志村貴子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんか帯の書いてあることと中身は微妙に違うような…「欲情が甘く痺れる、ダメ恋ボーイズラブ♡」ではない…いや間違ってはいないんだけど、そんなにテンションの高い話ではなかった。
さすが志村先生っていうか、BL専門の人じゃないっていうか、妙にリアル?いやBLにリアルもなにもないけど、生々しい?
ふつう、物語ならここで劇的な変化が起こるよね!ってところで、何も起こらない、大きな変化はない、気まずくもそのまま生活は進む。ストーリー的に派手ではないけど、でもこういうもんだよなーみたいな。
あんなに嫌ってたのに結局受け入れるんかい!って思ったけど流されるか、高校生やもんな。 -
Posted by ブクログ
雰囲気や表現が割と好きな志村貴子さん。
私の中では、不動の百合~レズビアン漫画を描かれる方なので、
blを出版されたと聞いて、どんなものかなぁと購入。
やっぱり、雰囲気は独特ですね。
でも何だか、志村さんの個性と、
blニーズとの合間で調整をはかっているような印象を受けました。
bl一冊として出版するのは初めてだからかな?
生々しくてふわふわしていて、
軽くて、真剣で、面白くて。
そんな空気感でした。
今後もblを描かれるという事ですが、
志村さん…百合~レズビアンも、忘れないでね(´・ω・`)
…と、私は少し不安になってしまう(好きだからって想いからですが)
やはり志村さんは百合ビアンが光ります…
でも、この漫画も悪くないですけど!
(´・ω・`)
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二回読みました。
気持ちが落ち着いたからか、
やはり普通に面白かった!
悪くない、うん。 -
Posted by ブクログ
父親と母親が離婚した。
父親はゲイセクシュアルまたはバイセクシュアル、彼氏と付き合うために離婚した。
母親はそのことに落胆しながらも再婚した。
娘は母親の自由だからと思いながらもいったん家出する。
チャラくてなんにも考えていないギャルとその彼氏。
不倫してしまったともだち。
家族がバラバラでイライラするともだち。
ふわふわした絵柄とは決別したように現実がはかとなく押しつけられていく。
とにかくみながみな、自分のことしか考えていなくて、高校生たち以外はみなほとんどふくよかな人間で、性のだらしなさがだらだら垂れ流されている部分があってちょっぴり気持ち悪い部分もあって、嗚呼、とぼやいた。 -
Posted by ブクログ
短編が大前提のアンソロにしてはかなりな満足感! 作家陣も豪華だし、面白く読めた一冊♪
ただ、不憫の定義って難しい…(笑) 可哀想・不幸そうなって括りだけど、そう感じるのは読み手次第だしね(´・ω・`)
個人的に一番「うぉ〜っ!!!!」ってなったのは雲はる先生♪ ねこっけのハルくん×先生だなんて知らなかったよ〜o(≧∇≦)o 超嬉しい☆
これは「不憫」なのは振り回されてる先生だと思ったけど…開けっ広げな性格のハルくんからしたら、本音を言わない先生に黙って捨てられて「不憫」だったよね…
そんな感じで、良い意味で読み手も振り回される(笑) 初めて読んだ きよみず光さん は、上手いこと思い込まされたわ〜。
あと初めてBL読んだ志村貴子さんは、やっぱり面白い。 イイ感じの「不憫さ」を楽しませてくれる(笑)
久しぶりに読んだ河井英槻さんは、受けの子が健気で涙を誘った。 いじらし過ぎて可哀想に感じるキャラ。
うん…「不憫」て奥が深い(笑)