山出高士のレビュー一覧

  • くらべる京都

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    何度も訪れながら、見逃していた場所、もの、こと
    どれも、驚きと楽しさで拝読。

    写真も魅力的で、また京都に行きたくなる。
    京都出身の著者ならではのコメントも
    とてもおもしろく読んだ。

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    2023年09月30日
  • 目でみる方言

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    数年前だったか。東京女子大篠崎ゼミの「方言チャート」などが話題になった。
    ちょっとした方言ブームが来たように思う。

    本書はその意味ではちょっと出遅れたせいで、二番煎じ感を持たれそうな気がする。
    取り上げられている語例も、どこかで見たなあ、というものも多い。
    とはいえ、きれいな写真と合わせた紙面は見ごたえがあり、間違いなく楽しい本だ。

    やはり方言で楽しいのは擬態語・擬声語だろうか。
    今回私が初めて知ったのは、佐賀の方言では擬音語は三回繰り返すということ。
    「雨がざーざーざーと降る」といった具合に。
    それ以外にも、擬態語はまったく想像もつかないものが多く、方言の奥深さを感じる。

    それから、「現地の人は言わない方言」という観点も面白かった。
    名古屋の「えびふりゃー」。
    鹿児島の「おいどん」「ごわす」。
    その辺りはなんとなくそうじゃないかと思っていたが、富山の「きときと」も現地の人はあまり使わないらしい。
    京都の「おいでやす」は舞妓さんが使っていたもの。
    でも、これだけ有名になると却って観光業を中心に土地の人が使ったりする逆説的な事態が生まれたりして。

    やっぱり方言は面白いなあ。

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    2023年09月23日
  • 似ている英語

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    わかりやすい。知らない単語もけっこうある。
    英単語の違いの説明だけでなく、小ネタみたいな部分も面白い。
    七面鳥の姿はまじまじと見たことがなく、ある意味一番の収穫。

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    2023年09月17日
  • くらべる日本 東西南北

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    このシリーズ、いいなぁ。

    東西、日本を暮らしたことはあるけれど
    知らないことは、案外多い。
    南北、日本を旅してみたけれど、
    旅ではわからなかったことも多い。

    この本を読んで、また日本のあちこちを
    確認すべく旅したい。
    まずは山口のういろうを食べてみたい。

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    2023年09月05日
  • 目でみる漢字

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    こういう本はいつまで経っても古くならないから良いね~~おかべさんは出版社勤務の編集者で,作家・ライターなんだって

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    2023年06月03日
  • 目でみる方言

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    各都道府県から特色ある方言を一つずつ、写真と共に紹介。
    目次
    Part.1 北海道・東北・関東 
    Part.2 北陸・東海甲信・近畿
    Part.3 中国・四国・九州・沖縄
    Column、撮影協力&主要参考文献有り。
    4ページ構成で、左に方言、右に写真。
    続いて、左に方言の説明、右に方言関係の話や雑学。

    『目でみることば』シリーズ、今回は方言。
    各都道府県から特色ある方言を一つずつ紹介しています。
    ん~なんか可愛いことばを多く選んでいるような~。
    方言とは気づかずに使ってることばや独特のことば。
    救急絆創膏、漢字ドリルや計算ドリル、黒板消し等を
    表す、その地域ならではのことば。
    「だるまさんがころんだ」の地域での異なることばなど、
    写真を添えると面白く、楽しい内容になっています。
    埼玉の「おっぺす」や京都の「おてしょー」が自分の故郷の
    ことばでは無いと知りましたが、幼い頃に住んでいたのは
    新興住宅地で、他地域からの移住者が多かったため、
    その住民との関わりで覚えたのかもしれないと、思いました。

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    2023年05月08日
  • 見つける東京

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    普通なら素通りしてたり見過ごしてたり、そんな街のワンシーンがこうやって粒だつ形で紹介されると急に特別感がでてきますね。
    でもそれが観光地や映えスポットとはまた一味違う、いぶし銀のような魅力をたたえているようで好きです。

    大森貝塚の話は、場所の決着がついた頃に品川区に住んでいてなおかつ大田区の学校に通っていたからとても鮮明に覚えていました。
    記憶の引き出しの奥深くにしまわれていたけど、何十年ぶりかで一気に蘇ってきて懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

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    2022年11月08日
  • 目でみる日本史

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    歴史上の人物が見たであろう景色という、ありそうでなかった本です。

    切り取った写真ではなく、バックに現代が写っていることで、本当に地続きな感じがします。

    愛知県の明治村、広島の三高山堡塁跡は行ってみたいです。

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    2022年09月20日
  • 目でみる日本史

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    平田靫負さんの功績をこの本を通して初めて知りました。

