鳩見すたのレビュー一覧

  • 東京駅・大阪駅であった泣ける話

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    12話のアンソロジー。

    短いので、非常に読みやすいのはありますが
    何気ない日常、というのもあるのかも?
    なので、劇的に面白い展開が…というわけでもなく
    もしかして、と思ったら、そうでした展開。
    東京駅でフォト、が一番印象に残っています。

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    2024年09月10日
  • アリクイのいんぼう 家守とミルクセーキと三文じゃない判

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    印鑑に焦点を当てた物語は斬新でした。ただ、世界観は自分には少し合いませんでした…。一章は面白かったかな。彼らのその後は気になります。

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    2024年03月27日
  • 東京駅・大阪駅であった泣ける話

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     自分が以前工事を担当していた東京駅。大ターミナル駅のため、さまざまな物語の舞台となるが、そんな駅を舞台に人生の分岐点を描く12編のアンソロジーがこの短編小説集。東京駅と大阪駅。ある人は再会のため、ある人は別れをするための舞台となっている。中でも、東京駅でのウェディングフォト撮影で起きた奇跡を綴る矢凪の『薫風のいたずら』や力士とバレリーナになった同級生の再会物語である遠原嘉乃の『春告げ相撲』が特に面白い。都会の駅の人混みの中で、たくさんの出会いと別れが繰り返されているのである。

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    2024年01月20日
  • おしゃべりオコジョと秘密のアフタヌーンティー 霧摘み紅茶と日向夏のタルト ~冬毛のオーナーを添えて~

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    ネタバレ

    社会人リーガーだった青年が挫折?してオコジョがオーナーをしてるカフェでバイトを始めるお話。
    とにかく、スイーツと軽食、紅茶がよく出てきます。
    お菓子の由来とかも書かれていて楽しかったです。どんなお菓子なのか分からないのもあったので、気になったら調べたりしてました。
    キーマンが飲みたくなりました。
    もうちょっと紅茶の種類多く書いてあるといいなと思いました。
    紅茶よりお菓子の方が解説多かったように思います。

    お話は4杯目のお嬢様ギャルの話が好きでした。
    続編出たらまた読んでみたいです。

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    2023年12月30日
  • 江ノ島は猫の島である ~猫を眺める青空カフェである~

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    1巻と違って時の流れがキーなのか、結構色々なことが動く感じ。猫を眺める青空カフェいいなぁ。
    江ノ島行った時、保護猫のちらし配って活動されてる方はいたけど、猫は見かけた記憶ないなぁ。まぁ人多かったからだろうけど。

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    2023年11月16日
  • 江ノ島は猫の島である

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    猫の声が聞こえるようになった青年と、家主を亡くした地域猫。しらすカレーパン、たこせんべい、サムエル・コッキング園など江ノ島の観光情報が出てきて読んでいると江ノ島に行きたくなる。最近ちょうど行ってきたところなので、なんとなく雰囲気がイメージできた。

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    2023年11月13日
  • 水の後宮2

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    姉の死の真相と真意を求めて後宮の宮女となった水鏡の物語
    前巻からの佳境を迎え、綺麗に納まっていました

    お気に入り黄宮調の来歴に度肝を抜かれ、更に惚れました(笑)

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    2022年09月22日
  • アリクイのいんぼう 愛する人とチーズケーキとはんこう

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    ★わたしは萌えと根性で立ち上がり(p.147)

    【感想】
    ・それぞれにターニングポイントっぽいですがまだ続いてくれるようです。

    【内容】
    ・ロボットと呼ばれるほど感情が出ない美女のムロさんが有久井印房に来て少し変わったかも。
    ・ムロさんの後輩、咲良のきょうだいに起こった謎。
    ・大家さんである一寸ちゃんと有久井印房の存亡。
    ・母の死後ブラジルから英国に引っ越しかぴおと出会った少女エリザベス。

