下園壮太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最終的には、まぁいいかぁ〜ぐらに感情をもっていけるようになることが増えるといい。
疲れがたまると、理性より感情に支配される。
怒りは、自分を敵から守る防衛本能。まさに警備隊長。
警備隊長のケア
怒りが発生したら①刺激から離れる②疲労のケア③警備隊長(感情)のケア
1.警備隊長の声を聞く
2.敵の悪意や攻撃をきちんと推察する
3.相手に対応するシミレーション
4.敵への監視体制を整える
5.周囲へ愚痴をこぼし、味方をつくる
愚痴を言うあいては、信頼できる、口が硬い人を選ぶ。
①自分目線
②相手目線
③第3者目線
④宇宙目線
⑤時間目線
⑥感謝目線
⑦ユーモア目線
で多面的に事を見つめて、課 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人間について理解する、相手を変えるのではなく、自分の認知を変える、本だろうか。
対人関係に疲れたら、まずは自分の疲労を回復させるということは目からウロコだった。
最後の一行、”その人との距離を上手にとる”が物理的にも精神的にもできれば一番いいんだろうなあ。
・我慢する対処と忘れてしまう対処が人間関係の疲れを増大させている
・不安を整理し、さしあたってできることを分析する。小さな不安からこまめに対応していく
・職場でイラッと来たときは、自分の価値観が否定されたり信念が脅かされたりしている。それに気づき、果たして本当に大切にすべきことなのか検証できる重要な機会である。 -
Posted by ブクログ
ムリ・ムダ・ムラの3つを軸に、心が疲れる原因や体に及ぼす影響について書かれている。
前提として、何をやっても成長につながった子供時代と、大人になった今の状態を一緒に考えてはいけない。子供のように成長できない、今の「自分」を認めることが大事である。「できない自分、頑張れない自分」を認める。この前提がないとすべてがムリにつながる。わかってはいるが、私自身このカラを破ることができていないと感じている。
そしてムリが生じると、それが感情のムダ遣いにつながる。
怒るということにメリットがない、自身を苦しめるだけということも良く分かったが、これもまたなかなか改善するのは難しい。
怒りをコントロールする方法 -
Posted by ブクログ
人生100年時代で、折り返しとなる50歳。
50代からのこころの整え方指南書。
うつからのリハビリと、定年後は共通点が多いとし、目標に対し「達成するべきもの」ではなく、「トライしてデータを取るもの」としていく良いとのこと。
また、仕事で我慢できている自分を素晴らしいと評価し、我慢できたということを快ととらえていると、仕事を失ったときに、一気に空っぽになるとあり、
私自身、仕事に追われ日々達成感を味わいたいと考えているのは、危険だと感じた。
出来なかった自分を、そういう自分でもいいかと緩め、他人や社会に対しても優しくなり、そういう自分になれた自身への信頼、自信が底堅いものになっていくとのこと。
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Posted by ブクログ
元幹部自衛官のカウンセラーの著書ですが、新しい知識を得るというよりも、子供に対する態度を省みることを促す機会となり得た本でした。
P9 思考方法
現状分析、将来予測、対策立案
から、切羽詰まった危うさを感じる。
P41 なぜ他者と比較しているか?
人の中に「自分はしっかり報われたい」という基本的欲求がある。
「期待」と「比較」のプログラムとして本能であるが
他者との無意味な「幸せ度比較」で自滅する。
欲求不満の耐性が低くなる、他者が自分にやってくれる期待が高くなり
人間関係のトラブルの元。
それを解消するためにコミュニケーションスキルが必要。
P50 必要なメンタルスキル
・自