ニッチマーケットを攻めた。大企業にとっては、薄利だし、一般投資家にとっては、金額が少し大きい。
取引先の倒産がきっかけで銀行の融資がとまることがあった。
ホスピタリティを標準化すると、ただのサービスになる。
投資はまごごろ
結い2101に共感している方々のつながり。投資家と企業のつながりがあることで、お金儲けだけでなく、企業が生み出す価値に対して投資をすることの大事さを感じ取った。
鎌倉投信が支援してるなら安心ですって他の企業から言われるというブランドづくりは決して簡単ではなかったと思う。風当たりも強い時もあったであろうし。