紀伊カンナのレビュー一覧

  • 春風のエトランゼ(1)

    Posted by ブクログ

    表紙だけが綺麗なふわふわ雰囲気BLじゃない。密度が濃くて質が高い。
    こんなにかわいらしくてやさしいタッチの絵なのに、なぜか楽しそうな場面や幸せそうな顔してる時ほど泣きたくなるほど切ないんだよなあ、すごい。
    「お前さそのずっとってやめろよ」「なんで?」「悲しくなるだろ」「そんなことないよ なんにも悲しくないよ」って会話が好き。
    駿の追い込まれてるところと、一人だけ置いてけぼりで死んだ目してるところが好き。
    いい家族でよかったな〜〜桜子ちゃん相変わらず商業BLにはなかなかないキャラの立ちようだよな〜〜
    切なさと幸せさとえろさ(えろくはない)サイコーのバランスで描かれてる。

    2
    2015年07月26日
  • 海辺のエトランゼ

    Posted by ブクログ

    あまり商業BL買ったことが無かったのですが、この本を買ったのを機に商業BLにハマってしまいました…!
    自分の予想を上回る展開でドキドキしました(^ ^)

    0
    2015年07月12日
  • 海辺のエトランゼ

    Posted by ブクログ

    細田守の映画のような世界観が眩しくてニフラムされかかった。お互いを大事に思うって切ないことなんだなぁーーーーーーーー;_;といい歳こいて思いました。特別変わったことが起こるわけじゃないけど唯一無二な感じの作品。胸がヒリヒリして辛い。

    1
    2015年06月18日
  • 海辺のエトランゼ

    Posted by ブクログ

    絵がまず綺麗。ひとつひとつの表情、風景、海風の感じがすごく好き。
    スローペースな進展に、人物のキャラクターが滲み出るちょっとした小ネタが快い。
    何度でも読み返したくなるような素敵な作品。

    0
    2015年02月25日
  • 海辺のエトランゼ

    Posted by ブクログ

    とても絵が綺麗!人物も背景も丁寧に描かれていて隅々まで楽しめる作品。本屋さんで気になって買ってみましたが買ってよかった!大満足です。

    0
    2014年11月13日
  • 春風のエトランゼ(5)【電子限定特典付】

    ネタバレ 購入済み

    あんなに素敵なお家を出て2人きりの生活かー。人は自立しないととは思うけど寂しいなぁ。2人を中心に新しい出会いもあるからそういうものなのだろうけど、北海道や沖縄、東京、姉は大阪と、時々何かが置き去りにされてる感がしてしまう。実央が施設へ行って連絡のない期間の話や、新担当の福地くんや馬好きオネエさんとか、濃い割にあっさり受け入れてるから不思議。

    0
    2026年05月30日
  • 春風のエトランゼ(6)【特典付】

    購入済み

    最後はやたら競馬推しでした。CMを見ているよう。知らないことが知れて面白いですが、過去イチの熱量を感じました。2人は今日も想い合っていて、駿には年の差分も是非長生きしてほしいです。

    #ハッピー

    0
    2026年05月30日
  • 春風のエトランゼ(2)

    購入済み

    ふわっとしてる

    段々このお話の空気感に慣れてきました。最初の方の巻は言葉(キャラクターらの話し方)が曖昧だったので共感しにくかったのですが、はっきり気持ちを伝えるようになってきて分かりやすくなってきました。風っぽいこの漫画の雰囲気は好きです。凪だったり、そよ風っぽかったり、ちょっと重めのときがあったり。

    0
    2026年05月28日
  • 春風のエトランゼ(1)

    ネタバレ 購入済み

    駿の実家編。親が寛大なのか実央の存在が場を和らげているのか。周りから受け入れてもらってみんなと一緒にいられるのっていいですね。

    0
    2026年05月27日
  • 海辺のエトランゼ

    購入済み

    爽やかな季節の匂いもしてくるようなお話でした。可愛いカップルです。意外にも実央の方が強気で駿の方が相手の気持を優先しそうな優しい?そうな感じでした。

    0
    2026年05月27日
  • 海辺のエトランゼ

    Posted by ブクログ

    ずっと気になってたBL。
    とにかく優しくて可愛いカップル。
    好きなくせに傷つきたくないから近づけない。そんな俊が可愛かった。

    0
    2026年05月01日
  • ハルシネーションの庭

    Posted by ブクログ

    近未来。
    AIを搭載したアンドロイドが接客の主流になり、
    人間の友人としても一般になりつつある世界。

    主人公には「被害者ポジション」という考え方もある、ということは知ってもらいたいな、と思う。
    いくら被害者であることが確からしくても、それを盾にとった暴言が許されるわけではない。
    でも罪の意識に駆られている最中の人には、こういう言葉が届きにくいことも、また事実だと思う。