    【一行目】人間はダメージを受けると、顔にやわらかいものを押し当てたくなるらしい。

    ▼有久井印房についての簡単なメモ

    【蒼衣/あおい】新町蒼衣。咲良の弟。ツンケンしつつ頼まれたら断れない性格。
    【青葉】以前はキキのチームにいたが今はタマちゃんのチームの後輩。青葉ムロの父親違いの弟。
    【青葉ムロ】→ムロ
    【アザミ】字箕。一浪中の予備校生。無職の三十五歳へ続くレールの上にいる。映画好き。クズメガネ。「で、」で優位に立とうとする。宮前大良の友人のようだ。
    【有久井印房/ありくいいんぼう】食事と印鑑の店。ミナミコアリクイの有久井さんが店長。
    【有久井大/ありくい・まさる】有久井印房の先代。学の父。飲み仲間からは「大ちゃん/だいちゃん」と呼ばれている。夕子神社の御朱印も彫った。
    【有久井まなぶ/ありくい・まなぶ】有久井印房のご主人。種類はミナミコアリクイ。鼻はいいが目が悪いのでコンタクトレンズを使っている。乙女はとりあえず抱きしめたいと思う。爪でハンコを掘る。チタンも掘れるらしい。こわっ! 人間である「学」の記憶はないが雰囲気は似ている。
    【アンティータ】アリクイさんの店の以前の名前。「アントイーター」要するにアリクイのこと。
    【育実/いくみ】鈴掛台次郎と花枝の娘。プロのオカリナ奏者で世界を飛び回っている。チーズが好き。
    【池尻】一浪中の予備校生。無職の三十五歳へ続くレールの上にいる。金髪で卒業アルバムに載ろうと前日に染めてそのままずっと金髪のままなアホ。「…けどさ、」が口ぐせ? 宮前大良の友人のようだ。
    【市顔ささめ/いちがお・ささめ】望口デンタルクリニックのアルバイト歯科助手。歯科衛生士を目指している。職場にコスプレっぽい服で来る女。
    【一寸ちゃん/いっすんちゃん】たぶん一寸琴子。会社での江田真夜の後輩。一寸堂のチョットさんの義理の娘。仲はいい。《一寸ちゃんと言えば「恩着せがましい」だから》第四巻p.212
    【一寸堂/いっすんどう】有久井印房の向かいにある文房具店。美人の奥さんが有名でチョットさんと呼ばれている。
    【院長】望口デンタルクリニックの院長。何よりもプロレスを愛している。アラフォー。結婚はしている。
    【ヴィオレ】ゲーム攻略をネットで配信しているよわよわメンタルのプレイヤー。蒼衣が好んで視聴している。名前からしてあの人でしょ?
    【うさぎ小屋】小学校のうさぎ小屋にはオスのぽん太とメスのコロッケがいる。この二羽は夫婦。
    【宇佐ちゃん】有久井印房の店員。ウサギの若い女性。営業のプロである江田真夜が彼女は有能な営業になれると太鼓判をおした。実際有久井印房は宇佐ちゃんでもっている。
    【AN】ノナは(ひそかに)父親のことをこう呼ぶ。アナログネガティブの略。
    【江田真夜/えだ・まよ】おいしそうな名前。オフィスビル賃貸の営業。ブラックな体質だが江田真夜はけっこう満足している。三十歳。
    【M先生】音大で宮前文乃のピアノの先生。
    【エリザベス】母の死後ブラジルから英国に引っ越した少女。そこでかぴおと出会う。さらにその後日本に引っ越した。
    【梶賀谷花子/かじがや・はなこ】→花子
    【かぴおくん】カピバラ。有久井印房にいる職人。名刺やスタンプのデザイン担当。無口だがときおりダジャレか哲学ポエムを発する。
    【カピバラ物流望口営業所】有久井印房の近くにある。江田真夜が物件を売ろうとしている。カピバラマークの通販サイトはここの経営ではなかろうかと思われるが価格が安い代わり届くのに一週間かかる。
    【かぴばら不動産】鈴掛台次郎が家を売ろうとしている不動産会社。マスコットキャラクターとしてSUUMOくんならぬすもうくんがいる。
    【川沙希市望口/かわさきしのぞみぐち】有久井印房がある町。カピバラの名を冠するものが多い。
    【乾物屋のババア】有久井印房を気にかけてくれていた。学校の卒業記念印鑑の仕事や神社の御朱印の仕事を見つけてくれたりした。
    【キキ】タマちゃんの小学校時代の友人で入社式で再会した。
    【恭子】駒沢岳を敵認定した親戚のおばさんのようだ。
    【兄弟の珈琲工房】駒沢岳が軽井沢近辺で開いた喫茶店。メニューはコーヒーとフルーツポンチと蕎麦。
    【グランパレス火毘腹/かぴばら】「僕」の一家が住むことになった。
    【景観】《僕が定義する「景観」はただの景色ではなく、大人になってから懐かしさとともに思いだされる心象風景だ。》p.221
    【コケシ】海女の服を着たコケシ。蒼衣のうちのテレビの近くにあり内容に集中できない。ばあちゃんが生前買ってきた。
