深山キリのレビュー一覧
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どちらも捨て子の教会育ち
どんなにお祈りして修行しても、聖女になるための異能(才能)に恵まれず、落ちこぼれのヒロインと、厭世して森の奥に引きこもっている「王の剣」と言われた魔術師。
どちらも捨て子で、教会育ちなのが共通点。
だけど、それだけではない何か別の縁がありそうで。
読んでいてワクワクします。 -
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気を許せる
王太子の婚約者ということで取り巻きが大勢いたソフィーですが、この中に気を許せる人はいなかったのではないかなと思います。そこに気を許せるアメリアが登場して初めて身分差をこえて友人という関係を持てたのではないかと思います。だからアメリアの前ではソフィーも気を張った態度ではなく、かわいらしい素の表情を見せることができたのだと思います。この姿を王太子の前でもソフィーが出せれば・・・
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恋愛小説
ソフィーが悪役令嬢になってしまうのを阻止したいアメリアが思いついたのは、恋愛小説を参考に行動してみてはとのアドバイスでした。これがうまくいくといいのですが。それにしても完璧な淑女に思えるソフィーがグッと唇をかみしめるところなどはいじらしいですね。
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下っ端
主人公アメリアは侯爵令嬢ソフィーの取り巻きでも下っ端のモブキャラですが、ソフィーの婚約者である王太子が別の女性ロゼッタと密会しているところに遭遇します。2人の様子をソフィーも見てしまい、傷ついているのを知ったアメリアはいてもたってもいられずソフィーに声をかけてしまいます。ソフィーがロゼッタに嫌がらせをしようとするのを知ったアメリアが慌てるところで今回は終わってしまいます。アメリアはこれからどんな行動をとるのでしょうか?
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哀れすぎる…
自信過剰なアドルフ。自分が好きなんだからフローラも自分のことを好きなんだと思い込んでの行動と独占欲が哀れすぎる。
自分の10年間もの行動がどれだけフローラを苦しめていたかも分からずに、結果すれ違い。
それにしても、アドルフの両親が一番アドルフのことを分かっていたんだというオチもあり、色々なことが収まるべきところに収まった感じ。
何より、アドルフ、お疲れ様っ!というのが一番の感想。