司馬理英子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレASDの特徴として自分の発した言葉が相手にどのように受け取られるか理解できない、また相手に気持ちを教えてもらっても「自分はそんなことを気にしない」と開き直ることがあると聞いて納得した。自分と他人は違うからこそ同じことが起こっても人によってそれをどう感じるのかどうしたいのかは異なるという前提が抜けているがために「自分はそう思わない」という自分の基準だけで判断してしまう。ASDの人は相手の気持ちを自然に理解することができないので普段から相手の話を「自分はそう思わない」と一蹴せずにしっかりと聞くなどの気持ちを言いやすい環境を作り上げていかないと周囲の人はどんどん離れていく
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Posted by ブクログ
最近よく耳にする「生きづらさ」という言葉。
それは、発達障害が起因するのか…。
発達障害が日本で知られるようになったのは、20年ほど前かららしいが、私のなかではここ10年くらいの気持ちでいた。
それまで、落ち着きがなく衝動的だったり、人とうまく関われなかったりするのは、しつけや教育して、あるいは本人の性格の問題とされることがほとんどだった。
確かに発達障害というのを知らなかった頃は、性格の問題だろうと思っていた。
知的な発達に大きな問題がなければ、周囲も「少し変わった子」と思うだけで気づきにくい。
大人になって…もしかしたらと思うこともあるのかもしれない。
そして生きづらさを感じているの -
Posted by ブクログ
ADHDガールの夫婦関係や家庭、友人関係のあり方、恋愛癖など書かれている点が面白かったです。
恋愛にのめり込んでしまう、距離感が近い、バタバタしている、ミスを繰り返す、など以前の私だなぁ(いや、今も!)と思って読みました。
ですが、司馬先生の「私ってADHD脳?」の方が情報の豊富さ、共感できるストーリーの点で言うと勝っているかもしれません。
私自身、手帳での自己管理、様々な本からの学び、家事の仕組み化、自動化、マインドマップの利用、Apple Watchやアレクサ機能を使いこなして、自分の中の「やんちゃ君」(私は小人と読んでますが)を何とか手なづけています。
エネルギーが豊富なADHD