    【琴葉野彩華/ことばの・あやか】占い師。いずれ登場することもあるかも?
    【駒沢岳/こまざわ・がく】ガールズバーで働いている。ひまなので蕎麦を打っている。
    【鷺沼】アザミや池尻と同じく予備校の喫煙所でくすぶっていた二浪パイセン。
    【咲良/さくら】新町咲良。宮崎ムロの職場の後輩。デフォルトが笑顔。運動神経は非常にいいが飽きっぽい。妹の澄礼(すみれ)、弟の蒼衣(あおい)がいる。ちなみに母は暮淡(ぼたん)、祖母はあやめ。
    【ささめ】→市顔ささめ
    【幸せ】《だからタマさんも、自分が幸せになる方法をきちんと考えてみてください。そうすることで、周りの人も幸せにできるかもしれません》第三巻p.55
    【仕事】《でもささやかに、名前も知らない相手をほんのすこしだけ幸せにできるかもしれないのが、仕事なんじゃないでしょうか》第四巻p.89
    【渋谷太郎】梶賀谷が動物の言葉がわかると聞いて飼育委員になった転校生。男子。小学五年生だが子どもっぽい。『事情を知らない転校生がグイグイくる。』の高田くんに近いタイプ。《ぼくは誰とでも仲よくしたいけど、みんなは最初「仲が悪い」ってとこからスタートするんだと思う》第三巻p.191。大人になって動物写真家になったようだ。
    【小ガク】藤丘ガク。駒沢岳の父の徹の新しい妻美智の連れ子のようだ。たまたま同じ音の名前なので、とりあえす駒沢岳が大ガク、藤丘ガクが小ガクということになった。
    【新一】タマちゃんの夫。うつ病だったがようやく立ち直りかけている。
    【親戚のおじさんち】軽井沢にあると思われるペンション。カニ好きでピアノの上手な美人従業員がいる。
    【新町蒼衣/しんまち・あおい】→蒼衣
    【新町咲良/しんまち・さくら】→咲良
    【新町澄礼/しんまち・すみれ】→澄礼
    【好きなこと】《たぶん俺は、好きなこと以外やりたくないんだと思います。/かといって、好きなことがあるってわけでもねーんです。》第三巻p.102
    【鈴掛台次郎/すずかけ・だいじろう】ものがなんでも見つからなくなる呪いにかかっているような家を売るために実印を作ろうとする。六十九歳。すぐ噴火する。
    【澄礼/すみれ】新町澄礼。蒼衣の姉。咲良の妹。大学に入ってから引きこもりに。オタクっぽいところがあった。うっとうしいくらい弟に優しかった。
    【爽/そう】エリザベスに日本でできたボーイフレンド。
    【そば男】愚痴をこぼしながら蕎麦を打つ動画を配信している。彼女に振られたとかで更新が滞っている。どうやら後の話で出てくる駒沢岳と思われる。
    【高津麦/たかつ・むぎ】パン屋さんブーランジェリー・MUGIのアルバイト。モカロール売り切れの謎を知りたい。宇佐ちゃんとは幼馴染み。見るからに怯えてぶるぷる震えているのに美しい顔だけはポーカーフェイス。
    【タマちゃん】名字は「二子/ふたこ」。子育てと、社会復帰したばかりの夫の世話と通勤に九十五分かかる会社での仕事(SE)で忙しい。
    【千弥/ちや】三元千弥。東僚太の現在の彼女。フォローしにくいないないづくしの女。
    【チョットさん】すごい美人で《なんか歩くたびにチリンと風鈴がなりそうな色っぽさ。》第二巻p.39。一寸堂の奥さん。
    【統括】タマちゃんの上司。愛社精神が強く女性蔑視傾向が強い。他者を通して間接的に悪口を伝えるらしい。
    【俊子】七瀬の実母。父と結婚した。前の姓は西野。仕事はトリマー。
    【中村あやめ】蒼衣、咲良、澄礼の祖母。
    【夏】《夏ってのは、なにかが起こるんだよ》p.85
    【七瀬】昨日から姉になった。十七歳の女子高生。じつは僕の父と結婚して僕の母になろうと目論んでいたが実の母に先を越された。将来海賊王になるかもしれない。
    【二十五歳】《二十五歳までになにかを見つけられなかったら、可能性として詰んじゃうんだと思います人生。》第三巻p.89
    【根津/ねづ】江田真夜と同じ会社の契約管理課。なにかとうっとうしい男という印象だが他の社員からの受けはいい。
    【望口高校】七瀬の通う高校。
    【ノナ】月観野菜と書いて「つきみ・のな」と読む。中学生かな。趣味というのではないが御朱印を集めている。《わたし、本当にずっと楽しくなかったんだ……》第二巻p.44
    【パークハイム叙七三/じょなさん】僕や七瀬の家族が以前住んでいた。
    【ハト】ジョナサン・ハートミンスター。通称「鳩なんとかさん」。有久井印房の客。いつもタイプライターをつついてなにやら書いている。自称ブンシバト。
    【花枝】鈴掛台次郎の妻。鈴掛花枝というきれいな名前となる。故人。わりとお気楽な性格だった。
