津田大介のレビュー一覧

  • 情報の呼吸法

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    装丁のデザインが素敵。
    ツイッター論という性格が強い。それをどれだけ他のところに応用できるか。

    第2章「情報は「人」をチャンネルにして取り込む」は,読んでいてなるほど,と思った。

    ツイッター技術的なところでは,
    ・同じ業界の同じ世代の年齢の人をフォローする
    ・フォロー数は7-8割くらいが最適
    といったところ。

    自分にできる情報発信はなんだろうかな。

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    2014年09月01日
  • ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す これからのソーシャルメディア航海術

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    「エコーチャンバー(共鳴室)効果」「ソーシャルメディアを通じて多様な意見にふれているような気になっているが、そのじつm自分の声が反響しているだけの空間にいるー自分と価値観が近い人の意見にしか触れないことで
    自分の意見が多数派だと勘違いしてしまうわけですね。」
    気を付けよう

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    2014年03月21日
  • 情報の呼吸法

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    かるーっって感じだったけどあえてだろうな、と思い直しつつ。津田さんの情報との関わり方についてのちょっと長いメモって感じ。

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    2014年03月01日
  • 情報の呼吸法

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    最新の著書を読んだ後に、古本屋で後追い。SNSはのめり込みすぎずに、でもとても世界が広がる手段だからいい付き合い方ができればいいな。

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    2014年02月15日
  • 情報の呼吸法

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    情報はもはやストックではなくフロー、というのは実感するところ。現にこの本も買ってから長いことストックしておいたら、現実の方がどんどんフローしていっちゃったなあ、と思わされることが多々ある。もっと早く読んだ方がよかったですと思っても後の祭り。いずれにしても、まずはギブってのが、今時のトレンドなのだよなあ。

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    2014年02月11日
  • ウェブで政治を動かす!

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    インターネットがこれだけ普及したのだから、間接民主制を廃止し直接民主制にうつったら良いのにと思う。
    一方で、日本の教育制度が原因かと思われるが「政治」「経済」の最低限の知識を持っている大人が非常に少なくなっているのも現実であるため、公共の福祉のためには現在の形態が一番適しているのかもしれない。

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    2014年01月29日
  • ウェブで政治を動かす!

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    カバー見返しにある「政治は,もはや遠い世界の出来事ではない。きみがウェブを駆使しt社会を動かせる時代は,もうそこまで来ている!」ということを説いた本

    私にとって新しい知見はあまりなかったし,著者は楽観的すぎるような気がする。

    日本の若者(?高齢者以外?)の多くが政治に興味がないのは現在の日本政治が「政策より政局」で動いているからだという前提で書かれている。この問題認識は世間で広く言われるところだが,本当にそうなのだろうか?

    一番有益だったのは,デモについての國分功一郎氏の意見を知ることができたこと。
    デモの意義は,掲げているテーマだけでなく,大群衆が出現することにより「いつまでも従っていると思うなよ」という為政者に対するメッセージとなることだ,と。

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    2014年01月19日
  • 情報の呼吸法

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    Social xcapitalを意識するようになった。仕事のつながり、存在価値はとても大事だけれども、自分の幸せを構築するためにSocial xCapitalを意識するのがとても大事。自分の存在価値を世の中に残す。そのためのSNSの利用法を考えてみる。情報収集源としてのTwitterをもうすこしかんがえてみる

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    2013年10月09日
  • ウェブで政治を動かす!

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    ● 政治家の役割とは、有権者の要求と社会の現状を理解し、適切な政策を行うために党や霞が関、国会で話す−つまり、有権者の声を適度に編集しながら代弁すること。あるいは、最終的には議場で立ったり座ったりして、有権者の代わりに意思を表明することです。

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    2013年08月26日
  • ウェブで政治を動かす!

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    ネットカルチャーが専門の言論人、津田大輔氏によるネット選挙に関する本(出版は2012年で、2013年7月参院選のネット選挙解禁の前)。

    この本の主張の通り、ネット選挙にしたからといって、すぐに政治は変わらない。ネット選挙は、若者の政治参加意識を向上するための手段・道具に過ぎず、その道具をどう使うかが大事なのだ。

    今の時代、一つの政党内でもエネルギー政策・TPP参加など、政治家各人で意見が異なり、保守・リベラルという軸だけでは投票先を決められない。
    だからこそ、選挙期間だけでなく普段から、政治家は自分の意見を発信し続けて、個人の政策・人となりをアピールする必要があるし、ブログやSNSは今後、そのための必須ツールとなっていくだろう。

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    2013年07月31日
  • ウェブで政治を動かす!

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    著者のラジオを聴いており興味を持ったので読んでみました。同じ内容を何度も繰り返されているようなくどさと、若干の文章の読みづらさが気になりました。

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    2013年07月27日
  • ウェブで政治を動かす!

