新井和宏のレビュー一覧

  • 共感資本社会を生きる―――共感が「お金」になる時代の新しい生き方

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    都市化が進み、経済も合理性ばかりが着目される今の時代に、緩やかに繋がり助け合う関係性の重要さを主張する一冊。お金に縛られてる自分がいることを気付かされた。本当の幸せとは自由に生きること。

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    2020年02月06日
  • 共感資本社会を生きる―――共感が「お金」になる時代の新しい生き方

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    共感資本社会。高橋さんのポケットマルシェはとても具体的な取り組みだと思う。生産者とのつながりを大切にする。たしかに今の僕らに欠けている部分。
    一方の新井さんのeumo の取り組みはイマイチ理想論であるようにも思える。結局は元締めであるeumoが稼ぐことになるのでは?とどこかで思ってしまった。共通の通貨がすでに存在している以上、その縛りからは解放されることは決して無いと思う。消費する事で生産者と繋がり相互に助け合う。そのこと自体は非常に共感できる。ポケットマルシェ、のぞいてみたい。

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    2020年01月12日
  • 持続可能な資本主義

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    印象に残ったところ
    ・資本主義の鉄則を会計学からみて、「フローの最大化」としている点がわかりやすかった。資本主義はBSとPLからみると、ROEなど一定期間の利益であるPLのフローを重視していることになる。

    ・フローの増加を目的にすると、「計画的陳腐化」のように、短期間しか持たないものを生産してしまう。破壊して再生するとストックはプラマイゼロ。フローだけ見ると生産高が増加しているため。

    ・「フローの増加の追求」は短期的最適化。「ストックの増加の追求」は長期的最適化といえる。
     =>自分の働き方にも言えるかもしれない、短期的に利益の上がることを優先してやって、長期的にみて必要なスキル向上は後回し。

    ・CSRとCSV
    CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)は、もともとヨーロッパで失業対策のために、起業が雇用を促進するためのものであった。しかしアメリカ輸入時に営利目的以外の寄付やボランティアと解釈されてその後日本に入ってきた。。
    CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)は、ボランティアではなく本業で社会貢献すること。「三方よし」につながる。

    ・日本の住宅は欧米に比べてサイクル年数が極めて短い。欧米は100年持つのに、日本は20~30年ぐらいでスクラップ&ビルド。

    ・用語
     -貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう):BS(バランスシート)
     -損益計算書:(PL:Profit and Loss statement)
     -ROE(自己資本利益率:Return of Equity)

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    2019年06月20日
  • 投資は「きれいごと」で成功する

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    投資ファンド・鎌倉投信を作った著者による、
    新しい投資のありかたを身を持って提言した、
    その精神や考えをわかりやすく解説した本。
    さくさく読めます。
    この鎌倉投信の新しいやり方は、
    2013年の投資効率をみる賞で第一位を獲得したとのこと。

    投資というと、
    ハイリスク・ハイリターンなものというイメージがありました。
    社会的に肯定されたギャンブルといったイメージもです。
    さらには、金融工学という学問でカチカチに固められた、
    金儲けのためだけに特化した錬金術の門をくぐる行為、
    とも想像していた。

    本書を読むと、
    リーマンショックまでの金融界は、
    まさにそんな感じだったようです。
    数式で固めた理論でもって、株を売り買いする。
    まあ、全く詳しくない分野なので、
    細かいところはわからないのですが、
    そうやってお金を生みだしてきていた。

    でも、そのようにお金が増え続けるというのは、
    すごく不自然な印象があります。
    鉱脈から、埋蔵している鉱物をどんどん掘っていくのとは違う。
    ある期間を限定して考えれば、お金の総量が決まっていて、
    それを奪い合うようなイメージがありますが、
    やっぱりそのあたりも知識がないので、僕にはなんともいえない。

    本書の著者は、
    鎌倉投信という投資ファンドをやっていますが、
    既存の考え方とは180℃違うような方向性でもって
    投資をおこなっています。
    まず、ローリスク・ローリターンで、
    投資先を決める際にも、数字を最重要視しない。
    元来とは違い、投資家は投資先を知っているし、
    投資先は投資家がどんな人物なのかも知ることができる。
    そこには、人と人とのつながりが、鎌倉投信を仲介して
    できあがっているんですよねえ。

    鎌倉投信は、
    小さな、いい会社にだけ投資する。
    (その会社のなかには、
    なんと僕の街の会社の名前もあがっていました)
    会社選びには、
    その会社がいい意味で「ずるい」ビジネスモデルをもっているかどうかを
    重要な点として見ています。
    また、技術力よりアウトプットの量が大事だとか、
    現場力が大事だとか、
    現実的に、会社のなかでの注視する点をちゃんとおさえています。
    そして、
    資産の形成のみならず、社会の形成とこころの形成をも含めた、
    三つの形成材料を等しく並べ、
    どれも欠けてはいけないものとして、
    投資の定義にしているようです。

    それで気付いたのですが、
    この鎌倉投信のやり方の根本にある思想って、
    マルセル・モースの『贈与論』的な
    「ひとのあたたかみをちゃんと感じる」ことを
    大切に考えるものですね。
    モノに生産者や持ち主のあたたかみを感じることが大事じゃないのか、
    たとえばトレーサビリティをそういう方向性に使うだとかって考えてましたけど、
    この著者はお金でそれをやったか!