    【花子/はなこ】梶賀谷花子。飼育委員の小学生の女子。黒猫がしゃべるのを聞いたことがあり勢いで動物の言うことがわかると嘘をついてしまった。彼女が「喫茶アンティータ」に入ると二十代くらいだがおじさんぽい声でメガネをかけた有久井という人間のおじさんと会った。ロイヤルミルクティーを飲んだ。プラーザさんは「キキ」と呼びたいと言った。宇佐ちょんは「ナコさん」と呼ぶ。花枝さんと区別するためだとか。娘の名前は「桃」。子どもの頃はキラキラネームにしたいと考えていたが。
    【華美/はなび】タマちゃんの娘。ママより「おかあさんといっしょ」の方が好きになった。
    【ピザトースト】《ピザトーストは実に懐が深い。》p.101
    【否定】ノナいわく《否定の言葉にはトゲがあって、いつまでも相手の心に刺さる》第二巻p.9。アザミいわく《僕たちはなんだって否定する。》第二巻p.199
    【ブーランジェリー・MUGI】パン屋さん。謎の店員がいる。
    【フォカッチャ】高津麦が飼っているハリネズミ。
    【藤丘】駒沢岳の父。軽井沢で喫茶店やってた。メニューはコーヒーとフルーツポンチのみ。フルーツポンチはサイダーでなくラムネで作っていた。コーヒー豆の焙煎もやってた。行方不明の学を探しに学の父を連れてペルーまで行った。
    【プラーザ】梶賀谷の同級生。《ありがとうプラーザさん。きっとあなたと仲よくなることはできないけれど、とっても感謝しています。》第三巻p.186。花子に「タマ」と呼んでと言った。
    【僕】姓は筑紫野。達観した小学六年生。七瀬ときょうだいになった。
    【ぽん太】小学校で飼育されているウサギ。
    【真夜/まよ】→江田真夜
    【操/みさお】アリクイさんのお母さん。故人。
    【美智】駒沢岳の父、藤丘徹の妻。二年前に結婚した。
    【南】蒼衣の友人。
    【ミナミコアリクイ】有久井さんの種類。威嚇(かわいらしい)が有名。
    【南マチ】ノナと同じクラスの生徒。いくらか目立つ。性格はわるい。たぶん蒼衣の友人の妹。
    【見晴用水/みはらしようすい】有久井印房の近くにある。ご近所のみなさんの憩いの場?
    【宮崎ムロ】→ムロ
    【宮崎緑郎/みやざき・ろくろう】ムロ先生の元夫。母親はロクちゃんと呼んでいる。
    【宮前大良/みやまえ・だいら】音大の学生。ピアノ科。注文した通販の商品が届かないことがある。バイトでかぴばら不動産のマスコットキャラクターすもうくんの中の人をやってる。じっとしているだけなので眠っていることも多い。どうやら後の登場人物、アザミと池尻の友人で裏切り者のようだ。
    【宮前文乃/みやまえ・ふみの】音大を辞める予定。ピアノ科。通販生活が普通で自分が注文したものも覚えていない。トリアタマとよく言われる。実家は島根でいつもカニを持っている。この作中屈指のおもしろい人。もしシリーズ化するならぜひレギュラーになってほしい。
    【宮前譲/みやまえ・ゆずる】有久井印房の先代が健在の頃実印を作りにきた。音大の先生。
    【ミルフィーユ】有久井さんのつくるミルフィーユは「……もふっ」「もふふっ」。
    【ムロ】心を持たない女。なにがあっても感情が動かない。霊的現象に出合っても初めてアリクイさんと会っても動じなかった。飲食店の立ち上げのコンサルティングを主業務としているがコーヒーの淹れ方、ラテアートのノウハウなどを教えるバリスタでもある。意外なことに結婚しているが離婚した。結婚してた間は宮崎ムロ、離婚したら旧姓の青葉ムロ。
    【モカロール】アリクイさんが誰かを応援したいとき出てくるメニュー。それが売り切れてるということはその人を応援中ってことなので常連は気を利かせたりする。
    【ユウコさん】ハトが探している女性。かもしれない? チョットさんかもしれない?
    【夢をかなえた】《だって、『なりたい自分』がないってことは、いまの自分が一番ってことじゃないですか。》p.63
    【ゆり】中村あやめさんが有久井印房に注文した謎のハンコの名前。
    【陽画/ようが】キキともめて退職した男性社員。女性蔑視が強かった。
    【予備校の喫煙所】たむろするのはアザミと池尻など。
    【楽(らく)と楽しい】《僕たちは楽だけど、楽しくない》第二巻p.176
    【僚太/りょうた】東僚太(ひがし・りょうた)。凛花の元カレ。とはいっても高校一年生の頃でキスすらしてない。いまも友人。顔だけはいいらしい。こいつのせいで歯科衛生士人口が増える。
    【凛花/りんか】中応凛花。望口デンタルクリニックの歯科衛生士。三十代。マスク美人。患者から告白されることが多いが虫歯の男は患者にしか見えないのでつきあえない。「運命の人」の登場を待っている。江田真夜の友人。

