一川誠のレビュー一覧

  • ヒューマンエラーの心理学

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    人間の記憶と心理の仕組みから生じる誤記憶や判断の誤りについて解説している。

    前半は人間の身体能力や本能を他の動物と比較。個々の能力値としては決して優れているとは言えず、むしろ弱い部分が多いことを示している。ここまでは「生物としての人間」からのアプローチが面白かった。

    中盤では各種心理テストを基にし、人間が「合理的な判断」を誤る例を紹介しているが、調査方法が「結論ありきでは」と思えたりテスト数が分からなかったりで、眉唾の印象が拭えない。

    後半はこれらを踏まえて、機械を使った判断の合理性、妥当性をSFの要素も交えて説明して結んでいる。「囚人のジレンマ」の話は分かりやすく、少なくとも今の技術で

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    2026年05月14日
  • 仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる

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    タイトルどけみるとよくあるノウハウ本かと思ったけど、時間についての仕組みや概念を多方面から捉えて説明しているので、読み物として面白かった。

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    2026年05月13日
  • 仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる

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    時間を物理的な時間と体感時間に分けて解説。
    体感時間は伸びたり縮んだりして変化するものであり、著者の専門分野、心理学の観点で解説している。
    実際、時間を長く感じたり、短く感じたりする状態を不思議と感じつつも、そういうものと勝手に思い込んでたけど
    この本を通じて言語的に理解ができた。
    スマホ見ている時間が早い理由もわかり、逐一時間を意識することで以前よりもスマホを使用する時間が少なくなった。
    時間を意識するってことを学んだ。

    評価はもっと高くても良かったけど、途中から様々な研究のことなどいろんな角度から解説して言って、自分には難しかったな

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    2026年04月11日
  • ぼくら大切なことに使える時間はもう、あまりないから

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    たとえ何も思いつかなくても、毎日10分でも15分でも「自分は何がやりたいのか」「自分にとって何が大事なのか」を「考える」ことで、自分に対する問いかけの感覚をさびつかせないことが大切です。

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    2026年02月12日
  • ぼくら大切なことに使える時間はもう、あまりないから

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    「最高の人生を送る方法」ではなくて、「つまらない人生に楽しみを見出す方法」が語られていた印象。

    選択のパラドックスのくだりは、個人的には結構好きで、自分の人生、これからなんでもやれる状態にあるからこそ、何も選択せずに消去法で生きているんだろうなって感じた。
    いっそ、この道を極めるしかないと自分に制限を課したほうが、頑張れるんだろうな。

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    2025年12月30日
  • ぼくら大切なことに使える時間はもう、あまりないから

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    特別な時間を増やす。過去の記憶を思い出すことにより、人生が幸福になりますという内容であった。

    最近の時間関係の本は、やるべきことを効率化して自由な時間をつくれ!
    のような本が減少しつつあると感じる(自分が選ぶ本がその類になっている可能性もある)。

    本書では、時間を作ったとしても、その時間が有効的に活用できるとは限らないことと、タイムパフォーマンスを上げることは、時間を圧縮するだけで、人生が味気ない物になってしまうということとのこと。
    では、どうするか。
    •過去の記憶を記す。反芻する
    →思い出すことでポジティブになれる。ネガティブだった記憶でも、プラスに働くことがある
    →詰め込みすぎると、『

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    2025年12月13日
  • 仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる

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    時間に関する雑学が中心で感銘を受ける内容ではなかった。
    筆者はクロノタイプに合わせた自由な働き方ができる社会を求めている。(私は中間型)
    以下はメモ。

    パーキンソンの法則
    目標勾配
    ツァイガルニク効果
    フロー効果
    失敗しても自分の意志で道を選ぶ人生を
    仕事優先、競争好き、負けず嫌いなタイプAの疾病リスク
    作業の振り返りノートを作って無駄な作業、今日やらなくてもよい作業を振り返る(反芻)
    自分の作業スピードを過信しない(理想の自分で甘く見積もるので3割の達成で満足する)

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    2025年01月18日
  • みんなそれぞれ 心の時間

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    これは…読むの大変だった…長い…
    下の娘は読んでる間に寝ちゃった。
    結局のところは日野原重明先生の「いのちのじかん」に集約されてるように思うなぁ。

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    2024年06月18日
  • 仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる

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    タイトルに惹かれて、手に取りました。内容は時間学についてのものでした。普段手に取るような自己啓発のものと違って、ライフハック的なものではなく、学問的な観点から書かれていることが多く、個人的には面白いと感じました。
    大学教授など、その道を学問的に極めている人の本の方が読み応えがあるなぁと改めて感じた一冊でした。

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    2023年10月29日
  • 仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる

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    代謝が落ちると時間が早く感じられるという事はなぜなんだろう?代謝と時間の関係がいまいちよくわからない。確かにネットサーフィンしてると1時間が恐ろしいほど早い。若い頃より1日や1週間、1年が本当に早い。

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    2022年11月06日
  • ヒューマンエラーの心理学

