司馬理英子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2020年刊行
ADHD当事者の私は、「本人なのでそんなのとっくに知っとるわ!」という感じだし、もういろいろ読んでいるので、さほど目新しい内容は感じなかったが、これからADHDについて知りたい人や、ADHDのサポートをする人には良い本だと思う。
ADHDの特性を詳細に解説しながら、「その特性といかに上手く付き合っていくか」について書かれている良書。
しかしながら、決定的な解決策は無いようだ。
「治りはしないがマシになる」のスタンスで周囲に迷惑をかけないよう上手く生きていきたい。
ずっと人格否定されながら生きてきたので、
「人格否定が一番の悪手、治るどころか悪化する、百害あって一利なし」である事 -
Posted by ブクログ
東京都武蔵野市に発達障害専門クリニックを開院している医師の著書。ADHD(注意欠如・多動症)について、本人、家族、周囲の人のために、理解しやすく例と共に紹介しています。
【1 ADHDの主な症例】
小学校低・中・高学年、中学生、高校生、大人、の6事例を漫画で紹介。身近で見たことのある例ばかりで、ADHDが特別な症例ではないことが分かる。
【2 ADHDの症状・原因】
不注意・多動性・衝動性が主な症状。多動性・衝動性の強いジャイアン型と、不注意の目立つのび太型が典型的な例として紹介されている。アメリカ精神医学会による判断基準(DSM―5)とその詳しい解説が紹介されている。原因としては脳の機能障