柳川範之のレビュー一覧

  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    変化の激しい時代、過去の成功体験がもう一度同じように通用することがほとんどない。

    そんな中で、無意識な自身の思考や言動のクセや、いつの間にか当たり前(べき論)だと思っている事を認識し、その必要性を見直したり、理由を省みる。

    その結果、どんな変化にも対応できる柔軟性を持つことができる。

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    2022年12月08日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    自分の癖を知る
    成功者(勝利者)にある体験は、過去の成功経験から固定概念が邪魔となり、実は思った以上に成功しない(レベルが上がっていない)現象をよく観る。よって固定概念を捨て、解放し、見直す事が一歩前に進めることに繋がる、と言う。「アンラーン」(癖・思い込みを捨てる)という概念は、その状況、一時スランプ状態からの突破する「技」と言うことだ。世の中は常に変化しており「このままでいい」、「慣れている」、「今更覚えたくない」をやめること。バイアス(思い込み・偏り)は成長を阻害し、それは実は「時代遅れの人間」になると言うことを知っておくべきなのだ。

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    2022年11月07日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    アンラーンとは何か?どういうメリットがあるのかを分かりやすくまとめた本。
    学習しない、忘れるとか言うものでは無く、無意識のうちに身についてしまった自分の癖を、自分なりに確認し、一度元に戻して考えてみるというもの。また一旦頭の中に隙間(余白)を作って新しいものが入る様にして置くのも良いと。
    非常に納得出来る考え方だった。

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    2022年08月20日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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     学者と元アスリートによる「学習棄却」をテーマにした本。想定読者は、ジュニアよりもシニアなビジネスパーソン向けに見える。

     環境変化が激しく進行する一方で「100年も生きなくてはいけない」という状況におかれた我々は、学び直し、生涯学習の必要性を問われている。実際、どうも今までやりかただと通用しないのでは、と「違和感」を感じている向きは増えているのだろう。

     「アンラーン」とは、「これまで身につけた思考のクセを取り除く」ということである。「思考のクセ」というのは、環境に適応してパターン化した思考のことであり、これを取り除いて「ニュートラル」な状態までまずもっていくのが、「インプット」以上に大

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    2022年08月02日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    変化の激しい時代に、新たな学び方として「アンラーン」という概念を説明し、その方法を解説した一冊。
    アンラーンという言葉をそのまま理解しようとすると、学びの否定のようにも感じますが、著者は、「学びの否定ではなく、これまでに学んだ知識や身につけた技術を振り返り、さらなる学びや成長につながる形に整理し直すプロセス」と定義しています。
    これだけを聞くと、これまで既出のリスキリング、意識改革といったものの焼き直しのような印象があり、読み始めた当初は、そのような印象でした。その中で、個人的にいいアクセントになったのは、元陸上選手である為末大さんの経験を活かした部分です。ビジネス的な内容になりがちな所を、ス

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    2022年07月23日
  • 東大教授が考えるあたらしい教養

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    ネタバレ

    同じ事を繰り返し言っており多少の退屈感は否めないが、知識や情報の量よりそれらをベースとして自分の頭で考えることや、課題を見つけ、異分野の人同士で議論し、より良い解決策を探すことが重要と分かった。

    求められるのは課題解決力。情報を選び、他の情報と結びつけて活用する。情報をもとに考える。これらはビジネスの現場だけでなく私たちの普段の暮らしにも必要だろう。この力が足りない、議論が議論になっておらず相手に感情をぶつけるだけになっている人は私を含めて多いと思う。

    相手の立場を想像する力や、相手へのリスペクトがあれば「暴言→謝罪→辞職」のコントも減るはず。口にする前に自分の頭で考えることができれば。

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    2021年07月28日
  • 東大教授が考えるあたらしい教養

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    教養とは何かを深く考えさせる本。
    今の学力向上一辺倒の教育界は一旦立ち止まってみるのもよいのでは。子供に無駄な学力、無駄な時間を過ごさせてはいないか?よく考えてほしい。

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    2020年10月07日
  • 管理職失格 新世代リーダーへの条件

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    ネタバレ

    「時代に捨てられない管理職」となるために!

    非連続の時代には、今までの否定から始めなければならない。
    管理職は意思決定するということが求められるようになっている。今までのように与えられた課題に対して、答えを出すのではなく、そもそも何をするのかという「問い」を作れる人が管理職になるべきである。

    マネジメントとリーダーシップとは異なる。管理するだけではリーダーとして不十分。


    チームの羅針盤がないと前に進めない。また羅針盤は誰かが与えてくれるのではなく、自らが創り出すしかない。
    この業務を通じてどうやって会社に貢献するのか?どんな目標とするのかを常にメンバと共有しておく(自分の言葉でビジョン

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    2020年10月05日
  • 管理職失格 新世代リーダーへの条件

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    これからの時代で捨てられる管理職になるか、生き残る管理所になるかを議論して、生き残る管理職になるためにマインドセット、行動のアップデートを提言する本。
    VUCAの時代においては、改善型よりも変革型、マネージメントよりもリーダーシップが重要になってくる。どの様にして解決、改善するかのHowよりも、なにをすべきかのWhatが重要になってきている。
    まさに今の管理職に求められるのは、正解のわからない中での決断であり、非常に腑に落ちる内容である。いつ会社を辞めてもいい覚悟を持って、日々の決断を行なって、チームを引っ張って行きたい。

