霜月かいりのレビュー一覧
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購入済み
美しい。天使と悪魔の戦い。
悪=天使、正=悪魔(の類い)。話しは面白いと思います。
そして何より画が綺麗…私は好きな画です。
4巻まで購入しました、続きが気になります。 -
Posted by ブクログ
前巻の真田大助にもびっくりしたけど、この巻もまさかの仰天展開だった。
こういう全く予想できないところを繋げてくるところがこの作品の醍醐味であります。(ていうか問題のお久しぶりの人ずいぶんキャラがゆるくなってますね。)
一方で、問題発生後の、十勇士の内輪もめはそれぞれのキャラクター、行動規範がしっかりしているので非常に納得のいく、こうなってもしょうがないなあという描写。
そして、これら一連の騒動での幸村の言動(大助の器に関する発言、予知していたかのような火の勇士の受け入れ方)から察するに「これ、幸村のおっさんもなんかの能力者なんじゃね?」という疑念がふつふつと沸き上がってくるのです。今までは単な -
Posted by ブクログ
前巻に引き続き十番勝負が続くが、この手の展開の定石として途中で変化が起きるのは普通だが、勝負そのものは崩さずに殿と勇士の関係が重要なこの作品において殿の役割を持たせる展開が非常に面白い。残りの勇士もしっかり戦闘で活躍するので状況を変革させつつも見たかったものを残してくれている印象。
ただ、表紙にも使われている鎌之介の活躍が戦闘で直接の活躍ではなくなっているので鎌之介のファンは苦々しく思うかもしれない。今後の展開で活躍が望まれる所か。
戦闘の描写も動きを細かく分けて描いているのでこれまでで一番面白いかもしれない。達人である新キャラの圧倒的な強さをどこか幻想的な演出で見せるのも魅力的だった。
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Posted by ブクログ
いきなり珍しく温泉回を入れてはちゃめちゃ展開を持ってくるのが意外だがキャラの違った魅力が出てくるのは良い。その意味で鎌之介を可愛く見せるのが特に興味深い。
戦国要素を活用して上洛で上田から離れて新しい魅力を出すのも良かった。特に幸村自身を外にだすことによって他大名との絡みから今まで見えてこなかった部分が見えやすくなる。政宗との邂逅を一風代わった場所で為してから茶会で衝撃の一幕を繰り広げるのが非常に巧い構成と思う。ただその点もう少し政宗側にも余裕が欲しかったところではある。
弁丸の仲間入りはどうせ置いていくならもっと違うタイミングでも良かった気はする。 -
Posted by ブクログ
相変わらず才蔵の心情描写が多く、モノローグの使い方は非常に良い。しかしやや内面を直接的に暴きすぎており行動がわかり「過ぎて」しまう印象があるのは残念か。
復帰のために佐助を使ったのは非常に良いがそれまでの2人の関係性を見るシーンが少ないのでもう少し事前に展開が欲しかった所。しかし佐助は良いキャラである。戦闘がカットされているのも惜しい。
新キャラ筧さんがなかなか良いキャラで才蔵・伊佐那海との関係も非常に面白い。壱丸・弐虎も憎めなかったり、キャラの作り方は非常に面白いと思える。鎌之介はややとがりすぎている印象もあるが、才蔵の過去との比較としての扱いは非常に魅力的な展開で良い。 -
Posted by ブクログ
ネタバレストーリーとしては進んでないんだけれども、なんか珍しいタイプの真田信幸出た(゚∀゚)!!その登場シーンは素性明かされるまで誰だかさっぱりわかんないレベルであまり見たことない信幸。
さらにまさかの横道、男塾展開。
新キャラというかほとんど友情出演的な本多忠勝と小松殿は掲載誌移籍祭りのゲストとして実に豪華。
ていうか幸村サイドはここから挽回できるのか…4番手5番手が甚だ不安なんですけど。
まあなんか変なのが忍び込んでるっぽいので(五番籠あやしいな。あれ壱とか弍とかじゃないの中の人)途中で全部ぶち壊すかも。
ところで、新シリーズになって才蔵が妙にしおらしくなっとるおw中間管理職の悲哀www