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    以下、引用

    ●では、こうした言語を駆使した能力によって、知覚や認知のさまざまな問題を解決することはできるでしょうか?このことに関しては、興味深いことがいくつかわかっています。まず、経験や文字による伝達によって得られた知識によっては、なかなか錯覚や錯視は補正できないという点です。ただし、知識によって観察の際の枠組みを与えられると、錯覚や錯視を減らせる可能性があります。たとえば、「ミューラー・リヤー錯視」という有名な図があります。「<―>」「>―<」という二図を並べて見ると、中央の線分は、両端の矢羽根が内向している(前者)とより短く、外向していると(後者)とより長く見えるというものです。この錯視

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    2022年03月06日
  • すごい!「仕事の時間」術 1日24時間を「もっと濃く」使う方法

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    時間を意識しないほど集中して仕事に取り組み、生産性を上げたい!!
    集中できるのは、昼食前、それから、昼食後は体を動かす仕事をするようにしたらよい。

    ◯ゴールを決め、逆算して計画を立てる
    ・ゴールまでの小さなゴールを設定する
    ◯仕事の詰め込みすぎをチェックする
    ◯重要な仕事は日が暮れる前に終わらせる
    ◯手帳を「時間の出納簿」として使う
    ◯「無駄な仕事」を排除する
    ・TODOリストを作り、やり残した仕事に着目し、本当に今日、自分でやるべき仕事か考える

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    2021年10月16日
  • 「時間の使い方」を科学する 思考は10時から14時、記憶は16時から20時

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    (2021-09-01 1h)
    ・大きな画面と音を感じながら過ごす時間は、小さい画面と音で過ごすより長く感じる。(p.21)スマホの使い過ぎはこの体感時間が大きいのかもしれないなぁ…。
    ・代謝が大きいほど、時間を長く感じる。(p.23)
    ・ピーク・エンドの法則(p.172)

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    2021年09月01日
  • 「時間の使い方」を科学する 思考は10時から14時、記憶は16時から20時

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    多角度から時間を見て、言われればそうだと頷いてしまうことが多かった。時間の使い方を見直すきっかけになった。

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    2020年10月07日
  • 「時間の使い方」を科学する 思考は10時から14時、記憶は16時から20時

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    基礎心理学の視点から「感じられる時間」の特性と、日々の生活の満足度を高める方法について解説された一冊。ピーク・エンドの法則に従えば、充実した時間だったと感じるためには「最後が肝心」。終わりよければすべてよし。改めて時間というものを意識し、自分の生活習慣や物事の捉え方を振り返るよい機会になりました。(巻末に各章の主な参考文献あり)

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    2020年09月18日
  • ヒューマンエラーの心理学

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    人はミスを犯したくて犯しているわけではなく、錯覚や認知資源に限界があるから。本書は、視覚や聴覚などの感覚の錯覚から始まり、直感や記憶の改変など、幅広く人間がミスを犯す原因・過程が書かれている。広く浅く勉強するには良いと思う。
    誤植や脱字が多かったのが気になった。

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    2020年08月12日
  • ヒューマンエラーの心理学

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    人間は知覚、身体、感情において錯覚する。直感も以下の様々なバイアスによる制御が働いている。
    ・現状維持バイアス
    ・損得回避バイアス
    ・現在志向バイアス
    ・確証バイアス
    ・楽観主義バイアス
    ・正常性バイアス
    ・集団浅慮バイアス
    また、記憶すら虚記憶を生成しうる。
    ということを理解するべし。

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    2020年06月27日
  • ヒューマンエラーの心理学

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    「人間とはかくも間違う生き物である」ということがよくわかる一冊です。錯視や錯誤、身体と感情の関係、モンティーホール問題を筆頭とした直感の危うさ、各種バイアスなど、事象自体は私が日ごろ読んでいるビジネス本などでもたびたび取り上げられているものが多いのですが、心理学や脳科学の観点から著者がわかりやすく解説してくれている点、専門家の本領発揮といったところ、さらにはあまり小難しくならず素人でも読みやすい内容にまとまっている点も◎。

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    2019年08月13日
  • 「時間の使い方」を科学する 思考は10時から14時、記憶は16時から20時

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    可もなく不可もなし。よく見聞きする時間管理について書かれていたように思う。結局個々人で差があるので自分なりの方法を見つけるべきということだった。残業は非効率。分かっているけど、実感している人は少ないのでは。仕事に対する不安からどうしてももう少しと残ってしまう。もう少し楽に物事を捕まえていけるといいかなぁと思う。

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    2019年02月16日
  • 「時間の使い方」を科学する 思考は10時から14時、記憶は16時から20時

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    時間の感じ方を元にして時間の使い方についてのTIPSいくつか。「時間に正確な人」は過去に直接的あるいは間接的になんらかの失敗をしていて、不測の事態への対処も込みで予定を立てているのという記述には納得。そうそう、例えば、いつも予定の時間よりかなり早く着くようにしていれば、時間について気にしなくて良くなる。そのマージン分も食いつぶすほどならよっぽどのことなのであきらめが付くという考え方。それと、人間は、サーカディアンリズム(概日周期)によって14:00ころ眠くなるものなので、そのころ昼食→散歩→昼寝をする行動は(実感としては分かっていたけれど)理論的にも良いものだということが分かった。おやつもその

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    2018年09月30日