    思想だけじゃなしに、
    具体的に「できること」として
    現実面に落としこんで行動できる仕組みにしたのは非常に素晴らしいです。
    お金は身近なものです。
    そのお金に対するイメージが変わっていけば、
    世の中も変わっていくかもしれない。
    そういったアプローチでもありますね。

    やってる人はやってるんだな、
    と教えられる、よい読書体験でした。

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    2019年03月08日
  • 幸せな人は「お金」と「働く」を知っている

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    すぐ読めていい本だが、処女作よりもまとまり過ぎている感じ。説教臭くはないが、真面目過ぎる印象。彼我の差で自分はもっと刹那でいい加減なものを愛でたいと思ったので気づきにはなった。真面目すぎるより、ハマる没頭する行為そのものにフォーカスしたい

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    2019年02月10日
  • 幸せな人は「お金」と「働く」を知っている

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    これから社会へ出ていく、若い人たちへ向けた「お金」と「働く」ことに関する授業。

    経済や金融のしくみのような、システム的ことを解説する本ではありません。
    「お金」というものとどう付き合っていくか、「働く」ことの本当の意味とは何であるのか、そして「幸せ」とは何なのか。そういったことをちゃんと考えてみようという、著者のメッセージが詰まった人生の本です。

    高校生ぐらいが一応のターゲットになっていそうですが、できるだけ早いうちに読んでおくと良い本だと思います。将来どうなりたいのか、じっくり考えるきっかけになるのではないでしょうか。

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    2018年02月24日
  • 持続可能な資本主義

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    ◯本業を大きく捉えると「菓匠Shimizu」のように、自然とファンが生まれます。(101p)

    ◯「いい会社」にとっては社員の人件費も、取引先への支払いも、株主への配当も、コストではなく、「付加価値の分配」になります。(162p)

    ◯これまでのように「福祉やインフラ整備は国の仕事」と考えていては、社会のあちこちに綻びが生じてしまう。(184p)

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    2017年12月21日
  • 持続可能な資本主義

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    ネタバレ

    メモ
    人の 生きる 世界 も 同じ です。 たとえば、 経営者 が 語る 理念 が どこ か 不自然 な 企業 が あっ た と し ます。 大義 を 掲げ ては いる ものの、 何 か とっ て つけ た よう な 印象が 残る。 そういう 企業 は、 しばらく 経つ と たいてい は 無くなっ て しまい ます。 いくら 壮大 な キャッチ コピー で 飾っ ても、 不自然 な 企業 は 長続き し ない の です。 逆 に、「 いい 会社」 は 理念 が 明確 で、 地 に 足 が 着い て い ます。 そういう 企業 は、 結果的 に 社内外 の 多く の 人 に 支え られ 長く 残っ て いく の でしょ う。

    >結局、長期的な目線になれば、自社に関わっている人への提供価値をつきつめることになると思うし、もちろん偏りはあるけど、昔からそうだったと思う。
    それを経営者として企業の本質に立ち返って、考えられるかが重要なのかもしれない。

    あと、著者のお金の形成と社会の形成、心の形成が重要という考えは納得。

    また、日本のNPOにもいいNPOとよくないNPOが出てきているという傾向の話があったが、
    企業だけではなく、NPOも変化に晒される時代なので、
    きちんと自分たちの事業で付加価値を生み出すことを意識しないと淘汰されてしまうのだろうなあと思った。

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    2017年10月21日
  • 投資は「きれいごと」で成功する

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    この理論の投信はすこしずつ増えてきているようだ。
    良い信念だし、金融の世界では差別化にもなろう。しかし組織は大きくなる過程でプラスもマイナスも増えていく、ということを忘れてはならない。
    経営者と同じ目線で働くことがワーカーの第一条件ではないし、利益を生むものには利益のみを狙う輩も出てくるからだ。
    良いものは良いが、それだけで良い方向にだけ向かうものではない。
    しかし自分の代わりに自分の余剰でありながら大切な虎の子を活かしてもらうならば、こういう企業にお願いする方が良いなぁ。

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    2017年06月25日
  • 持続可能な資本主義

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    いつしかお金は生活の中に根付いていた「関係性」から切り離され、一人歩きを始めてしまった。

