堀内静子のレビュー一覧

  • ABC殺人事件

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    ネタバレ

    面白かった。


    「カストから何を聞き出せると言うんですか?」
    エルキュール・ポアロは微笑んだ。
    「嘘です」「その嘘を通じて、私は真実を知るのです」
    かっこいい!!

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    2026年08月08日
  • ABC殺人事件

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    超有名作品なだけに、アルファベット順に殺されることや真相なども読む前から知っていたが、それでも面白かった。一斉に登場人物がたくさん出てくる話ではないので、人物把握しやすいというのもある。

    後半、出頭してくる者が現れるも、これは精神異常者の仕業でなく、もっと計画性のある故意の殺人だと思うというポアロの発言が好き。

    それぞれの殺され方などから犯人は薄々と分かってくる。

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    2026年08月01日
  • ABC殺人事件

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    ネタバレ

    カストが犯人であり、ポワロとの因縁や関係性を考えながら読んでいたが、後半に二重人格か?被害者遺族に仲間いる?とか思い始め…謎解きしようという気持ちを軽くもちながら読んだが全然的外れだったな。

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    2026年07月19日
  • ABC殺人事件

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    クリスティー全集を読み返し中。配信があったのでこちらもaudibleにて。数度目の再読。
    ヘイスティングス大尉の記述ではない部分が新鮮。ちょっとホームズの赤毛同盟みたいな話である。語り口によって全然違って聞こえるけれども。ミステリと言う勿れで入院中に隣のお爺さんに出された問題にも、似たようなのがあったなあ。
    この作品に限ったことではないが、ポアロがどこまで騙されていて、どこから犯人を追い詰める段階に入っているのか分からないなあと思う。第四の殺人はどうしても防げなかったのだろうか。やりやすくしている気がしてしまう。

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    2026年07月05日
  • ABC殺人事件

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    ネタバレ

    【再読】
    ある日ポアロのもとに不審な手紙が届く。それはABCを名乗る人物が、日付を指定してアンドーヴァーの地で何かが起こることを示唆したものだった。そして予告どおり、アンドーヴァーでアリス・アッシャーという名の高齢女性が殺害された。さらに遺体のそばにはABCと呼ばれる鉄道案内が置かれていた。ポアロたちは身内らから話を聞くも、疑わしい者は見つからなかった。
    そうしているうちに今度はベクスヒルでエリザベス・バーナードが、チャーストンでカーマイケル・クラーク卿が犠牲になる。一向に容疑者の目星がつけられないでいると、三人目の犠牲者クラーク卿の弟フランクリン・クラークが、犠牲者の身内からなる「特別部隊」を結成することを提案する。
    そして四人目の被害者が出たところで、ついに犯人アレグザンダー・ボナパート・カストが逮捕された。しかしカストと面会したポアロは、彼は犯人ではないことを確信する。
    真犯人は三番目の被害者クラーク卿の弟フランクリンだったのだ。彼は遺産目当てで兄を殺害し、それをカムフラージュするために何の罪もないほかの三人を殺した。そして、精神的に不安定なカストを唆して自分の犯行であると思い込ませたのだった。

    クリスティー作品には珍しい、警察を手玉にとり世間を騒がせる劇場型犯罪。ポアロも翻弄され、終始ピリピリとした空気が漂っている。また、犯人視点のパートがあるのも特徴。犯人はなぜこのような連続殺人を実行したのかという点がテーマのホワイダニット作品。本命の殺人を無差別殺人の中に隠してしまうという恐るべき殺人者。
    狂気の人間はその行動において正気の人間と同じように論理的であり、筋が通っている。

    ●見どころ
     ・黒染めするポアロ
     ・薄毛を気にするヘイスティングズ
     ・おぞましい裏声で歌うポアロ
    ●名言
     「隠しごとのある人間にとって会話ほど危険なものはないんです!」

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    2026年07月03日
  • ABC殺人事件

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    ネタバレ

    読み進めるうちにカストが犯人だと思っていたため、途中で真相が分かってしまったように感じて少し残念だった。しかし、実際には別に真犯人がいて、その意外な展開に驚かされた。事件がアルファベット順に起こるという独特な設定も面白く、最後まで楽しみながら読むことができた。

    0
    2026年06月21日
  • ABC殺人事件

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    ネタバレ

    それなりに良き。一番良かったミスリード、4人目は誰を殺しても警察がDと勝手に結びつけるから、適当でいいってとこ。

    途中考察では、それぞれの事件の犯人がフランツ・アッシャー、ドナルド・フレーザー、フランクリン・クラークの元容疑者全員の共犯だと思ってた

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    2026年05月22日
  • ABC殺人事件

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    A、B、C……。無機質に進む連続殺人と、挑戦的な犯行声明。なぜ犯人は「順序」に拘るのか。その狂気じみた謎を追う道中で、私はクリスティが仕掛けた「最大の罠」に完全にはまっていました。物語が進むにつれて謎が解ける快感を味わわせておきながら、最後に待っていたのは、それまでの景色を根底から覆す驚愕の真実。ミステリーの醍醐味がすべて詰まった、まさに「さすが」としか言いようのない傑作です。

