白崎裕子のレビュー一覧
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本書で一番記憶に残ったこと。
スープを作る場合、材料を炒めたあと、水を加え煮込み始めるにあたって、○○○を入れるというところ。
「なるほど!」と合点がいきました。
だから、ル・クルーゼの鍋は厚いのか。
なんであんなに重い鍋が人気なのか、いままでわからな買ったのですが、本書のおかげでわかりました。
本書で良かった点、もうひとつ。
オーガニックな材料・調味料類の紹介があったところ。
私は、無農薬とか有機栽培とか、あるいは化学調味料・添加物不使用とか、そういったことを信奉しているわけではありませんが、気になっていないわけでもありません。
また、「オーガニックと言ったって」というような揶揄する意見を耳にしていないわけでもありません。
ただ、手間というか負担と言うか、そういうものが自分の許容範囲であるなら、あえて疑うことをせず取り入れてみたいと思っています。
たとえば、私が好きなパン屋さん。
自家製天然酵母、国産小麦、オーガニック素材、ハムやベーコンなどの肉類も国産で無添加のもの、出来る限りそういった材料で作っているというパン屋さんがあります。
パンを食べたくなったらその店で買う。買うだけですから簡単です。 -
Posted by ブクログ
いつもはなかしましほさんのレシピで作っていますが
こちらはまた別の魅力があります。
マフィンに関して言えば、
なかしまさんのレシピは粉感が強くしっかりもちもちですが、
白崎さんのレシピはふわふわしていて本物の(乳製品、たまごを使った)お菓子みたいです。
内容も見やすい。
流れを説明するところは大きく掲載されていて、
「この行程をもうちょっと詳しく見たいな」という部分は下段にある小さな写真でカバーするという構成。
別の味へのアレンジなどもメモのように載っていて
ヒントになります。
文字のみですが、地粉への変換レシピも載っているので
地粉でも作ってみようと思いました。
簡単に作れる焼菓子から手のかかるタルト、つけあわせのクリーム類なども数種類あり、かなり網羅していると思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ美味しそうなこんがり加減の表紙に吸い寄せられて手に取った一冊。「白崎茶会」って何ですの、と思いましたが有名なんですね、知りませんでした。
レシピは独特です。発酵のさせ方、クリームなどのフィリングも独特のレシピ。いやすごい。
体によさそうだなぁ、と思いました。絶品と謳っている豆乳クリーム作ってみたいなぁと思いました。
こねこねしてビニールでほったらかしで発酵っていいなと思いました。
多分日常的にパンをこねこねしている人にはチャレンジしてみたいレシピなのではないでしょうか。
私はもっぱらホームベーカリーでこねこねは手抜きしているので「こんなに手を掛けられない」と正直思ってしまいましたが、魅力的であるのは確かです。
私のように手っ取り早くドライイーストで美味しければいいやというんではなく、ちゃんといい材料で丁寧に発酵させきちんと手作りして食べたいという方にお勧めです。