三原ミツカズのレビュー一覧

  • 死化粧師 6巻

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    相変わらず読んでて痛いけど、考えさせられるエンバーミング。。

    人の心に残るもの。人の心に残すもの。

    悲しいやら、つらいやら、重いやら。

    まとめて読むのはつらいけどやっぱり読んじゃう、そんな死化粧師。

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    2009年11月09日
  • 死化粧師 6巻

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    昨日ツ○ヤから連絡があり、今日読み終わりました。うん。心十朗さん最高!もうちょっとアズキとの恋愛模様書いて欲しいかったかな。その他の話もとても面白かったです。この漫画を読むたびエンバーマーに憧れてしまいます。現実はそんなに綺麗事ではすまないとは思いますが;

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    2009年11月08日
  • 死化粧師 6巻

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    死を通しての人間模様を描きつつ
    心十郎さんとアズキの両想いなのにうまくいかない恋愛模様を
    一つの話にこんなに綺麗に織り交ぜられるのが本当にすごい。
    今回はエンバーミングすることが全部いいことじゃないとか
    エンバーミングしてもらった後の遺族の話とかあって
    いつもとはまた違う見方が見れた気がします。
    両者にライバル登場?
    いずれにしてもまた数年でも待ちますヽ(`Д´)ノ

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    2009年11月10日
  • 死化粧師 1巻

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    三原さんのお話は切ないものばかりですね。
    死化粧師で初めてエンバーマーを知りました。
    死について考えさせられる話しです。

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    2009年10月24日
  • 毒姫 4巻

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    シッカのことがショックでした。
    愛しい人と触れ合えないリコリスが、切なかったです。
    私はカイトと幸せになって欲しかったり。
    マオちゃんもハルも幸せになって欲しいです。
    全員が幸せになれる道はないんでしょうか??

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    2009年11月12日
  • 毒姫 2巻

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    無能な子がわかったときのショックといったら!
    だいぶ驚かされました。
    柘榴の二人もかっこいいです。

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    2009年10月24日
  • 毒姫 1巻

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    世界観が大好きです。お洋服も可愛いです。
    着てみたいですが絶対に似合いません。笑 
    ベラドンナが好きですね。

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    2009年10月24日
  • 毒姫 4巻

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    なんというかほんとに一冊単行本になるまでの時間がすごくかかるんだけどそれでもその待つだけの価値がすごくある。
    一冊読み終わると、ああ、ってなんかすごい感慨にふけるというか。
    ほんと世界観とかなんかおかれてる境遇とかほんとなんていうか、すごい悲観的って言うか、すごいどん底な感じがすごく素敵ですよね。
    どん底のなかで見つけた小さな幸せがどんどんなくなっていくっていうそういう悲しさっていうか、なんかそういうのが表現されてるのがたまらないと私は思うのです。

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    2009年10月04日
  • カトゥル・カール

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    本編だと別にどうでもよかった岡内がかっこよく見えた。

    おかうちぃぃぃぃぃぃ!!!!!ってなる(笑)

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    2009年10月04日
  • 死化粧師 1巻

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    エンバーミングというものを知ることができた漫画。心十郎の名前の由来が感動。
    おとうさーんおかあさーん!!!
    三原ミツカズさんの服のセンスが神すぎて好きです。

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    2009年10月04日
  • 死化粧師 1巻

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    死体に化粧。最後の別れを演出する仕事。
    依頼する機会はないほうがいいけれど、機会があれば思いだしたい職業です。

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    2009年10月04日
  • DOLL 1巻

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    1〜4迄既読。

    いつか来るかも知れないロボット(DOLL)と人間が共存する時代を想像しながら読みました。
    機械が人間よりもずっと純粋なものに思えてきます。

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    2010年01月26日
  • 死化粧師 1巻

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    エンバーマーのお話です。
    この本を読まなければもっと遅くに知ることになったでしょう…

    高校生の頃から読ませていただいています。
    内容はとても面白いです…
    もちろん人の死に触れる部分ですので笑えるという意味ではないですが…

    好きな人に素直になれない部分を持っているというのがまたイイのかなぁ…
    仕事のときはすっかり変わるし…
    飽きが来ない本だと思います。

    如何せん新刊が出るのが亀の速度です

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    2009年10月04日
  • ハッピー・ファミリー 1巻

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    学生時代に出会ってどハマリした作品。
    全三巻+番外編1巻(エクストラ)+スピンオフ1巻。

    ポップでシャープで洒落てる絵柄、笑いと毒と涙がうまい具合で同居してる話の展開。
    絵柄と話のバランス…さじ加減が何とも好きです。

    うずし夫のプロポーズはもう…あんなプロポーズをされたかった。
    今となってはムリですけど。

    微妙な変化はあれど、ここまで絵柄が変わらない作家さんも珍しいと思う。

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    2009年10月04日
  • 死化粧師 1巻

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    現在5巻まで刊行。

    人の最期をエンバーマーの視点から描いた物語。

    心十郎とアズキの心のベクトルがいつか同じ方向を指しますように。

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    2009年10月04日
  • 死化粧師 1巻

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    これは泣ける!名作!最高!

    現在5巻まで出ている。
    エンバーミングという聞き慣れない仕事。
    死をとりまくストーリーに涙してしまう。
    そしてシンジューローの過去にも。

    三原ミツカズのお話は女の子が主役のものより男が主役のが好きだ。

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    2009年10月04日
  • 死化粧師 5巻

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    心十郎さん、やっと動く気になったらしい。
    老婆心ながら、もうずっと心配だったのよー。
    三原作品の中でも最高に好きなお話です。

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    2009年10月04日
  • 死化粧師 1巻

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    発売日に書店に走る数少ない漫画。弟がマジ泣きしたのを知った時は驚いたがさもあらん。

    死者と生者を隔てる、死という完全なる断絶。
    そこから、残る者に何かを託す。そんな物語。

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    2009年10月07日
  • 死化粧師 5巻

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    早速、買って読みました!
    今回も、心にじーんと来る話が多かったです。

    心十郎さんとアズキちゃんの今後が、すごく気になります。

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    2009年10月04日
  • 死化粧師 1巻

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    三原氏の本で一番好きな死化粧師。
    人の死と向き合う大切さ、重要さ、人の尊厳について考えさせられます。
    漫画でも内容は決して軽いものじゃなくて、深く底のないぐらいです。
    今でもこれ以上の漫画とは出会っていません。

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    2009年10月04日