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    2022年08月13日
  • 秘密結社ペンギン同盟 あるいはホテルコペンの幸福な朝食

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    ミステリーを期待するとガッカリする。

    でも、ペンギンの描写がかわいいし、
    疲れた時とかに読むと心に良さそうな本。

    負の感情の要因が、暇とストレス、というのは言い得て妙だと思う。
    ペンギン同盟が求める世の中になればいいな。、

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    2021年11月16日
  • アリクイのいんぼう 運命の人と秋季限定フルーツパフェと割印

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    ネタバレ

    今回は少し重い事情を抱えてるひとが多く、少し読み終わるのに時間がかかりました。アリクイさんは可愛いし印房のみんなはいいひとですが、なかなかな重さでした。

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    2021年01月27日
  • こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店

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    なかなか謎めいてるようでシンプルなお話。
    しかし、ご飯の描写はめっちゃ美味しそう✨

    読み終わったそばから、いや読んでる最中からめっちゃ行きたかった!!もう、高尾山なんかにうっかり行った日には、麓のけもの道をウロウロしてしまいそう

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    2020年12月09日
  • アリクイのいんぼう 魔女と魔法のモカロールと消しハン

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    登場人物たちがつながっていておもしろい。
    あ、この人とこの人、知り合いなのか!じゃ、あのとき言ってた人ってこの人のことかー!
    ってなるスッキリ感もある。

