石井ゆかりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
きっかけが同じ人が多いことに驚いた一冊。わたしが本書を読んだきっかけは人気小説「お探し物は図書室まで/青山美智子」で出てきたからなのですが、レビューを見てびっくり!同じ方がいるではありませんか!それだけで嬉しくなりました。 内容はストーリーがないようなボワッとした感じ。占いについて「無責任」なんて言葉も飛び出すような不思議な感じな本です。「お探し物は図書室まで」で出会わなかったら自分では絶対に手に取らないような雰囲気の本でした。
■占いをしまくってしまう辛さ
占い師がそんなことに気が付かれるなんて驚きました。何回も長時間お客さんが占ってもらえば単純に儲かる仕事なので、そういうことは言わないも -
Posted by ブクログ
ホロスコープを使った運勢ってどういう風に出してるんだろうと思ってたけど、月を見てるんだー!と分かったのがまずひとつの収穫。あとはそれぞれのハウスの解釈がちょっとずつ感じられておもしろかった。石井ゆかりさんの言葉は受容力?包容力?を感じる。あとは読むまで知らなかったけどカシワイさんの挿絵がとても素敵だった!すみれ書房さんの「美しい実用書」というテーマになるほどと納得したし、なくならないで欲しいなとも思った。
印象に残っている日付を思い出してなるほどーと思ったり、なんだ違うのかーと思ったり。終わったことに対する意味づけは気楽でいい。
ひとつ分からなかったのが、ハウスの位置付けで、太陽星座を1ハ -
Posted by ブクログ
ネタバレ【月】
月についてたくさんの切り口で語りながら、読み手に新しい視点を持つためのヒントを与えてくれる本。
月は「善きもの」「清らかなもの」とする人がいる一方で、月は「悪しきもの」「怖いもの」とする考えがあるという。
たとえば「満月を恋人と見てはいけない」「月を見上げてはいけない」という言い伝え。
満月を恋人と見たから別れたのか、もともと別れの予感がある二人が満月を見たのか。
月を見上げたから悪いことが起きたのか、他に原因があって悪いことが起きただけなのか。
科学的にその因果関係を証明する証拠は一切ない。
「願い事をするなら新月と思っていたのに忘れてしまった(自己嫌悪、後悔、焦り)」「断捨 -