯が男だと思っている小平太にとっては、は!?なんで!?って感じなんでしょうね~。
まだ続きを読めていないので、この先の巻で唯が女性だと判明した時の小平太の表情を、今から楽しみにしておこうと思います! -
ネタバレ 購入済み
何度読んでも
冒頭の『ぽう』で笑い、ふたりの別れの場面で泣いて、またこの巻も楽しく読ませていただきました。
若君と兄のやり取りも、物語を膨らませてくれ、好きです。 -
テンポよし
現代に生きる普通の女子高生が、戦国時代へタイムスリップ、よくあるストーリーではあるけれど、テンポの良さ、俊足をかわれて足軽(少年と間違えられているけど(笑))になって活躍、若様に淡い恋心を抱く姿も、健気で可愛らしいと思いました。
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ネタバレ 購入済み
この先、どうなるのかしら
先が気になりますが、まだ読めていませんのでドキドキしています。
あと二回、時代を行き来できると嘘をついた若君、あぁ、切ないです!
現代で生活する若君もかなり素敵でした。 -
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アシガール再びっ
甘々な新婚生活な展開を思い描いてたらいきなりの足軽姿で、想像とは違ってたけど、さすが唯ですね。
もちろんたっぷり新婚編も読めるし、ハラハラドキドキの展開になりそうで楽しみです、が、やはり二人が離ればなれになるのは胸が苦しいです。 -
購入済み
祝‼︎
二人一緒の表紙は初めてでそれだけでもう祝い事です。
唯を連れ帰るため、承諾を得るトコ好き。あんな風にちゃんと言って貰えたら、どんな事があっても一生ついていけるっ。
続編があって本当に嬉しいです。二人の新生活が楽しみです。 -
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二人一緒なのが一番いいです
現代に戻ってから唯が泣かずに耐えているのに、読んでるだけの私がボロ泣きです。
だけど本当に尊がやってくれましたっ。尊、スゴすぎです。
2人で現代に戻るシーン、月に行くだなんて素敵な言い回しですね。
現代の若君様も良いけど、やっぱ永禄の若君様もイイ。
二人が一緒にいるのが一番いいです。
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涙が止まりません
何度読んでもこの巻は泣いちゃいます。あんまりにもせつなすぎて…唯も若君様も。
レビューを書くために内容を思い出しただけで涙が出てきちゃいます。 -
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私的テーマソング
アシガールを読んでいる時、いつも頭の中でユーミンの「守ってあげたい」が流れてます。特にこの巻を読む時は大音量です。
それにしても、おふくろ様は聡い方ですね。そしていつも唯之助の味方でいてくれる素敵な方です。 -
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感動しまくり
成之なささやかな意趣返しシーンが好きです。何度読んでも吹き出しちゃう。いろいろあったけど、いい兄弟だなー。
そして黒羽城での唯と若君様の再会 -
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あくまでラブコメ
若君様と唯がお互いを思いやる愛てんこ盛りの巻。何度読んでも次のページが気になりすぎます。スマホを繰る指が止まりません。レビューを書こうと思っていてもついつい次の巻を読んじゃう。
ラブストーリーじゃなくてあくまでラブコメですが、いたるところにきゅんきゅんが詰まっています。
それにしても、成之の変化がみょーに嬉しい。 -
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尊もスゴイのよ
若君様のお言葉、破壊力ハンパないです。読んでる私がズキューン状態なんですから、言われた唯はそれ以上でしょう。
私的にはキスを邪魔された若君様のムッとしたお顔がツボです。拡大して待ち受けにしたいぐらい。
今回、なんといっても尊の頑張りがすごいです。若君様に目が行きがちですが…尊、よーやった‼︎ -
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きゅんきゅんシーン盛り沢山です
ポーカーフェイスの若君様でしたが、表情がだんだんと豊かになっていきます。唯と一緒の時、本当にステキなんです。若君様と唯のバックハグシーンなんてきゅんきゅんモノです。
若君様が唯の事を一番に思いやってつく嘘が、優し過ぎて悲しくなっちゃいます。
早く次巻を読まなくちゃって! 気になりますよ。 -
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若君様の魅力爆発
まずカバーが若君様です。この時点でジャケ買いしてもらって大丈夫です。若君様の魅力を充分に伝える為の巻と言っても過言ではないです。制服姿や私服姿も最高です。唯じゃないけど「…スキ」って声に出してしまいそうです。
若君様が普段ポーカーフェイスなのはやっぱ意味があるんですよね。
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物語が動き出します
物語が動き出す巻です。3巻まで読んだら、もう後には引けません。続きが気になって気になって仕方なくなる事でしょう。
若君様がステキ過ぎて…ハマる事間違い無しです。
何度も読み返すと、ああ、この段階でもう2人は…とかいろいろ気づけて何度でも楽しめます。隙間時間に読めちゃう電子書籍はやっぱイイですっ。 -
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どハマりしました
インターネットカフェで読んでから手元に置きたいものを電子で全巻購入するのが私のやり方。
アシガールは即買いしました。内容がわかっているから通勤時間にゆっくり読もうと思っていたのに…家でも読み込む始末。わかっていても止まらない。電車の中で、笑い声を堪えつつニヤつきながらキュキュンしていた私です。
初出の塩顔の細マッチョも良いですが、唯さながら若君一筋ブレずにいきますっ!