セカイメグルのレビュー一覧
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匿名
購入済み可愛い二人ですねw
そもそもタイプと結婚する相手ってまた違うしなぁ
ヒロインに感情移入して切なくはなるんだけど、同時にタイプじゃないけど絶対好かれてるってwという確信もあり、すれ違うところもかわいいなぁとニヤニヤしてしまいました -
Posted by ブクログ
ネタバレ予知能力で見えた未来に抗おうと時には想定外の方向や方法で頑張り続けたツンデレ彼女が素直になるまでの物語だったと思う。
運命の相手である彼に初手から完全に惚れてるの丸分かりだったから。
どう見ても両思いなのに恋仲になったら絶交という彼女。
どんな悲観的な未来が見えていたのだろうと思っていたら、まさかの方向性で最初読んだ時は正直肩透かしだった。
「え、まさかそんなことで」が第一印象だったので。
それが終盤の展開というか、更なる解釈が見えてくるとやっと納得できた。
今まで頑張り続けた人に「頑張らなくても享受できる幸せ」は恐怖なのだろうと。
この物語は、一人で頑張り続けた彼女に運命の恋人が「頑張らなくてもいいんだよ」を伝えるまでの物語である。
なお、最初から結局両思いな主役カップルより彼の幼なじみの恋の行方の方がややこしいゆえに気になった。
彼の運命の相手は……これもまさかの方向性だった。 -
購入済み
精神年齢還暦超え。
妙に老成した13歳、実は記憶は無いけど前世で享年41歳、兼業主婦、子育て経験有り。
どうやら精神年齢と神の加護だけ持たされて転生した模様、神爺不親切、チートの一つも持たせろや! そんな41+13=54歳の精神年齢、実の父より義母より人間的に出来てます。 なので妹の子育てもお手のもの(これがチート?) 基本子供は放置の父親、13年放置の姉のことをどう思っているか書かれておりません、父親にとってのヒロインの立ち位置って?そのせいかヒロイン父親に他人行儀、イヤ、他人ですよね。 父親も姉の努力で子育て楽になってから参戦してもねぇ。調子良すぎません? 子育てから尻尾巻いて全力で逃げた義母に関しては云わずもがな、本当は愛してたと後から言っても白々しい限り。
隣国の後継者争いだの色々あって纏まりましたが、41+20=61歳還暦超えのヒロインの落ち着き誰もかなわない。(妹って既に孫?)
2巻目の半分がSSってちょっと疲れた。
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購入済み
名前も姓も似通ってて、間違われ、お付き合いの打診が来るって、最悪。
そして、本人の顔を確認するまでに、何回かかるの?
これじゃ、間違われた方は堪んないよね!
でも、子供の頃から、彼女だけみててくれた素敵な人がいて、良かった。 -
購入済み
可愛らしいお話
王弟の一人娘のヒロインのラブストーリー。
ヒロインが王女さまらしさがありながら、純粋素直でとても可愛らしくて、そりゃあ騎士の旦那さまもメロメロになるよな〜と思いながら読みました。
すごい悪役が出るわけではなく、純粋にある誤解から少しズレてしまった2人のラブストーリーでした。 -
購入済み
義理の妹ソフィアの企みに翻弄されるリシェル。立場を入れ替えリシェルニ成り代わろうとするソフィアにもっとスマートに対決できなかったのかとも思うのですが、それができていたら色々な設定が活かされなかったのでしょう。
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ネタバレ 購入済み
何だろな。ヒーローヒロインどちらも幼く感じてあまり魅力的と思えなかった。
二人の間でただすれ違うばかりでなく、元カノとの絡みとかあったらもっと面白かったかも。 -
匿名
購入済みまごうことなきエロ小説
「本気で我儘」って、そっちの我儘かよ!