    「いい会社」とは、「これからの社会に必要される、経済性と社会性を両立している会社」を指す。

    金融に顔の見える関係を取り戻す。

    「短期・分断」から「長期・信頼」へ

    社会性を追求すると、お客様からの信頼が生まれる。

    理念に対する共感、経営者の資質、社風、企業文化、社員の生き生き度、社内外の信頼関係構築等、「見えざる資産」を重視する。

    見えざる資産は長期的には見える資産を生み出す。

    グローバルスタンダードに過剰反応してしまった日本企業は、美点であった見えざる資産を打ち捨てた。

    利益率は低くても社会に必要な企業は存在する。

    投資家から短期の成果を求められると、志とは違う事に手を出し、社会性を犠牲にしてしまう。

    買収による拡大ではなく、一台一台の積み重ねでこれまで成長してきた。身の丈を超えた無理な拡大は絶対にしない。-トヨタ

    長期的な視野に立ち、時間をかけて人財を育成する。会社を社会の公器と考え、取引先、社外の人をも大切にする。

    リターン=(資産の形成×社会の形成×心の形成)=幸せ

    自分が投じたお金が「いい会社」を通じて社会の役にたっている。そして「いい会社」が成長し、社会が豊かになれば受益者の心も豊かになる。

    フローの増加を追求する事は社会全体の短期的最適化、ストックの増加を追求する事は長期的最適化。フロー重視からストック重視の資本主義へ。

    社会的価値や人間的価値等の「見えざる資産」を評価する力を失い、客観的に評価できる担保に依存する体質ができてしまった。

    社会の公器である為に必要な事をアドバイスしてくれる人を迎え入れる事がコーポレートガバナンスの本来。

    日本には日本の文化に適した資本主義があるはず。

    八方よし、、、全てのステークホルダーとの間に共通価値を見出す。
    社員、取引先・債権者、株主、顧客、地域(住民、自治体)、社会(地球、環境)、国(政府、国際機関)、経営者

    ステークホルダーは皆コストではなく、付加価値を分配する対象。

    究極のゴールは全てのステークホルダーにファンになってもらう事。

    ファンづくりの第1歩は経営理念に共感してもらう事。

    決算書の費用項目から人件費を外して収益額を出し、分配先として人件費を再定義する。

    極端な価格選好は「つながり」ではなく「分断」を招く。

    バブルの問題は、その生成過程で信頼にもとづいた経済を破壊してしまう事。

    企業が管理や強制をするのは社員を信頼しないから。それでは自分で考える社員は育たない。

    人をコスト扱いしたくないので全員が正社員。

    会社は社員を幸せにする為にある。

    社員が幸せになるような会社をつくり、それを通じて社会に貢献する事。

    カゴメは2001年からの「株主10万人構想」により、発行済株式総数の約6割が個人(ファン)株主。東証一部の平均は2015年時点で約2割。

    お金をリターンと考える限り、どれだけ配当が多くとも株主と企業の間にある利益相反は解消されない。企業が社会の形成を行い、それが企業を応援する株主に心の形成をもたらす。

    会社は学び場であり自分を成長させる場。そう思える社員にゴールはないので、何歳になっても誰からでも助言を受け入れ、自己を成長させようとする。

    お金ではなく、信頼のレバレッジをかける事で信頼を拡大させていくのが金融のあるべき姿。

    成長を確信してただ待つだけ。

    「経済成長=善」という価値観が資本主義の持続可能性を崩す。

    早く成長する木が偉いわけではない。

    チームが機能し、力を発揮できる事が、仕事における幸福度に大きく影響する。

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    2018年04月05日
  • 投資は「きれいごと」で成功する

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    現ブラック・ロックジャパンに所属していたが、『日本でいちばん大切にしたい会社』を読んで感動し退社後、鎌倉投信を設立。「投資はまごころ」という考えで、企業を応援するという発想で成果を出している。
    読んでいて、心地よい。

    〈いい会社の見つけ方〉
    1、起業の素の姿を見る
    警戒心のない場に行く、経営者に話を聞く、社長がいない時間に出向く
    2、多様性のマネジメント
    3、技術よりもアウトプットを評価する
    4、特許は信じない
    5、ニッチを選ぶ
    マーケットを創出出来るか
    6、現場力がある
    7、大量生産、大量消費を目指さない
    8、100年後の子どもたちに残したいと思えるか

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    2015年09月15日
  • 投資は「きれいごと」で成功する

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    友人の紹介。
    目的を変えると、方法が変わる。

    ・資本形成×社会形成×こころの形成

    ・信頼による安値購入

    ・いい会社は、定義せず一社一様

    ・めんどくさい関係を築き上げる。

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    2015年07月05日
  • 投資は「きれいごと」で成功する