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    2012年に発刊された本書の内容が古く感じるほど、時代の動きは早いと改めて感じた。筆者のジャーナリストという立場上、どちらかというと本書は筆者が政治の新しいあり方を主唱するというものではなく、国内、国外を通した事例紹介に終始している著作であると感じた。

    本書の中で事例として取り上げられている「You choose」というウェブサービスは官公庁だけではなく、教育系非営利組織(国立・公立大学法人、学校法人等)にも情報公開と社会的責任の説明責任を果たす上で、利用できるサービスであると感じた。

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    2013年07月20日
  • 動員の革命 ソーシャルメディアは何を変えたのか

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    ソーシャルメディアによって情報を拡散することによって、今までより簡単に人を動かすことができる様になった。
    ソーシャルメディアの台頭は情報の流れを大きく変え、個人と個人が有機的につながることを促す様になった!

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    2013年07月15日
  • ウェブで政治を動かす!

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    楽天的すぎるんじゃないか、と首をかしげるところもある。
    いろんな人が証明しているように、あるいは実感として抱いているように、まだまだウェブは世論を形成することについて、大きな影響力は持っていない。
    SNSに、あるいはそれらを利用する人たちに、そこまでの期待を抱くことは適切だろうか?僕は素直には同意できない。

    だけどそれでも、何かしらの「萌芽」を予感する著者にはエールを送りたくなる。
    非常に抑制のきいた筆致の裏側に、なんだか世界の変化をワクワクしながら感じている筆者の情熱が仄見えるんだよね。
    特に後半。ここで挙げられているような試みがうまく現実化したならば、世界は今よりももうちょっとマシなものになるだろう。そんな世界を夢見るのは、とても楽しい。

    今ではなく、数年後に、その真価がわかるような本のように思う。

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    2013年07月07日
  • 動員の革命 ソーシャルメディアは何を変えたのか

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    「ソーシャルメディアがリアル(現実の空間・場所)を『拡張』したことで、かつてない勢いで人を『動員』できるようになった」p5

    【インターネットはストック型からフロー型へ】p22
    Cf. Twitterのタイムライン

    「リアルタイム性が高く、社会的な情報交換に使われるメディア」という特徴に焦点を当てれば、最近のツイッターやフェイスブックなどは「狭義のソーシャルメディア」とも捉えられるでしょう。p26

    事例:2009年小国モルドバでの抗議活動。
    同年イランでの民主化活動。→ツイッターなど
    2010年のタイの暴動。→ユーストリーム
    中国では一部の富裕層がVPN(Virtual Private Network)を使ってグレートファイアウォール(Great Firewall:中国政府のネット検閲システム)を抜けている。

    エジプト革命で象徴的な役割を果たしたのは、Googleの中東・北アフリカ地域担当マーケティング部門責任者を務めるワエル・ゴニム氏。彼は1/25にFB内に反政府デモを呼びかけるページ「We are all Khaled Said」を作成し、デモの呼びかけが大きなうねりになるきっかけを作った。p36

    【外へ出て行き、「変われ!」と叫んだから変わった】p40
    中東で起きた革命をソーシャルメディアが起こしたというのは、半分正しく、半分間違っている。なぜか。ソーシャルメディアは、それ単体で政治的な圧力になったわけではない。広場に何百万人も集まるという、民衆のデモが圧力になったのだ。
    ソーシャルメディアというのは、モチベーションを与えてくれるもの―言い換えるなら、背中を押してくれるメディアとして機能している。
    ⇒★ソーシャルメディア革命とは「動員」の革命である。

    【「出る杭」から「納豆」へ】p43
    「ソーシャルメディア=納豆論」:誰かが出た時に付いていきやすい―まさに納豆を一粒つまむと、粘りが次の豆につながるようなもの。
    Cf. デレク・シヴァーズのTED講演「How to start a movement?」

    【多種多様な世界の人と知り合うきっかけに】p47

    「ヒューマン・マイク」※スピーカーを使うと条例で逮捕されるため。p84
    Cf. フラッシュモブ(Flash mob)

    【ソーシャルメディアの5要素】
    ①リアルタイム―速報性と伝播力
    ②共感・協調―テレパシーのように共有し合う
    ③リンク―具体的行動につながる
    ④オープン―参加も離脱も簡単
    敷居は非常に低いコミュニティを形成 Cf. ハッシュタグ
    マイナス面:「熱しやすく冷めやすい」
    ⑤プロセス―細切れの情報が興味を喚起する
    透明性の高さ

    [セーシェル共和国の国家モデル]p118
    体験型消費

    東大教授・児玉龍彦「得手に帆を揚げる」p124

    【ソーシャルメディアは拡声器であり、情報源】p127
    Eg. 尖閣問題
    ジュリアン・アサンジ「不確かな情報の検証はプロの仕事。ソーシャルメディアはニュースへの多様な視点を提供するもの。そして拡声器であり、情報源である」

    アメリカ・シカゴのデポール大学で世界で初めて「ツイッター・ジャーナリズム」という授業を行ったクレイグ・カナリー「ツイッターは情報発信のサイクルをリアルタイムまで短縮したという点が最大の特徴。これは一過性のブームではなく、ジャーナリズム全体に"リアルタイム報道”という手法が確立されていくきっかけになる」p130
    ↓
    ▲速報はソーシャルメディアで、一次検証をプロが担当しマスメディアで報道を行う。そこから先はソーシャルメディアが再びいろいろな視点を与え、埋もれるニュースを拾い上げ、重要度に応じてニュースを伝播していく。p130

