藤沼貴のレビュー一覧

  • 戦争と平和 (二)

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    岩波文庫版戦争と平和の第2巻で、ナポレオン戦争 の1805年アウステルリッツの戦い におけるロシア軍の大敗か1807年ティルジットの和約までが書かれています。主人公の一人で棚ぼた的に莫大な財産を相続した放蕩息子ピエールべズーホフに全く感情できないのが残念です。ギャンブルで家を傾けそうになったニコライロストフの方がまだ感情移入できるかも。

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    2025年12月21日
  • 戦争と平和 (四)

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    4巻は戦争の記述が多く読むのに苦労した。ただ、ここがクライマックスなんだろうなと思う。
    前線の任務につき、自ら負傷したり捕虜になったアンドレイと、それまで戦争とはまるで無縁だったのに、ひょっこり参戦してしまったピエールとの温度差が著しい。
    最後のアンドレイとナポレオン、それぞれの心情から戦争の不合理、人生の無常が感じられる。

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    2017年02月16日
  • 戦争と平和 (三)

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    1、2巻を読んでいた時は、ピエールの良さがあまりわからなく、アンドレイやボルコンスキー公爵が何故彼を気に入ってるのか不思議だった。
    鈍いし単細胞ではあるけれど、誠実であることは確かだ。アンドレイとナターシャの婚約を知って自分の気持ちに気づき、ナターシャとアナトールの駆け落ち騒動を鎮めながら心が揺れる。
    ピエール以外にも登場人物の心の動きがありありと描かれ、やはり名作だと思う。

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    2017年01月26日
  • 戦争と平和 (二)

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    戦争の記述は少々読みにくかったものの、そのほかの人間模様は興味深い。
    理想主義者のアンドレイが失望して行く様、もともと平和主義で人当りのいいニコライが戦闘の高揚感を楽しんでしまう様。そうなんだね、多分。戦争は嫌いだ、反対だと言っていても、いざその中に置かれると人間は意外とその状況を楽しんでしまうのかもしれない。
    相反して状況を傍観しながら決して自分はその中に染まらず、只管己のみのボルツには反感を覚える。でも実際には多い、こういう人。

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    2017年01月20日
  • 戦争と平和 (一)

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    前半は社交界の様子やピエールの遺産相続問題でわかりやすかったけど、後半は舞台が戦場に移ったので理解するのに時間を要した。

    理想の高いアンドレイが戦争の緊張感にワクワクしたが、上官達の体たらくに失望する様が興味深く読めた。アンドレイもニコラスもいい奴だけど自意識が強い。若いんだなぁ。

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    2016年11月27日
  • 戦争と平和 (一)

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    この歳で触れることになろうとは。
    文体は慣れれば読みやすいですが、なんせ先が長い・・・
    がんばろう。
    世界史もっと真面目にやってれば良かった。

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    2013年10月11日
  • 戦争と平和 (一)

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    ナポレオン戦争の話だとは露知らず。
    そして長編だとは露知らず。
    おもしろそぅなんだけど
    まだまだ序の序・・

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    2009年10月04日
  • 戦争と平和 (一)

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    中学のときに国語の先生に薦められて読みました。あまりにも長くて、本の角でぶん殴ってやろうかと思いましたが、全部読みました。もう読まないけど。

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    2009年10月04日