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    社会的に貢献している企業へ投資するというスタンスでローリターンの投資信託運用を行っている。それでも2013年に答申1位を取っている。
    いい会社は定義ができない。
    金融はつなぐこと。
    会社の人が良いところへ投資する。
    ずるさが必要。

    2024/8/5
    一見効率の悪いことをやって、オリジナルポジションを築いている。

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    2024年08月05日
  • 投資がうまくいく人の当たり前

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    2026年68冊目。満足度★★★☆☆

    著者の名前(元・鎌倉投信の運用者)に見覚えがあり、書店で購入

    部分的には、なるほどという箇所もあったが、読む必要はなかった

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    2026年09月13日
  • あたらしいお金の教科書 ありがとうをはこぶお金、やさしさがめぐる社会

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    ふりがな満載で小学生にもわかりやすいように書かれてる。
    お金を集めるのはありがとうを集める行為になると確かにいいね

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    2026年06月30日
  • 幸せな人は「お金」と「働く」を知っている

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    ネタバレ

    「「お金」があることと、「幸せ」はイコールではないということです。」
    「お金を目的にしてしまった時点で、幸せの山に登ることはできないのです。」
    「みなさんは宝です。」

    個人的に驚いたのは、最近障がい者の方々と共に働く企業さんに興味が湧いてきたときにこの本に出会ったことです。書かれていたことにとてもびっくりしました。
    まだうる覚えですが、今はそのような企業さんをソーシャルファームと呼ぶそうです。(たまたま知っていました。本には書いてありません。)
    ただの一般人ですがぜひいつか機会があれば障がい者雇用をされている企業さんに足を運んでみたいと思いました。学ぶべきものはたくさんあると思います。

    仕事に悩んでこの本を読みましたが、やっぱりお金と幸せは一緒に手に入らないのだな〜と納得しました。お金がこれからも欲しいのか?今でも十分しんどいと思っているのにキャリアを優先する方向であっているのだろうか?と、よく考えることができました。大人の方もぜひ読んで欲しいです。

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    2025年08月15日
  • 幸せな人は「お金」と「働く」を知っている

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    本を読み始めたばかりのひとや、学生さん向けに。
    誠実なお金の使い方について説かれています。
    ひいては、何をどう学んで、どう生きるかというのにもつながる、
    「お金ってなんだろう?」な本。

    花の拠点”はなふる”センターハウスの蔵書です。

    【本文より】
    ・答えがないというのは楽しいということでもあるのです。

    ・人の身体がその人が毎日食べているものからできているように、
    人の心は毎日出会っている人や本からできているのです。

    ・山登りは時に孤独です。この道であっているのだろうかと心細くなることもあるでしょう。(中略)しかし、山を登り続け、山頂までたどりつけば、ようやく別の業種で同じ志を持って頑張ってきた人に出会うことできます。

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    2022年05月25日
  • 幸せな人は「お金」と「働く」を知っている

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    若い世代が読むことを想定された本だと思うのでとても読みやすかった。
    お金や会社の意義、働くことなど社会に出る前の人が読むといい本でした。


    著者の歩んできた人生にもとても興味がある。
    エリートとして歩んできた人生が病により一転。よくある話ではあるけど、そういう事が無ければ本質的なところには気づけない。
    なかなか、自分では体験する事がなさそうな人生なので、その中で培った思考や信念に惹かれた。

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    2022年02月09日
  • あたらしいお金の教科書 ありがとうをはこぶお金、やさしさがめぐる社会

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    子どもにも分かる様にイラスト付きでルビもふられています。

    もう少し投資、運用の話を詳しくかいても良いのではと思います。
    学校では教えてくれないでしょうから。

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    2022年02月08日
  • 共感資本社会を生きる―――共感が「お金」になる時代の新しい生き方

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    「共感」のキーワードで固め読みしてるうちの一冊。新しい通貨eumoの立上げを行なっている新井さんと東北食べる通信やポケットマルシェの高橋さんの対談本。既存の資本主義社会の矛盾やシステム上の限界をそれぞれに感じている中で「幸せ」をどう作っていけるか、という話。

    共感というキーワードで読んだけど、共感自体の定義や意味の確認はなく、共感でなくても良いかなという感じもした。どちらかと言うと人と人との「つながり」「間」「コミュニティ」の方がしっくりくるし、対談中にもキーワード出していたけど社会関係資本との違いはいまいちわかりにくかったかな。

    人だけでなく自然や環境への共感という話も出ていたり、共同体感覚みたいなキーワードも出ていたけどだとしたら「資本」という言葉が浮いてくる。まぁ社会関係資本に倣ってそのまま使ってるだけのような気もしますが、既存システムのどこが問題だと思っていて、どこを変えたいと思っているのか、大枠の問題意識や方向性にそれこそ共感できるからこそ、対談というやり方の雑さだけでぶん投げてしまってるのがちょっともったいないかなという印象でした。

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    2021年07月20日