古屋兎丸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なるほどなあ。
『ライチ⭐︎光クラブ』において光クラブの秘密基地を覗いてしまった〈浜里〉、そして教師〈萩尾〉、この2人を処刑した場面ではタミヤも結構ノリノリでリンチを!罰を!と叫んでいて、一番常識人っぽい彼がその時何を感じていたのだろう、というのは確かに思っていた。
上巻において、小学生時代の常川ことゼラが光クラブを掌握しメンバーを洗脳してゆく様は描かれた訳であり、下巻でも級友や関わりのあった先生を殺めたのちにタミヤは「なにも感じてない自分に対しての恐怖」(p96)を自覚するが、それは犯した行為そのものへの後悔や自責でない、というところにおいてはやっぱりどこか壊れていたのかもしれないし、中学生 -
台所太平記
全集でも読めますが、イラストは抜き。
読むなら単体のイラスト入りがおすすめ。
谷崎先生、卯年ではないはずなのですが、確か猪か鼠のはず。
聞き耳ずきんの意味か、バニーカチューシャをつけてるのが素敵。
うさ耳の方がわかりやすいか。
山口画伯のイラストばかり表紙なのはすこうし残念。
太平記なんだから尊氏役がいるはずなのですが、いまいちわからん。
いないなら太平記を使った理由も見えない。誰か教えてください。
お好みで。 -
購入済み
前から気になっていましたが、ずっと読むのをためらっていました。ですが、最近改めておすすめされ、購入。読んで良かった。他の作品では味わえない感情を味わうことができました。