TLですから、まあそういうのがあるのは当然ですが
エロです。エロいです。
エロシーンがあるストーリー小説じゃなく
ちょっとストーリーをつけたエロ小説です。
読後感的にはエロ:ストーリー比率が8:2です。
だから「節度が」とか言っちゃいけません。
一応、一線は守っている(つもりの)ようですが。
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Posted by ブクログ
ネタバレクロネリアの洞察力というか人間観察力の凄さが光る。
あと圧倒的包容力。
余命の短い、それでいて性格難ありなご年配の方に無理矢理結婚させられながらも、彼らの不安を理解し、何だったら改心させ、未練なく満足しきった状況で旅立たせる。
聖母か、彼女は。
これらの観察力や包容力が、実家で母と共に虐げられ、心を壊した母と過ごしたから身についた技量だというのには涙を禁じ得ないが。
あと、どこまでも自分の幸せに関しては諦めきっているところも。
他人のことばかり慮って、自分自身のことには無頓着。
まだ18歳の少女なのに、悟りきっているのが辛い。
2人のご年配を看取り、すっかり「看取り夫人」という渾名が定着してしまったクロネリアの3人目のお相手は妻に先立たれてすっかり気力を亡くし、弱り切ってしまった公爵。
この公爵には2人の息子が。
家族間もすれ違いからこんがらがっているところに、金にがめつい実家の父の評判と独り歩きした噂のせいもあって、クロネリアは最初全く歓迎されなかった。
ここでもいじめに遭うんかいという。
特に弟アークからの嫌われっぷりは凄かった。
まあクロネリアの観察力をもってすれば、そんな彼の本心もお見通しだったので、寧ろ可愛らしく思っていたようだが。
変な意味で逞しいのだ、彼女。
公爵自身には身の上話をする前から受け入れられていたので、そこはまだ救いか。
あと、案外兄のイリスが容易に転がってくれたので。
自覚は遅かったけれども。
自分のことは完全に棚上げで献身的に尽くす、しかも拗れていた家族の絆も取り持つクロネリアに、公爵家の皆も絆されていく。
終盤近くまでは、公爵一家の家族再生物語として読んだ。
だから最終盤で、遺言状開示からイリスのプロポーズの展開にはちょっと驚いた。
イリスの恋心自覚シーンはあったけれども、クロネリアには恋心の明確な自覚シーンが確かなかったので。
彼女は看取り夫人として相手を看取ったあとは、また実家に戻り、そして次の看取り先へ嫁ぐのがルーティーンとなっていたので、公爵家に留まる選択肢は彼女の中に存在していなかったし(つまり公爵様は……察してください)
実家に虐げられている母を残しているという足枷もあるため、実家の命令は絶対。
彼女に選択の余地はなかった。
そこをうまく外堀埋めたのがイリスだった。
流石、有能だけはある。
ただ家族としてイリスもアークも同じように大事に思っていたクロネリアに、あの場でイリスを選択した決定的理由・積極的理由があったのかなと思うと少し疑問。
年齢差だけでいうなら、アークよりは確かにお似合いなのだが。
先述の彼女の恋愛描写が希薄というのもあるし、彼女を実家の呪縛から解き放つためには、実家から籍を抜き当分看取る必要のない相手に嫁ぐ戦法はかなり有効。
つまり、看取りループからの脱却のための結婚とも取れてしまう。
クロネリアの性格上、そんな打算で動く子ではないんだけれども。
でも、この方法は作中でもクロネリアが「イリス様自身が犠牲になる必要はない」と指摘していたし。
ここでクロネリア自身から「私もイリス様のことが好きだから結婚をお受けします」の言葉が出てこない。
決定打になったのは「実家に残してきた母と一緒に暮らせばいい」だったし。
足枷の除去。
もう実家に脅かされることなく暮らせる居場所の確保。
プロポーズを受けた理由が、以上のことによる安堵からだったのではと思って、ちょっと首を傾げた。
イリスへの恋心、あの場でありましたかという。
どちらかというと、イリスに対する思いも家族愛の延長だったようでもあったし。
まあ、そういう結婚があってもいいとは思うが。
最後はアネモネの花言葉を持って彼に応えていたので、それはそれでよしだったのだが、もう少し彼女の恋愛に対しての描写があってもよかったのになあ。
いや、あの諦念状態で生きてきた彼女に、それを求めるのは酷なのかもしれない。