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    2020年08月01日
  • ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか

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    ①ブロックチェーンは中央集権的な組織や国に依存しない取引の実現を目指したものである。
    ②ビットコインで使われているPoWでは、データの整合性と処理効率のバランスから十分ごとにブロックが生成できるように調整されており、即時性が必要とされる取引には向かない。
    ③ブロックチェーンの仕組みを正確に利用するためには、周辺アプリケーションの機能開発が重要になる。

    スマートコントラクトとはプログラムに基づいた自動的に実行される契約のこと。


    XRoad

    DAO DAC

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    2020年01月26日
  • ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか

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    ブロックチェーンによって、金融・産業・社会はどう変わるのか。3人の著者によって書かれてある。

    知らなかったこと。
    ・ダイヤモンド産業は、所有履歴がその商品の価値を形成している点が際立った特徴。
    ★ブロックチェーン技術が進呈すれば
    ①今までコストをかけて記録していた取引履歴がより安価かつ確実に記録できる可能性があること。
    ②そして不十分なかたちで記録されてきたものについても、より完全なかたちで取引履歴が残せるようになることが明らかになった。
    ③さらには、今まではコストがかかるなどの理由で、履歴が記録されてこなかった取引についても記録がとられ、安心感を利用者が得られるようになること。
    その結果

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    2018年06月03日
  • ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか

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    ブロックチェーン、分散型台帳技術者、スマートコントラクトなどについて、翁さん、柳川先生、岩下先生の編著でさまざまに検討するもの。仕事柄、スマートコントラクトと法について関心がありますが、うーん、具体的にどうするのか、なかなかしっくりこないところ。

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    2018年05月30日
  • 経済の考え方がわかる本

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    中高校生向けに書かれた内容だけど、経済知識をたくさん勉強できた。知ったような気持ちで新聞やテレビなどの経済記事に接しているが、この本読んで見るとより深くその内容を理解できることになる。
    内容は優しく書いてあるので、スイスイ読み進めても行ける。読んでよかった本です。

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    2014年11月17日
  • 日本成長戦略 40歳定年制

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    最初とっつきにくい感じがしたが、後半はとても納得できる内容だった。
    40歳定年をすすめるわけではない、という著者の説明が多く、だったら、言葉を変えた方がいいんでは?とときどき思わされたが。。
    TOTALでとっても考えさせられるいい内容だった。

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    2013年10月28日
  • 日本成長戦略 40歳定年制

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    もっと多岐多様な就業形態があったほうが社会は活性化する。是非アベノミクスの『成長戦略』に織り込んで欲しい内容だ。

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    2013年05月17日
  • 経済の考え方がわかる本

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    高校経済教育の第1人者による本。インターネットのやり取りをまとめたもの。考えさせる教材であり、平易な表現ながら本格的な経済書という印象を持った。

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    2011年09月10日
  • 経済の考え方がわかる本

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    お金と時間は有限です。
    これらをもっと有効に使いたい。
    どうしよう?

    分業により発展してきたわれわれ

    アインシュタインが秘書よりタイピングが得意でも研究に時間を割くべきだ

    その分野でのプロが仕事をするのが最善はモノカルチャーに繋がる。

    するとあまり儲けにならないプロも出てくる

    最適化された結果だ

    でもそれでいいの?

    そして富の分配

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    2011年07月28日
  • 契約と組織の経済学

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    不完備契約理論は世界的にもまとまった本が少ないので,日本語でほとんど数学を使わずわかりやすく解説する本書は画期的です.
    ただ,数式を使ってないがゆえに不必要に分かりにくくなっている個所もあるし,ある程度以上のレベルの人には冗長に思えます.また,完備契約の本でこの本以上の分かりやすさと簡潔さの本が日本語ではないのも残念なところです.

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    2013年03月21日
  • 経済の考え方がわかる本

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    [ 内容 ]
    1個のケーキを二人で分ける方法は?
    オーダーメイドの手芸店を開くには?
    ゴミにはどんな値段がつくのか?
    「こづかいの使い方こそ経済の原点」との立場から、身近なことがらを題材に、子どもたちが参加する経済教室がネット上で開かれた。
    そこに出てきた情報や意見を紹介しながら、経済とはどんなものかを考え、身につけていける1冊。

    [ 目次 ]
    帰省ラッシュは解消できるか(希少性と選択)
    失敗した買い物は(機会費用)
    値段はどうやって決まるんだろう?(市場と価格)
    値段のあるもの・ないもの(さまざまな価格)
    産地値段は安くない?(裁定取引)
    勇者のもちものは?(貨幣)
    おこづかいアンケート(

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    2010年06月28日
  • 経済の考え方がわかる本

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     「帰省ラッシュは解消できるか」「勇者のもちものは?」「無人島脱出大作戦」
    「ケーキの分け方・つくり方」など、身近な観点から経済について説明していく本だ。
     実際、経済を学ぼうとすると、全く意味が解らず、投げ出してしまいたくなる。
    だが、この本は、内容は簡単であるし、読む人の興味を引き付けるような書き方をしているため、
    頭にスッと入ってくる。あとがきにも書いてあるが「もっともやさしい経済の入門書」だと思った。

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    2009年10月04日