    AIを題材にした作品として、アイデンティティというものを考える部分も多くある。
    ただ、タイトルのハルシネーションが大きく物語に関わった感じではないところが消化不良な感じは残った。

    0
    2026年02月17日
  • ハルシネーションの庭

    Posted by ブクログ

    どの文章も優しくて、心にすっと入ってくる。胸に残るいい言葉がいっぱい。
    読んでいると私まで優しくなれる作品。
    愛するとか、信じるってどういうことなのかなって考えられた。

    やさしさを嘘だと思うより、嘘がやさしいと思えるほうがいい。
    一番好きな言葉。

    0
    2026年01月08日
  • ハルシネーションの庭

    Posted by ブクログ

    体を持っているせいで生まれる加害性のことを時々考えたりするので、主人公の気持ちが少しだけ分かります。誰に対しても無害でありたいと思いながら、そう思う自分はどこまでも人間で、そうである限りは絶対的な輪郭と質量を持て余しつつ薄氷の上を怯えながら歩くように生きていくしかない。けれど、この小説を読んでいて感じたのは、そんな“不器用な心を抱えた”大文字の人間だからこそ、傷付けたり奪ったりするだけではなく、無機質なものにすら手ずからの心を与えることが出来るというあたたかな希望です。ある意味、それは人間が起こすハルシネーションなのかもしれませんし、いずれは正され消えてゆくものなのかもしれません。けれど、私は

    0
    2026年01月01日
  • ハルシネーションの庭

    Posted by ブクログ

    正直bl要素が強い感じの小説なのかな?って思ってたんですけどどっちかというと現代より少し先のアンドロイドと人間が共生した世界で人とアンドロイドの関係性についてが描かれていて綺麗な所、汚い所どちらも包み隠さず描写されていて良かったなと思います。
    人間のパートナー同士だって上手くいかない時はあるし、無機物のアンドロイドと人間だって完全には分かり合えないし完全なる共生は出来ないかもしれない。でもアンドロイドを通して自分を見つめ直すことは出来るんじゃないかな?そんな風に色々考えさせて貰えました!面白かったです!

    0
    2025年12月28日
  • 魔法が使えなくても

    Posted by ブクログ

    まあーとにかくキャラが瑞々しくて、かわいいし、かっこいいし。最後に「白か黒じゃないよ。この世はキレイなねずみ色」と言ったあとにニャーと猫が鳴くのが良かった。

    0
    2025年09月17日
  • 春風のエトランゼ(1)

    匿名

    無料版購入済み

    絵がふわふわしていて癒されます。家族の愛や葛藤などが丁寧に描かれていて、とても素敵でした。気になるところで終わったので続きが気になるなぁ。

    0
    2025年09月01日
  • 春風のエトランゼ(6)【特典付】

    Posted by ブクログ

    久々の新刊うれしーい!

    もう長く一緒に暮らしていて、特別キラキラしてるとか恋愛中!って感じでは無いけど安心と信頼を感じながら共にいる2人が眩しい!その中で情緒不安定な相手と一緒にいたり、特別でもない1日の終わりに楽しかったねって言う生活が2人の宝物なんだろうな。2人の安定感が半端じゃない!

    福知くんと草野さん、馬たちも最高!2人の番外編とかも読んでみたいな〜!

    0
    2025年08月28日
  • 春風のエトランゼ(4)【特典付】

    ネタバレ 購入済み

    主人公2人のイチャイチャ減ってる気がする…!
    先生、いつまで休んでるんですかwwと思う反面、色々あったしね、もっと休んでも良いんだよ。とも 思う。
    みおが育児疲れた主婦みたいになってるのにはwwwwってなったけども。
    ふみの思春期長いようで短い??好きな人に好きって言えるのは凄いよね。

    0
    2025年07月15日
  • 春風のエトランゼ(4)【特典付】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    年下フリーター×ゲイ小説家
    【あれから5年。待望の第二部スタート!】
    駿の実家・橋本家に実央が居着いて5年。駿は小説家を休業し、実央は車の整備工をしながら元気に暮らす日々。
    ゆるく街公認のカップルとなった2人だったが、倦怠期ぎみの日々にお互い「おや…?」と疑問を持ち始めていた。
    そして、そんな恋人たちのかたわらで、今にも噴火しそうな火山がひとつ。
    駿の義弟・ふみに反抗期が訪れたのである――。
    5年はどうしても気持ち的にも落ち着いてきちゃうよね。
    二人はどう乗り越えていくのか、私も参考にしたい。
    ふみくんはずっと桜子ちゃんのことが好きででも駿と婚約してたことを知り自分の気持ちに折り合いが付けれず

    0
    2024年12月06日