    [「コンシューマライゼーション」の時代]p132
    消費者のためのサービスが技術の最先端で、その後に企業向けに移行していく。
    Eg. クラウドやソーシャルメディアなどのインターネット情報技術、スマートフォンやタブレット端末など。

    【モバイル、クラウドの発展が動員の革命を支えた】
    「ソーシャルメディア×クラウド×モバイル」

    [ソーシャルメディアに対するテクノフォビア]p135
    携帯電話黎明期とのアナロジー

    【フリースタイルが求められる時代】p144
    宇川直宏、重要なのは「スキル、アーカイビング、年齢」

    【デマとどう付き合うか】p174
    [ステーキのアナロジー]
    マスメディア=ウェルダン、ソーシャル=レア
    ↓
    救済情報が消えない。p177

    モジュール化:「多数の異なる部品を要する生産において部品をグループ化して組み立てる方式」p195

    【マイクロペイメントは世界を変える】p197
    ソーシャルメディアはサイレントマジョリティの「賛」を拾うことができる。p199

    【海外のソーシャルメディアが狙うのは個人間送金サービス】
    Eg. Facebook Credits:仮想通貨を使ったオンライン決済サービス、Google Checkout+Google Wallet

    クラウドファンディング:プロジェクトを実現したり団体を立ち上げたりするためにネットを通じて一般大衆(crowd)から小口の資金を集めること。
    a. 投資型 b. 購入型 c. 寄付型

    購入型クラウドファンディングの代表例:キックスターター

    △クラウドファンディングは現状ではソーシャルメディアの動員力を金銭に換える、現時点で最も現実的なサービスといえるのではなかろうか。p211

    「ドロップシッピング」:ネット上の通信販売の一形態。ショップ運営または注文をとって商品の製造元に発注し、製造元から直接購入者に発送。在庫リスクがなく、発送の手間もかからない。p219

    【おわりに】p239
    ニュージーランド大地震、"Volunteer Army”サム・ジョンソン

    ここ数年で「ちっぽけな自分が何をやったところで社会は変わらない」というあきらめの心境が「自ら動くことで多くの人の共感が得られ、社会が少しずつ変わっていくかもしれない」という希望に置き換わった人は少なくないでしょう。ソーシャルメディアは何を変えたのか。もしかしたらそれは、人々の「希望」の持ち方なのかもしれません。p241

    「サウンドデモ」p248

    [東電の情報戦、戦略]p256
    東電の有価証券報告書「普及開発関係費」65年度:7億5千万円、2010年:269億円。

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    2013年07月12日
  • 情報の呼吸法

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    私は著者のようには、ソーシャルメディアを使いこなせていない。
    だからこそ、この本に書かれた情報のインプットとアウトプットのバランスが大事、という文や、資本を使うためには自分自身も資本でなくてはならない、という部分がとても重く受け止められた。
    これからの自分自身の情報との付き合い方が変わる一冊。

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    2013年06月20日
  • ウェブで政治を動かす!

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    SNSを中心としたウェブと政治の新しい流れを国内外の具体例をベースに解説。ネット選挙解禁となる夏の参院選を前にかなりタイムリーな内容。ツールの変化で政治への間口が広がるのは確実。後は使う人間がどれだけ意識を持つかということ。

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    2013年05月29日
  • 情報の呼吸法

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    ツイッター、使いようによっては、こんなメリットあるよ、っていう紹介みたいな感じ。ツイッターをうまく利用している彼の視点だな、と。
    これからは、情報のインプットのみならずアウトプットしていくことも必要だ、と。
    そうすることで、新たな繋がりも生まれる、と。

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    2013年05月26日
  • 情報の呼吸法

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    ・行動力がある人には学びが多い本です!
    ・行動力がない人にとっては、「へぇ〜」と思うことが多いが、結果的に何も身についかない気がします。
    ・TwitterなどのSNSを使って、若い内にいろんな人に会うことは、結果的に自分を高めるだろう。

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    2013年04月29日
  • ウェブで政治を動かす!

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    友達と電車の中で気軽に政治の話が出来る世の中にするためにはどうしたらいいのだろうと思って手に取った。
    結論から言うと、無理だった。
    ウェブで政治に対する敷居は下がるとはいえ、もともと興味が0な人を根本的に変えるものではなく、政治不信であったり制度であったりと、もっと根本的なところに問題はある。
    まとめにあったのだが、もともと「ウェブが政治を動かす」というタイトルで書き始めたらしいのだが最終的に「ウェブで政治を動かす!」となった。
    ウェブに任せておけば世の中が変わるといったそんなおいしい話はなく、やはり、ひとりひとりが変わっていかなければならない。
    東浩紀の「民主主義2.0」という本と佐々木俊尚の「マスコミは、もはや政治を語れない」という本に近いことがたくさん書いてあった。

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    2013年04月22日