丹下道のレビュー一覧
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購入済み
シリーズのファンなら是非
2014~2018年の発行物(コミックス未収録の短編、応募者全員プレだった小冊子、漫画ペーパーや4コマの再録)のまとめなので、本編のコミックスを5巻まで読んでからの購入をオススメします。
発行年月でいうと6巻の後に出たみたいですが、収録されている全サペーパーなどはコミックス2~5巻の発売に関連したものになります。
6巻のメインカプ(柳×先森)はこの本では出番が少ないので、そちらはあまり期待しない方がいいです。
私は針生×眞御・武笠×深津カプ目当てで買いましたが、本編とリンクした小ネタが多くとても楽しめました。
特に「class:rookie 003」 (武笠×深津の3話)が -
購入済み
星5じゃなくて星10つけたい
まさに自分が探し求めていた極上のラブエロでした。
ハードな溺愛っぷりが性癖に刺さる!!
好き!!!
表紙の雰囲気からドシリアスでへヴィーな話なんだろうと勝手に思い込み、ずっと購入を避けていたんです。
しかしそれは、とんでもない誤解でした。
表紙詐欺にあった気分です。
もちろん良い方の意味で。
お話のテンポも良いし、ラブエロでハッピーだし、読後感も良好!
もっと早く買えば良かった!
シャープな絵柄からは想像もつかないくらい、純情一途で敏感でとろとろになっちゃうエロ可愛い受がこの本には存在していました。
読む前は「好みの絵柄じゃないし萌えれないかも」なんて思って -
ネタバレ 購入済み
可愛いがいっぱい
黒瀬高飛車で今までにないタイプでとても可愛いです。
自分の感情にまだ気づいていないようですが、供威には勝てなくてさらに可愛いです。
聖堂と桃月は光と闇ですね。
桃月はメンヘラ相手は無理といいながら聖堂のことは好きで可愛いです。 -
ネタバレ 購入済み
鶏藍
鶏楽と藍染の話が描かれます。
訳ありで入局した藍染や愛染にだけ懐いている鶏楽の秘密が明かされ、愛しさが増します。
また過去のビジュアルも興味深く読みました。 -
ネタバレ 購入済み
柳先森
ラブラブに見えてた先森と柳が実は距離を置いていたなんて知りませんでした。
先森と合わせて室長の過去とそのバディにも触れられていて世界観が深まる6巻でした。 -
購入済み
財務省
登場人物が増えてきて、相関図が欲しくなります。
土門と志山の上司たちの話が描かれています。
初めてストレートの男が出てきたかと思いましたが、そんなわけありませんでした。