大豆生田啓友のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『〜すべき』『〜せねば』という思考。
いっぱいあると思います。
経験上・慣習上『〜してきたし』『当たり前』『そうしなきゃいけない』『先輩たちが』『伝統が』『常識』たくさんあると思います。
でも今、その考え方は本当に、それでいいの?
言うなれば、『今の』『子どもたち』に本当に寄り添っているのでしょうか?
子どもたちが主体的に活動できる土壌づくりできているでしょうか?
子どもたちの最善の利益の追求。
それが保育士の使命です。
『最善の利益』になってますか?
答えが一つになると思いますか??
本当に『当たり前』『常識』、“べき・ねば”なのでしょうか??
子どもは子どもではなく、意思を -
Posted by ブクログ
ネタバレ保育について学びたい!と思ったら、
やっぱり大豆生田先生。
本書から学んだことを1つ挙げるとしたら。
今後「子ども主体かなぁ」と悩んだら…
序論
「目の前の子どもとの対話や関係性の中で、
その子のよりよい姿を探るプロセスに、子どもの
主体の保育はある」
この言葉に戻って子どもの育ちに関わる自分でありたい。
また、大切な人との関係でも相手主体かな?と思ったら…
○○さんの安心やワクワク、笑顔を
たくさん見つけ、あたたかく寄り添えば、
○○さんの「やりたい」や安心が分かるはず。
★引用 一部省略 抜粋 ※自分メモ、要約
子ども主体の保育 大切にしたい3つの視点より
第1の視点 子どもの視線の -
Posted by ブクログ
ドキュメンテーションを始めたい人向け。読んでいて楽しい本。
以下要約や抜粋。
ドキュメンテーションはレッジョ・エミリアだからこそできたこと。文化的、歴史的、社会的な背景がある。そのなかで日本としてできること。対話を引き出す。子どもの次の活動のヒントにつながることは意識してつくりたいという。
ドキュメンテーションににたもので、ニュージーランドのラーニングストーリーがある。
保育の質。日本の保育は子どもにとってどうかという視点を基盤にしながら、遊びの重要性、個に応じた保育の必要性、同年代の子どもが共に過ごす意義、子どもに対する共感的・受容的関わり、保育の過程や子どもの育ちの言語化・可視化、 -
Posted by ブクログ
大豆生田啓友先生監修の本をもう1冊。現代の保育・教育のありかたについて書いている、わかりやすいのに深い本。教科書や教育要領に頻出ワードをちりばめながらもとても読みやすく理解が深まる!漫画仕立ての効果か、文章で読むと上滑りしてしまいがちな言葉も距離感が縮まって読みやすいなと思いました。「主体的に」と「主体性」の違いなど読み飛ばしてしまっているので、言われて目から鱗。「配慮の主体性」という考えもとても頷ける。あと大人と子どもの世界をフラットに並べて理解するというのもとても良い(私はまだまだ上から…になりがち)。漫画に出てくる先生方は、子どもたちの予測の付かない言動に高速で脳内シミュレートして対応し