あらすじ
小学生の義弟・ふみの授業参観に行った駿と実央。そこで駿は、かつての想い人である同級生・和田に再会する。駿が動揺する一方で、実央はひょうひょうと振る舞う和田と不思議と親交を深めていく。そんな折、執筆に煩悶していた駿の小説が出版され、作家活動に転機が訪れた───。心が洗われるようなボーイズラブ、第一部完結!!
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小さくてもちゃんと考えて葛藤してる部分ってのあるんだなぁ…とつくづく気付かされる。
ふみの生い立ちとか、そういうの。
駿の目が終始死んでるのがもうねww
復活し始めるのに結構な時間経ってますがw
やー、賑やかだね!!
駿のお母さん最強だね!!(笑)
時間差でみおがやきもち?嫉妬?してるのもなんか微笑ましい。
泣きながら小説書いてる駿の精神状態大丈夫かー!って心配になるけど、売れてよかったねー!ってのと、記者はこんなもんよね、のイメージ通りw
匿名
青春
絵の描写がとても可愛くて毎回読むたびにドキドキしてます!!!それにストーリーもとても面白くて楽しいです!
ぜひ読んで欲しいです!
駿のメイン的な巻でした。昔の好きな人とふみの参観で再会し、そして作家として成功をしてもなんかモヤモヤしてたなー。実央の飄々した性格が好き。いろいろあったけど和田さん家族とも仲良くなってるし、沖縄組も遊びに来たしほんと面白い。
記者の人たちは現実世界でも
作品の中でも腹立たしさはありますが、
総じて2人が可愛くて可愛いだけじゃなく
しっかり生きていてなんだか色々
感じることがありました。
最後にひと波乱
ラスト、まさか5年も経つとは…!ふみくんの思春期真っ盛り期、いまから怖いです!笑
しかし実央くん、和田くんと茶飲み友達になるとは…懐の深さに毎度感心します…!
そしてパパラッチというか取材班のやつら、ほんとロクでもないですね…しばき倒したい←
春風のエトランゼ
春風のエトランゼ3巻は駿と実央がふみの授業参観に行って、昔の想い人と遭遇します。
駿の繊細さが際立つ3巻です。
3巻で一部が完結し、4巻からは数年後の二人が描かれるようです。
反抗期のふみが楽しみです。
一番良かった!
海辺~の集大成♪
まあまあエロもあるし、ホロリ泣けるシーン満載で(T^T)。
湯の川温泉行っちゃったりして、ラキピとか函館観光も◎
もぅ完全に楽しんでる♪
ただ黒髪キャラが増えて、ちょっと…。
実央と文だけでも見分けが辛かったのに、和田もかぁ。
しかし奥さん弁護士で婿養子?入婿?で主夫、そんで義理の娘あり。
う~ん、いろんな家族が出てきて勉強になるな。
あと沖縄組参加のどんちゃん騒ぎが楽しそうでうらやましい!
あーっザンギ食べた~い!!!
駿くんの過去に嫉妬してる実央くんかわいいです。BLなんだけれど、それだけじゃない深いお話もあって本当素敵な作品だなと思います。ふみくん、好きだなー!
ふみだよ!!
ふみとちほちゃんの喧嘩、辛かった〜。子供に罪はない!
駿の小説が売れて、環境に変化が現れたり、分かりやすいところで言えばミオの髪が前巻と比べてまた伸びていたりと、時の流れが良く分かります。それだけ長い時間をかけてお互い理解し合っていくのだなと。それが分かるから感動が増しちゃいます。
ついに……!
「先に死なないことくらいしかない」って…
もーいろんな意味で泣けますよねぇ😭
日々の生活に疲れたり、仕事や人間関係に
揺れ動いたり、ふつうのことをふつうにして生きている2人。
とっても切ない…。
それに駿が、ついに、目覚めた……!(?)
可愛かったです☺️
文くんとパパさんの出会いや温泉旅行、
展望台デートともう目まぐるしいです!
個人的に『ふみだよ!!』の
シンデレラタイム表現好きですw
ふみの反抗期やみおの長髪やら
次楽しみだな~ 生活感出てきたね。
なんか、みおとふみが入る事で
家族って感じ。みおの兄ちゃん感好き。
ふみはもう『ふみだよ!!』
って言わないのかな、笑
ほのぼのした作品です
最初は映画化の広告見て興味持って軽い感じで読み始めたんですが、思ってたよりも良くて、生活感もあり、笑いも涙もあり、とにかくスラスラ読める作品です。映画見に行く予定です!
そして最後のふみがwwwwww
五年後、楽しみですw
良い!
面白かった!こういう『この先もこんな感じで2人は続いてくんだろうなあ』って感じのハッピーエンドが大好き(〃∇〃)読み終わって胸が暖かくなる。
続きは5年後かな?楽しみ(〃ω〃)
Posted by ブクログ
主軸はBLなのに、家族ドラマで、しかもすごくほっこりする。読んだあとシアワセな気持ちになるのでオススメです。そしてエッチはちゃんとけっこうねっとりしてるのも良い。
あ、女性との過去を仄めかす描写あるので、苦手な方はご注意を。私はむしろ、紆余曲折の末に自分の幸せに辿り着いたのが伝わってきて、よりリアルな感じがしたし、今こうなって良かったね、って思えましたが。
Posted by ブクログ
第一部完結。なんとなく世界観としてホモが受け入れられてる世の中、というBLが多い中、ここまでリアルなものは珍しい。最後5年後のふみにそれがよく現れてる。
Posted by ブクログ
年下フリーター×ゲイ小説家
小学生の義弟・ふみの授業参観に行った駿と実央。そこで駿は、かつての想い人である同級生・和田に再会する。駿が動揺する一方で、実央はひょうひょうと振る舞う和田と不思議と親交を深めていく。そんな折、執筆に煩悶していた駿の小説が出版され、作家活動に転機が訪れた───。
駿の昔の思い人和田くん登場!
東寺の和田くんのやり取りはあれは酷ではないんではと思うな~
むしろ過ごしやすいようにしてくれたんじゃないかなって思うな~
連れ子に懐かれてないのは不憫だけど(笑)
そして謎に実央くんと仲深めてんのいいね。
ついに作家人生の花が咲いた駿に巻き起こる環境の変化…
ふみくんの不審者発言いいね(笑)
欲しいものは自分で買えちゃう実央くんに何か上げたい駿。自分が実央に助けられてきたことに恩返しがしたいと思うも、実央は自分でなんでも手に入れてしまう。
本当に欲しいのはあったかくて笑って泣いて幸せに過ごせる毎日だよねえ。
そして反抗期のふみくん楽しみ!
ホントに大事なものとは?
明るくて日々を頑張る実央や、ふみに刺激を受けて、駿の本がやっと売れた。
そしたらマスコミの餌食に…なかなか落ち着かない2人の周辺。
そして時間は経って…次回は思春期のふみ大暴れ⁈
幸せ満載!
今作で一区切りですかね?
内容としては、ハラハラするところもありますが、全体的に幸せです。
世間の一般的な幸せが、個人の幸せとは限らない、色々な形の色々な幸せがあっても良いじゃないっと作品を読みながら感じました。
Posted by ブクログ
相変わらず素晴らしい絵です。ちょっと最近の疲れてる自分のはごちゃごちゃした感じもしたけど。
ふみくんああなるとは…。
続くってことでいいんだよね?