羽生山へび子のレビュー一覧
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絶対 番外編で出るよなぁ~。
でもでも 好奇心には勝てない~
ちょっぴり クスッと笑えて もっと読みたい!
ってなった! -
心温まる作風で「これってBL?」と思うくらい。でも最後の方にはちゃんとえっちもありました。
ジョッキーの話が好きです。鍛え直した身体が魅力的すぎます。
羽生山へび子先生が亡くなられたのを知ったのをきっかけに読みました。Posted by ブクログ -
偶然の出会いでした!
でも 表紙があの熊猫さんのあの子達!!
試しに中をみたら、だけでなく 久しく見ていなかったあの子達まで!
他のお話しは途中からなのでちんぷんかんぷん!
でも そこは問題ではなかった!
貯めたレビューポイント大活躍。
スッゴク得した気分で幸せだ~。 -
観劇予習。ダバダバ泣ける群像劇。現在、入手困難な1作目もなんとか読みたいわー(オムニバスだからこれだけ読むでも問題ない。)Posted by ブクログ
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▼あらすじ
其処は大江戸、柳町。
煩い大家の長屋の一角に住まうは、仕事もせずぶらぶら過ごし、隙あらば色仕掛けしてくる居候・弥源治と、そんな弥源治を養う人気魚売りの清二だ。
けれどある日、弥源治が子猫を拾ってきて?
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羽生山へび子先生の作品を読むのは『僕の先輩』と『夜明けのブルース』に続いて...続きを読むPosted by ブクログ -
★4.5
へび子さんは間違いがない!!
絵が苦手だな、と感じる人にもぜひ読んで欲しい。
わかば荘のゆかいな仲間たちのおかげでいっぱい笑いそして泣かせられる。ママ・・・。
読み終わった後のふわっとしたあったかい気持ちはへび子さんの作品ならでは。Posted by ブクログ -
わかば荘が面白かったのでこちらも購入。これはまた独特な世界感で面白かった。古きよき映画のよう。ただこの作家さんの世界は一冊ではページが足りないのかも知れない。他社の本にはそれは感じず現にページ数も多いのだが。続きはないのかと思って調べたら花丸漫画の雑誌自体がなくなっていた。むりやり終わらせたのかも。Posted by ブクログ