    岐阜県の海津市、油島千本松締切堤行ってみたい。

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    2022年09月19日
  • 目でみる日本史

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    日本史上の、その人物が見た、或いは見たかった
    34ヵ所の場所の風景を、写真と文章で紹介する。
    目次 年表風目次
    Part.1 古代から中世の人  Part.2 戦国から幕末の人
    Part.3 近現代の人 
    Column 1~9、撮影協力&主要参考文献有り。
    4ページ構成で、左に人物と場所、右に写真。
    続いて、左に見た風景の説明、右に情報や雑学。
    『目でみることば』シリーズ、今回は日本史。
    その人物が見た、或いは見たかった風景はどのようなものか。
    持統天皇が和歌を詠んだ、香久山。
    平清盛が開いた、音戸の瀬戸。
    石田三成と小早川秀秋が布陣した、それぞれの山からの関ケ原。
    平田靱負が見たかったであろう、千本松原。
    勝海舟が愛し、死しても見つめている、洗足池。
    正岡子規が過ごした、子規庵からの景色。
    将来撤去される予定の、太宰治が見た、三鷹跨線橋・・・など。
    実際に歩いて訪れて見てみる景色は、その人物の視線と重なり、
    遥か過去への追体験に導いてくれます。
    Columnも多くのエピソードが語られていて、思わぬ情報も。
    実際に笹尾山に登ってみないと分からない、三成と家康の距離。
    「博物館 明治村」での広さと「帝国ホテル中央玄関」の
    優美さは本当に圧倒されるものです。確かに一日では全部
    見られないよな~と、過去を思い出し、しみじみしました。

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    2022年09月08日
  • 目でみる日本史

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    私たちは、過去でも未来でも想像することができる。そんなことをそっと教えてくれる稀な本。
    誰かの眼を使い追体験をしている気持ち、自分を開放し、寄り添う気持ちは芸術の懐に飛び込んだ気持ちにもなる。

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    2022年09月04日
  • 目でみることば

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    言葉と語源の写真を見開きのページにあるが、見ていて楽しい。シーサーも阿吽の呼吸だったのは知らなかった。語源を知るのは歴史を知ることでもあるので、とても勉強になった。楽しく学ぶってこういうことなんだろうなと感じた。

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    2022年07月27日
  • 似ていることば

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    似ている言葉を写真で対比させて、解説をする。勉強になる上に、写真もレイアウトも良いので、見て楽しむことができた。陰と影、使用と利用の写真がとてもわかりやすくて素敵な写真だった。

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    2022年07月27日
  • くらべる東西

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    文化が融合していってる一方で、未だに東西で違う部分ってたくさんあるんだなぁ
    旅先とかで知らないと混乱するかも…笑

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    2022年07月04日
  • くらべる京都

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    パラパラめくった瞬間、この楽しい感じ、どこか懐かしい!と思ったら、東京書籍。教科書や副教材を思い出す、目に訴えるわかりやすい内容だ。個人的には、何度覚えても忘れてしまう、あんかけうどんvsたぬきうどん、衣笠丼vs木の葉丼の解説があったのがとても嬉しい(京都人なのに…)。後書きを見たら、筆者の方が同じ小学校出身でびっくり!

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    2022年06月07日
  • 目でみることば

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    言葉の語源や由来は雑学やウンチクとして触れる機会が時々あります。今回写真の実物を見ることでピンとくる言葉がたくさんありました。現地へ行く、実物を見る・・・本質的な探究だと思いました。

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    2022年04月10日
  • 見つける東京

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    パラパラとめくっていくと、ホント気になるところがあります。子どもの頃、はとバスで都内を回った記憶が思い起こされました。どうしてすずらん通りが多いのでしょう。すあまが東京のお菓子なんですか。楽しさ満載です。今度は、自分の東京を見つけたいです。

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    2022年04月09日
  • くらべる東西

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    物知りになれた気分!!写真で説明してくれてたから、分かりやすかった。
    何気なく過ごしている日常にも関西ならではの物が沢山あったことに気付いた。これからの旅行がもっと楽しくなりそう✈️

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    2022年02月08日
  • 見つける東京

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    様々な視点から「見つける」・・・東京を知る&楽しむ44の発見。
    Part.1 あ行/か行  Part.2 さ行/た行
    Part.3 な行/は行/ま行/ら行
    4ページの最初の2ページに写真、
    次の2ページに解説と情報での構成。
    東京コラム1~9、東京グルメコラム1~2
    東京都MAP、撮影協力&参考文献有り。
    東京の「多様性」「歴史の多層性」の面白さを写真で紹介。
    東京を楽しみ、知るための「視点」を示す、内容。
    うん、楽しい。
    以前は東京を巡るのが趣味だった時期があるから、
    知ってることもあるし、ほぅと気づかされる新鮮さもあります。
    富士塚はあちこちにあるし、実は入り易い厳めしい場所がある。
    聖橋のトレインビュースポットは思わず頷いてしまいました。
    でも、ホッピーは飲んだこと無かったし、
    地下鉄マークの秘密や環状道路の話は、目から鱗。
    普通に食べてる「タンメン」が関東のローカルフードなんだ~。
    ちなみに、東京のすずらん通りには、絆リンクし合ってる
    サイトがあったり、「ちくわぶ」は愛好者による本もありますよ。

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    2022年01月26日
  • くらべる世界

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    写真が多くてさくさく読めて、かつ勉強になった!
    写真に載っている食べ物のお店は、東京近郊が多くて気になったところはコロナが落ち着いたら、行ってみたいなあと思いメモメモ。

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    2021年11月16日