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    2020年09月20日
  • アリクイのいんぼう 運命の人と秋季限定フルーツパフェと割印

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    ほっこりする。
    途中とあとがきがやたらギャグ(コメディ?)チックだけど、息抜きができる感じでよかった

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    2020年09月20日
  • なるほどフォカッチャ ハリネズミと謎解きたがりなパン屋さん

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    謎解きはしたいし、真相も知りたいけど、それで人を傷つけるのは嫌な麦。ポーカーフェイスだけど、結構ぐるぐると考え込むタイプなのが少しずつ分かってきて、実は不器用な子なんだな。可愛くなってくる。蜜柑崎との会話や謎解きも、楽しそうに見えて、もっとこんな時間が続くといいな。と思う。少しずつでも、麦が自分の気持ちを現せるようになるといいな。

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    2020年07月31日
  • なるほどフォカッチャ ハリネズミと謎解きたがりなパン屋さん

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    ハリネズミサイドのある文章と言う、これはファンタジーなのかな?
    中々癖のある文体だった。
    とりあえずハッピーで終わって良かったね。

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    2020年06月07日
  • なるほどフォカッチャ ハリネズミと謎解きたがりなパン屋さん

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    アリクイのいんぼうが登城人物がどんどん増えていって、どうしようというところで、シリーズが終わった。同じ世界観の話なので、リスタートといった感じで、楽しめた。

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    2019年08月10日
  • ひとつ海のパラスアテナ

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    ライトノベルというよりジュブナイルな感じの海洋冒険小説
    舞台設定は『未来少年コナン』をさらに極端に全ての陸が海中に没した世界
    すごすぎ
    それで人類が生存してるとかさらに凄すぎ
    いくらなんでも作中登場人物が知らないだけで残っている陸地はあると思うのだが
    ともかく舞台設定とサバイバルな題材は大変面白い
    けど小説としてはざんねん
    わるいけれどほかのひとにこの設定で描いてもらえれば面白くなるのにと思わざるを得ない
    主人公たちの「生きる」ことの意味みたな表現は良いし
    全世界の知識との断層差も面白いのだが
    冒険面がいくらなんでもアカン
    続巻の伸長に期待したいところだが

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    2018年10月20日
  • 地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-

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    ゾンビ萌えはわかる。エコちゃんかわいい。イラストが良い!
    知らないイラストレーターさんだったので知れて嬉しい。
    特に裏表紙のイラストがかわいい!

    でもストーリーはな〜…最初はいいんだけど…なんだろ、中途半端、というか。
    うーん。ゾンビガール好きは読んでいいかも?
    でもあまりゾンビを感じられないかも?
    難しい。

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    2018年09月04日
  • 続 この大陸で、フィジカは悪い薬師だった

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    幻獣を助ける悪い薬師フィジカと本来ならそれを捕まえるべき角守アッシュの二人旅2巻目。
    前巻で、結構伏線は明らかにされたと思ってたのに、今巻はちょっと後から後からいろいろ明かされすぎて、えー聞いてないよ、と思ってしまった(笑)

    フィジカとアッシュの掛け合いはあいかわらず楽しかったけど、今回は幻獣治療の場面はほとんどなくて、そういったブラックジャック的面白さは減ったかな。
    むしろ錬金術師の陰謀に対する決戦がハイライト。
    いや、ハイライトはアッシュの夜這い場面か(爆)

    とりあえず物語的には全て丸く収まったハッピィーエンドで良かった。
    ただ、一巻でも思ったのだけど、全体としていつかどこかで見たことのあるようなお話で、この物語ならではの特徴は気薄だった。
    個性際だつの『ひとつ海のパラスアテナ』の作者の物語としては、これではちょっと惜しい気がする。

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    2017年07月23日
  • ひとつ海のパラスアテナ

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    ラノベの表紙に惹かれることは少ないが本書は一目惚れ。読んでみれば、凄惨とも言えるサバイバルや戦いがあり、人を繋ぐ想いも描写され、若干の構成の疑問はありつつも、デビュー作とは思えない筆力で楽しめた。個性的な世界をひとつ創れてるのも良。

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    2015年08月30日