あらすじ
BRAVE×10=EXPLOSION!!風雲を呼び、乱世を沸騰させる強者たち。伊賀忍者・霧隠才蔵、甲賀忍者・猿飛佐助、出雲の巫女・伊佐那海―――。選ばれし10人が真田幸村のもとに集結したとき、天下無敵の軍団が誕生する!!
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Posted by ブクログ
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H23*10*13*Thu 読破
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歴史物の漫画は読まないのでなんだか斬新な気がしました。
これは 各々が特殊な力を持っていて、
真田幸村が何だかんだ言ってるのが伏線ですね。
天然な伊佐那海も可愛いし、
絵がまず好みでした。
以上、
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Posted by ブクログ
今一番はまってます。真田十勇士のお話です。
戦闘シーンもさることながら隅々まで絵がきれい。
お美しい。十勇士の面々それぞれ個性があって
いろんなタイプがいます。私は鎌之介が大好きです。
歴史の中の話なので最後はやはり悲しい運命なのでしょうか。
実在していたのかも謎な感じなんで、そこは最後のお楽しみですね。
とりあえず鎌之介は女なんですか。男なんですか。謎。
Posted by ブクログ
BASARAの作者繋がりで購入。
これは真田幸村の真田十勇士「忍」の目線で時世を見つめている作品で、BASARAの時とは全く違った感覚を得ることが出来る。
関ヶ原の戦いが始まるおよそ1年前。
伊賀の忍者である霧隠才蔵は、出雲の巫女、伊佐那海と出会う。
伊佐那海は襲撃者に全てを焼かれ、信州の真田幸村を頼ろうとしているところであった。
そして真田幸村は10人の同志を集めている最中であった。
Wikipediaより。
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ものすっごい画がキレイ!麗しい!
美形が本当に美形に描かれているのでどのシーンも美しい。
漫画というより白黒イラストを読んでいる気分で一コマ一コマ鑑賞しながら楽しみました。
Posted by ブクログ
真田十勇士の話。絵が好きなので購入ー。
作者は巫女とボインが好きなようで(笑
幸村は戦ムソのイメージが強かったんですが、こういうのもアリ!
現在5巻。
キャラクターが変わっても義トリオでした。
とりあえず直江が、
「上品ぶった古狸が人語を操っているのです」
「竜の皮を被った泥鰌だったのでしょう」
すごく…嫌味です…ww
十勇士も揃ったのでこれからどうなるか楽しみ!
Posted by ブクログ
『きゃー!い、イケメンだらけじゃんか!』by Nちゃん
イケメンいっぱい、絵がきれい! と周りで好評な漫画。
うちの本棚の中で一番イケメン多い作品かもしれない。めずらしい。
現在 五巻。
やっと勇士がみんな出てきた、かな?
やっぱり奥州の壱号弐号がアホかわいい
Posted by ブクログ
戦国BASARAと同じ先生が描かれたものです。BASARAの後に描かれたもので、今回は真田十勇士のお話です。普通に絵が綺麗で、凄いアクション、出てくる方々もとてもカッコよくて、お話も面白い。僕はイチコロでこの漫画に惹かれてしまいました。
Posted by ブクログ
主人公、霧隠才蔵は、出雲の巫女伊佐那海と出会う。伊佐那海は襲撃者に故郷の全てを焼かれ、信州の真田幸村を頼りに行く途中だった画何者かに狙われていた
Posted by ブクログ
真田十勇士をファンタジーアレンジした作品。今まで主君を持たなかった霧隠才蔵と偶然であった狙われているヒロイン・伊佐那海の関係性を軸に話が展開していく。才蔵の心情を頻度の高い心話で演出しながら物語が進行するためメッセージ性が非常に直接的でわかりやすい。
伊佐那海は典型的なようで案外他にないタイプのヒロインかもしれず、キャラ間の関係性が興味深い。
戦闘はスピード感の演出が良く、楽しみどころ。
佐助が梟を使うことが急にわかったり「初登場時」に要素を強調しないせいで理解しにくいのは不満か。やや遠目のカットと近影でキャラのイメージが遠いのも気になるところか。
しかし強敵が現れるまでに展開が速く才蔵の強さを実感できないのが惜しい。
Posted by ブクログ
ヒサシブリに真田モノが読みたくなったので衝動買いした。後悔はしていない。現在2巻までは購入済み。はよ十勇士揃ったトコまで読み進みたいケド、近場の本屋には何故か3~4すっ飛ばされておる。む~。