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    2026年04月11日
  • ABC殺人事件

    A

    購入済み

    面白かった

    犯人も動機も意外ではないけど、
    謎解きされると
    そういうことだったのかと
    目から鱗が落ちる。
    それにしてもミステリーの犯人は
    必ず余計なことをしてしまうものです。

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    2022年01月22日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    虐待から生まれた別人格。
    その人格にもそれぞれの人生があって・・・
    なんか複雑だけど、とっても読み応えのある一冊。

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    2011年03月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    以前「24人のビリー・ミリガン」が家にあったので読んだことがある。これはその続編にあたるらしい。
    というか、ビリー・ミリガン自体が実在の人物だからこれは彼のその後だけれど。

    前回の「24人のビリー・ミリガン」では最後に比較的環境のいい精神病院に入院して話が終わっていた(と思う)。ビリーはその後、ライマという評判の悪い精神病院に移送させられた…というところから話が始まる。
    ビリー・ミリガンという人は色んな番組でドキュメンタリーが流されたりしたので、知っている人も多いかもしれない。彼は本当にタイトル通りに、心の中に24人の人格がいる。彼本人も合わせたら25人だけど、彼は自殺する可能性があるとして大概他の人格に眠らされている。

    ライマでの生活は本当に屈辱的かつ暴力的で、介護人は好き勝手に暴力をふるい、強制的に精神薬を飲ませてくる。
    おかげでせっかく統合に向かっていたビリーの人格は再び混乱し、それぞれが好き勝手し始め…


    私はてっきり前作で終わりだと思っていたので、続きがあるのに驚き。
    これが過去の物語ってことは、彼は今どうしてるんだろう…とりあえず下巻を読み終わるまでは調べないでおこうっと。
    個人的には「アレン」と「トミー」の人格がすごく身近に感じます。
    というか、「人格」だけどちゃんと髪の毛の色や目の色、年齢や癖まで決まってるんだなあ…今更だけど、心というものの複雑さに驚きです。

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    2010年12月14日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 下

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    ビリーの刑務所での体験――
    キイス氏との交流が、非常に危険かつ困難を極めた。刑務所における、人権問題も浮き彫りにする。
    統一された人格“教師”の存在も危機的状況に陥る。彼の内面世界に現れた23の棺。
    それは人格の統一への一歩か、死へ向かうものなのか――
    自身の故郷へキイス氏と訪れるビリー。彼の行動は、心の叫びそのものでした。

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    人格障害を統合する治療のため、裁判では無罪を獲得したビリー。
    その後日談。
    しかし、治療に専念している最中に、政治的に利用される等から劣悪な環境の刑務所に収容される――
    裁判が何故“無罪”となったのか、裁く事、贖罪とは何か、そういった観点からも考えさせてくれる。
    果たして人格は“統合”することが出来るのか?
    ビリーの中の人々が生まれた、存在する理由も書かれている。

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 下

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    『24人のビリー・ミリガン』の続編にあたる作品
    どのように24人が1つに統合されたかが記されています
    (´・ω・`)実話です

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    『24人のビリー・ミリガン』の続編にあたる作品
    ひとつの人格に統合されてく=棺におさめられていくという事。
    (´・ω・`)実話です

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    おもしろいよぅ

    一口分析
    獄中というシュチュエーションは
    その性質から面白くなってしまう
    設定 看守vs囚人など

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    幼少の頃、父に虐待を受けたビリーが解離性障害になってしまい、人格の一人が事件を起こし大変な人生を送る事になってしまった悲しい実話です。

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    24人のビリー・ミリガンの続編。人格が一つに統合されていく過程を描いたもの。実話なので読んでいて苦しいですね。

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    24人のビリーミリガンのその後を描いたノンフィクションストーリー。後に所謂「多重人格」ブームを引き起こしたビリーミリガンの統合までの本。こちらも上・下巻と別れています。人格の内情などが描かれているのはこちらかも。

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    2009年10月04日
  • ABC殺人事件

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    ネタバレ

    古典的なミステリーに慣れてないからか、
    あとは動機がわかりやすいミステリーばかり読んでるせいなのか、コナンばかり見てるからなのかわからないけど、最後は驚かされた。しっかり騙された。
    なるほど順番にやられていくやつね
    連続殺人ね、と思って読んでいたら良い意味で裏切られた。

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    2026年09月21日